水中の哲学者たち
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
永井 玲衣
-
著者:
-
永井 玲衣
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
目的への抵抗
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 國分 和人
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自由は目的に抵抗する。そこにこそ人間の自由がある。にもかかわらず我々は「目的」に縛られ、大切なものを見失いつつあるのではないか――。
-
-
穿った見方をするのが哲学?
- 投稿者: 佐野 寿之 日付: 2024/04/09
著者: 國分 功一郎
-
問うとはどういうことか~人間的に生きるための思考のレッスン
- 著者: 梶谷 真司
- ナレーター: 松元 由樹
- 再生時間: 5 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
考える力とは、問う力のことである。哲学対話の第一人者が、考える際の起点となる「問い方」をわかりやすく解説。
-
-
いつ問うのをやめるのか
- 投稿者: たむら 日付: 2024/06/13
著者: 梶谷 真司
-
よみぐすり
- 著者: 坂口 恭平
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 1 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死にたい」に、代わる言葉が必要なんだと思う。
-
-
手を動かす
- 投稿者: kupibo 日付: 2024/10/02
著者: 坂口 恭平
-
プリズン・サークル
- 著者: 坂上 香
- ナレーター: 兼安 愛海
- 再生時間: 10 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「私たちもまた、泣いているあの子を見捨てた加害者のひとりではなかったか?」(上間陽子さん・教育学者)受刑者が互いの体験に耳を傾け、本音で語りあう。そんな更生プログラムをもつ男子刑務所がある。
-
-
まったく知らなかった世界
- 投稿者: mari 日付: 2024/08/15
著者: 坂上 香
-
言語哲学がはじまる
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 野矢 茂樹, 水越 健
- 再生時間: 8 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
フレーゲからラッセル、そしてウィトゲンシュタインへ――二十世紀初頭、言葉についての問いと答えが重なりあい、つながりあっていった。天才たちの挑戦は言語哲学の源流を形作っていく。
著者: 野矢 茂樹
-
ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか
- 著者: 為末 大, 今井 むつみ
- ナレーター: 安田 愛実, サイクロプス
- 再生時間: 5 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ことばが世界をつくるのか。世界がことばをつくるのか。元オリンピアンで著作も多く、「走る哲学者」とも呼ばれる為末大氏。
-
-
「More is better」の学習観を問い直す
- 投稿者: kimish 日付: 2024/08/03
著者: 為末 大, 、その他
-
目的への抵抗
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 國分 和人
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自由は目的に抵抗する。そこにこそ人間の自由がある。にもかかわらず我々は「目的」に縛られ、大切なものを見失いつつあるのではないか――。
-
-
穿った見方をするのが哲学?
- 投稿者: 佐野 寿之 日付: 2024/04/09
著者: 國分 功一郎
-
問うとはどういうことか~人間的に生きるための思考のレッスン
- 著者: 梶谷 真司
- ナレーター: 松元 由樹
- 再生時間: 5 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
考える力とは、問う力のことである。哲学対話の第一人者が、考える際の起点となる「問い方」をわかりやすく解説。
-
-
いつ問うのをやめるのか
- 投稿者: たむら 日付: 2024/06/13
著者: 梶谷 真司
-
よみぐすり
- 著者: 坂口 恭平
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 1 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死にたい」に、代わる言葉が必要なんだと思う。
-
-
手を動かす
- 投稿者: kupibo 日付: 2024/10/02
著者: 坂口 恭平
-
プリズン・サークル
- 著者: 坂上 香
- ナレーター: 兼安 愛海
- 再生時間: 10 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「私たちもまた、泣いているあの子を見捨てた加害者のひとりではなかったか?」(上間陽子さん・教育学者)受刑者が互いの体験に耳を傾け、本音で語りあう。そんな更生プログラムをもつ男子刑務所がある。
-
-
まったく知らなかった世界
- 投稿者: mari 日付: 2024/08/15
著者: 坂上 香
-
言語哲学がはじまる
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 野矢 茂樹, 水越 健
- 再生時間: 8 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
フレーゲからラッセル、そしてウィトゲンシュタインへ――二十世紀初頭、言葉についての問いと答えが重なりあい、つながりあっていった。天才たちの挑戦は言語哲学の源流を形作っていく。
著者: 野矢 茂樹
-
ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか
- 著者: 為末 大, 今井 むつみ
- ナレーター: 安田 愛実, サイクロプス
- 再生時間: 5 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ことばが世界をつくるのか。世界がことばをつくるのか。元オリンピアンで著作も多く、「走る哲学者」とも呼ばれる為末大氏。
-
-
「More is better」の学習観を問い直す
- 投稿者: kimish 日付: 2024/08/03
著者: 為末 大, 、その他
-
人を動かすナラティブ なぜ、あの「語り」に惑わされるのか
- 著者: 大治 朋子
- ナレーター: 谷合 律子
- 再生時間: 11 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
各メディアで紹介され、話題沸騰! 【新聞】 毎日新聞「今週の本棚」(2023年8月19日)評者:永江朗氏 読売新聞「本よみうり堂」(2023年9月3日)評者:堀川惠子氏
-
-
ナラティブへの盲信が招くリスク
- 投稿者: CHR 日付: 2024/09/27
著者: 大治 朋子
-
よくわからないけど、あきらかにすごい人
- 著者: 穂村 弘
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 3 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
現代短歌を代表する著者が文学、アート、音楽など、それぞれの世界で活躍する「表現の神様」を訪ね、創作の根源に迫った、心躍る芸術談義。
-
-
集合的無意識
- 投稿者: kips 日付: 2024/06/12
著者: 穂村 弘
-
体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉
- 著者: 伊藤 亜紗
- ナレーター: 内野 恵理子
- 再生時間: 6 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
体は意識よりもずっと先をゆく!「できなかったことができる」って何だろう?技能習得のメカニズムからリハビリへの応用まで――
著者: 伊藤 亜紗
-
ケアの倫理――フェミニズムの政治思想
- 著者: 岡野 八代
- ナレーター: 新田 えみ
- 再生時間: 11 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
身体性に結び付けられた「女らしさ」ゆえにケアを担わされてきた女性たちは、自身の経験を語る言葉を奪われ、言葉を発したとしても傾聴に値しないお喋りとして扱われてきた。
-
-
ケア労働は誰がケアしているのか
- 投稿者: いなり 日付: 2024/08/05
著者: 岡野 八代
-
スピノザ――読む人の肖像
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 11 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学者とはいかなる人物なのか.何を,どのように,考えているのか.思考を極限まで厳密に突き詰めたがゆえに実践的であるという,驚くべき哲学プログラムを作り上げたスピノザ
-
-
エチカは難しいと言う先入観
- 投稿者: おりゅう 日付: 2024/04/17
著者: 國分 功一郎
-
ロシア・中国・北朝鮮が攻めてくる日
- (幻冬舎新書)
- 著者: 福山 隆, 宮本 一路
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 7 時間 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
迫りくる脅威を直視せよ!■キューバ危機以来の人類滅亡の危機――全面核戦争の可能性■米中激突の主戦場となる東アジア。覇権争いの「焦点」は日本■アメリカが頼りにならない日がやってくる
-
-
日本国民として知っておきたい話
- 投稿者: ホテルの掃除人 日付: 2022/12/04
著者: 福山 隆, 、その他
-
悲しみの秘義
- 著者: 若松 英輔
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 2 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
宮沢賢治、須賀敦子、神谷美恵子、リルケ、プラトン、小林秀雄、ユングらの、死者や哀しみ、孤独について書かれた文章を読み解き、人間の絶望と癒しをそこに見出す26編。
-
-
じっくりと噛み締める作品
- 投稿者: ユムセ 日付: 2024/09/18
著者: 若松 英輔
-
その世とこの世
- 著者: 谷川 俊太郎, ブレイディ みかこ, モンドくん (イラスト)
- ナレーター: 下妻 由幸, 山内 美幸
- 再生時間: 2 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いまここの向こうの「その世」に目を凝らす詩人と,「この世」の地べたから世界を見つめるライターが,1年半にわたり詩と手紙を交わした.
-
-
寂しいで終わる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/26
著者: 谷川 俊太郎, 、その他
-
なんでも見つかる夜に、こころだけ見つからない
- 著者: 東畑 開人
- ナレーター: 隈本 吉成
- 再生時間: 6 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
紀伊國屋じんぶん大賞受賞の臨床心理士・東畑開人氏が贈る新感覚の“読むセラピー”家族、キャリア、自尊心、パートナー、幸福……。心理士として15年、現代人の心の問題に向き合ってきた著者には、強く感じることがあります。
-
-
胸に刺さる本です
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/12/17
著者: 東畑 開人
-
センスの哲学
- 著者: 千葉雅也
- ナレーター: 橋本 英樹
- 再生時間: 5 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あなたのセンスが良くなる本! 哲学三部作のラストを飾る一冊がついに誕生
-
-
ことばを定義する
- 投稿者: アフロ 日付: 2024/11/16
著者: 千葉雅也
-
偶然性・アイロニー・連帯: リベラル・ユートピアの可能性
- 著者: リチャード ローティ (著), 齋藤 純一 (翻訳), 山岡 龍一 (翻訳), 、その他
- ナレーター: 辻井 健吾
- 再生時間: 11 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間の連帯は,真理の哲学的な探求によって可能となるものではない.他者への残酷さに対する感性を想像力によって拡張することで達成されるべき,目標なのだ.
著者: リチャード ローティ (著), 、その他
-
他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ
- 著者: ブレイディ みかこ
- ナレーター: 石田 嘉代
- 再生時間: 8 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』に次ぐ「大人の続編」本「わたしがわたし自身を生きる」ために―エンパシー( =意見の異なる相手を理解する知的能力)×アナキズムが融合した新しい思想的地平が
-
-
エンパシーを犯罪防止に使えないか?
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/06/15
著者: ブレイディ みかこ
-
だれも私たちに「失格の烙印」を押すことはできない
- (小学館)
- 著者: キム・ウォニョン
- ナレーター: 市川 和也
- 再生時間: 13 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ソウル大卒で弁護士、俳優、そして骨形成不全症のため車いすユーザーの著者による「”誤った(とされる)人生”の尊厳と魅力」について、哲学的に文学的に弁論を試みる現代の必携書。
-
-
近年、最高の著
- 投稿者: MI 日付: 2024/10/18
著者: キム・ウォニョン
-
これが生活なのかしらん
- 著者: 小原 晩
- ナレーター: 茶熊 にじ
- 再生時間: 3 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
まさかこれが自分の生活なのか、とうたがいたくなるときがあります。それは自分にはもったいないようなしあわせを感じて、という場合もあれば、たえられないほどかなしくて、という場合もあるのですが、それはもちろん自分の生活であるわけです。
-
-
端的に言うとつまらなかったです
- 投稿者: 登仙 日付: 2024/07/09
著者: 小原 晩
-
2020年代の想像力: 文化時評アーカイブス2021―23
- 著者: 宇野 常寛
- ナレーター: 伊藤 有希
- 再生時間: 9 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いま、この時代に、虚構が持つ力のすべてを説き明かす いま、「虚構」の価値はどこにあるのか?
-
-
タイトルだけだと分かりにくいけど面白い
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/01/27
著者: 宇野 常寛
-
訂正可能性の哲学
- 著者: 東 浩紀
- ナレーター: 宮尾 透
- 再生時間: 10 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
正しいことしか許されない時代に、「誤る」ことの価値を考える。世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越えるためには、「訂正可能性」に開かれることが必要だ。ウィトゲンシュタインを、ルソーを、ドストエフスキーを、アーレントを新たに読み替え、ビッグデータからこぼれ落ちる「私」の固有性をすくい出す。
-
-
漢字の読み間違いが多くあります
- 投稿者: soon101011 日付: 2024/12/18
著者: 東 浩紀
-
勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫)
- 著者: 千葉 雅也
- ナレーター: 秋山 諒
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。勉強とは、かつての自分を失うことである。深い勉強とは、恐るべき変身に身を投じることであり、それは恐るべき快楽に身を浸すことである。そして何か新しい生き方を求めるときが、勉強に取り組む最高のチャンスとなる。日本の思想界をリードする気鋭の哲学者が、独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論!文庫本書き下ろしの「補章」が加わった完全版。
-
-
著者の言う通り一般書と専門書の中間?
- 投稿者: 茜湖 日付: 2022/12/09
著者: 千葉 雅也
-
人間はどこまで家畜か──現代人の精神構造
- 著者: 熊代 亨
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
精神科医が「自己家畜化」をキーワードに読み解く、現代の人間疎外 清潔な都市環境、健康と生産性の徹底した管理など、人間の「自己家畜化」を促す文化的な圧力がかつてなく強まる現代。
-
-
時代と共に増す生き辛さ
- 投稿者: ちゃ 日付: 2024/12/18
著者: 熊代 亨
-
ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 11 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ウィトゲンシュタインは、『哲学探究』において自らの『論理哲学論考』を乗り越え、哲学問題をまったく新しい光のもとにおいた。従来の問題に新たな解答を与えたというよりも、
-
-
哲学探究の意味
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/13
著者: 野矢 茂樹
-
Zero
- The Biography of a Dangerous Idea
- 著者: Charles Seife
- ナレーター: Bob Souer
- 再生時間: 6 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
In Zero, science journalist Charles Seife follows this innocent-looking number from its birth as an Eastern philosophical concept to its struggle for acceptance in Europe, its rise and transcendence in the West, and its ever-present threat to modern physics.
著者: Charles Seife
-
復路の哲学ーされど、語るに足る人生
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 4 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本人よ、品性についての話をしようじゃないか。 成熟するとは、若者とはまったく異なる価値観を獲得するということである。政治家、論客、タレント……「大人になれない大人」があふれる日本において、成熟した「人生の復路」を歩むために。日本人必読の一冊! !
*内田樹氏、絶賛! * ある年齢を過ぎると、男は「自慢話」を語るものと、「遺言」を語るものに分かれる。今の平川君の言葉はどれも後続世代への「遺言」である。噓も衒いもない。
著者: 平川 克美
-
勉強の哲学 来たるべきバカのために
- 著者: 千葉 雅也
- ナレーター: 戸澤 愛
- 再生時間: 6 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。 勉強とは、かつての自分を失うことである。
-
-
ナレーションが
- 投稿者: せんけい 日付: 2018/10/15
著者: 千葉 雅也
水中の哲学者たちに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- るー
- 2024/02/07
考えるきっかけ
面白かったです。この本に触れた誰もが「あの時の自分」を見つけたのでは、と思います。手のひらサイズの哲学を考えるきっかけになりました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/02/24
何度も何度も聴いてます
作者さんにお会いしたいと感じた。哲学対話の中に入っているような感覚になるのと同時に、対話に入りたいと感じた。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Kindleのお客様
- 2024/02/12
永井さんの声が静かに心に響く
作者による朗読なので、永井さんの思想の軌跡がとても伝わります。
ぜひ、最後まで聴きながら自分と対話してみてください。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- aim-taro
- 2024/04/05
モヤモヤでいいんだと感じた!
哲学者はいろんな問いに答えを持っていると思う。しかし、哲学者も常にモヤモヤしたものを感じ考え続けてるんだなと感じました。答えのない答えを考えることを子どもの頃はよくやっていたのを思い出しました。答えがなくても対話そのものを楽しもうと思えた1冊です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Yukon
- 2024/07/16
著者と一緒に水中を泳ぐ
どこかで、考えないことが大人と、言葉にしなくなった問い。
密かに抱えて探してきた。わかったつもりになったり。わかったふうに振る舞ったり。
でも「つもり」だから人生の力にはならない。いつも底が抜けている足のつかない不安定さと、不安の中にいた。
その問いの中に、著者は連れて行ってくれた。
正確には、私が著者のすぐ後を泳いでついて行った。
問いには答えがない。たどり着かない。
でも、探しに行くこと。
その時深い水中にいる。
目的地がわからない探求の中に。
答えが見えない不安よりも、わかったつもりで立つているその足元の心もとなさに本当は怯えている。
飛び込んだ問いの中に泳ぐこと。そこにはたしかに生きている感覚がある気がする。
素敵な時間を過ごせました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!