
スマホ時代の哲学失われた孤独をめぐる冒険
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ナレーター:
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楯野 煌人
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著者:
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谷川 嘉浩
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
新進気鋭の哲学者による“つながっているのに寂しい、常時接続の世界”を生き抜くための書
スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか?
いつでもどこでもつながれる「常時接続の世界」で、私たちはどう生きるべきか?
ニーチェ、オルテガ、ハンナ・アーレント、パスカル、村上春樹、エヴァetc……
哲学からメディア論、カルチャーまで。
新進気鋭の哲学者が、様々な切り口で縦横無尽に問いかける!
「常時接続の世界」において、私たちはスマホから得られるわかりやすい刺激によって、自らを取り巻く不安や退屈、寂しさを埋めようとしている。
そうして情報の濁流に身を置きながら、私たちが夢中になっているのは果たして、世界か、他者か、それとも自分自身か。
そこで見えてくるのは、寂しさに振り回されて他者への関心を失い、自分の中に閉じこもる私たちの姿だ。
常時接続の世界で失われた〈孤独〉と向き合うために。
哲学という「未知の大地」をめぐる冒険を、ここから始めよう。
・現代人はインスタントで断片的な刺激に取り巻かれている
・アテンションエコノミーとスマホが集中を奪っていく
・空いた時間をまた別のマルチタスクで埋めていないか?
・常時接続の世界における〈孤独〉と〈寂しさ〉の行方
・〈孤独〉の喪失――自分自身と過ごせない状態
・スマホは感情理解を鈍らせる
・「モヤモヤ」を抱えておく能力――ネガティヴ・ケイパビリティ
・自治の領域を持つ、孤独を楽しむ
・2500年分、問題解決の知見をインストールする
・「想像力を豊かにする」とは、想像力のレパートリーを増やすこと
・知り続けることの楽しさとしての哲学
etc…
◆目次
はじめに
第1章 迷うためのフィールドガイド、あるいはゾンビ映画で死なない生き方
第2章 自分の頭で考えないための哲学――天才たちの問題解決を踏まえて考える力
第3章 常時接続で失われた〈孤独〉――スマホ時代の哲学
第4章 孤独と趣味のつくりかた――ネガティヴ・ケイパビリティがもたらす対話
第5章 ハイテンションと多忙で退屈を忘れようとする社会
第6章 快楽的なダルさの裂け目から見える退屈は、自分を変えるシグナル
おわりに
あとがき
©2022 Yoshihiro Tanigawa (P)2022 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション
- 著者: 三木 那由他
- ナレーター: 後藤 圭子
- 再生時間: 6 時間 39 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
私たちは会話を通じて何を伝え、何を企んでいるのか。あるいは相手の心理や行動にどんな影響を及ぼそうとしているのか。
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会話の中で起きていることを考える
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/03/02
著者: 三木 那由他
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推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない
- 著者: 三宅 香帆
- ナレーター: 折原 くるみ
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
この胸のときめき、どんな言葉にすればいいの?アイドル・漫画・アニメ・映画・ゲーム…etc. どんな「推し」にも対応できる推し語り術!ぼる塾 田辺さん推薦!
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期待通りのクオリティ
- 投稿者: 登仙 日付: 2025/04/25
著者: 三宅 香帆
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お金2.0 新しい経済のルールと生き方
- 著者: 佐藤 航陽
- ナレーター: 佐藤 友紀
- 再生時間: 5 時間 55 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー、評論経済。
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聴くのにぴったりな良書
- 投稿者: Amazonカスタマー 日付: 2018/11/02
著者: 佐藤 航陽
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勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫)
- 著者: 千葉 雅也
- ナレーター: 秋山 諒
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。勉強とは、かつての自分を失うことである。深い勉強とは、恐るべき変身に身を投じることであり、それは恐るべき快楽に身を浸すことである。そして何か新しい生き方を求めるときが、勉強に取り組む最高のチャンスとなる。日本の思想界をリードする気鋭の哲学者が、独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論!文庫本書き下ろしの「補章」が加わった完全版。
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著者の言う通り一般書と専門書の中間?
- 投稿者: 茜湖 日付: 2022/12/09
著者: 千葉 雅也
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目的への抵抗
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 國分 和人
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
自由は目的に抵抗する。そこにこそ人間の自由がある。にもかかわらず我々は「目的」に縛られ、大切なものを見失いつつあるのではないか――。
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穿った見方をするのが哲学?
- 投稿者: 佐野 寿之 日付: 2024/04/09
著者: 國分 功一郎
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増補改訂版 スマホ時代の哲学
- 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
- 著者: 谷川 嘉浩
- ナレーター: よねざわ たかし
- 再生時間: 8 時間 21 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★★★推薦の声、続々!!★★★SNSによって失われたものを、哲学者とともに取り戻す旅に出る。そんな素敵な本ほかにないです!――
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今を生きる哲学
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2025/08/09
著者: 谷川 嘉浩
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会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション
- 著者: 三木 那由他
- ナレーター: 後藤 圭子
- 再生時間: 6 時間 39 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
私たちは会話を通じて何を伝え、何を企んでいるのか。あるいは相手の心理や行動にどんな影響を及ぼそうとしているのか。
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会話の中で起きていることを考える
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/03/02
著者: 三木 那由他
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推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない
- 著者: 三宅 香帆
- ナレーター: 折原 くるみ
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
この胸のときめき、どんな言葉にすればいいの?アイドル・漫画・アニメ・映画・ゲーム…etc. どんな「推し」にも対応できる推し語り術!ぼる塾 田辺さん推薦!
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期待通りのクオリティ
- 投稿者: 登仙 日付: 2025/04/25
著者: 三宅 香帆
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お金2.0 新しい経済のルールと生き方
- 著者: 佐藤 航陽
- ナレーター: 佐藤 友紀
- 再生時間: 5 時間 55 分
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仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー、評論経済。
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聴くのにぴったりな良書
- 投稿者: Amazonカスタマー 日付: 2018/11/02
著者: 佐藤 航陽
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勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫)
- 著者: 千葉 雅也
- ナレーター: 秋山 諒
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勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。勉強とは、かつての自分を失うことである。深い勉強とは、恐るべき変身に身を投じることであり、それは恐るべき快楽に身を浸すことである。そして何か新しい生き方を求めるときが、勉強に取り組む最高のチャンスとなる。日本の思想界をリードする気鋭の哲学者が、独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論!文庫本書き下ろしの「補章」が加わった完全版。
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著者の言う通り一般書と専門書の中間?
- 投稿者: 茜湖 日付: 2022/12/09
著者: 千葉 雅也
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目的への抵抗
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 國分 和人
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
自由は目的に抵抗する。そこにこそ人間の自由がある。にもかかわらず我々は「目的」に縛られ、大切なものを見失いつつあるのではないか――。
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穿った見方をするのが哲学?
- 投稿者: 佐野 寿之 日付: 2024/04/09
著者: 國分 功一郎
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増補改訂版 スマホ時代の哲学
- 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
- 著者: 谷川 嘉浩
- ナレーター: よねざわ たかし
- 再生時間: 8 時間 21 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★★★推薦の声、続々!!★★★SNSによって失われたものを、哲学者とともに取り戻す旅に出る。そんな素敵な本ほかにないです!――
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今を生きる哲学
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2025/08/09
著者: 谷川 嘉浩
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ただしさに殺されないために~声なき者への社会論
- 著者: 御田寺圭
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 8 時間 30 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
行き詰まる西欧近代、広がる格差、新型コロナウイルスによるパンデミックに動揺する2010年代末―2020年代の国内外の事象を取り扱いながら「多様性」「自由」「平等」を謳って差別する現代の闇を解き明かす。
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とても面白いが、偏向している
- 投稿者: OZ 日付: 2023/02/05
著者: 御田寺圭
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2020年代の想像力: 文化時評アーカイブス2021―23
- 著者: 宇野 常寛
- ナレーター: 伊藤 有希
- 再生時間: 9 時間 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
いま、この時代に、虚構が持つ力のすべてを説き明かす いま、「虚構」の価値はどこにあるのか?
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驕りだらけ
- 投稿者: 石田ライガ 日付: 2025/08/05
著者: 宇野 常寛
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訂正する力
- 著者: 東 浩紀
- ナレーター: 津々良 篤
- 再生時間: 5 時間 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
日本にいま必要なのは「訂正する力」です。
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東はまず自身の過去の言説について顧みよ
- 投稿者: nyannkoro 日付: 2025/02/06
著者: 東 浩紀
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暇と退屈の倫理学
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 11 時間 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
暇とは何か。人間はいつから退屈しているのだろうか。答えに辿り着けない人生の問いと対峙するとき、哲学は大きな助けとなる。著者の導きでスピノザ、ルソー、ニーチェ、ハイデッガーなど先人たちの叡智を読み解けば、知の樹海で思索する喜びを発見するだろう。
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勉強が人生を楽しくしてくれる
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/06/15
著者: 國分 功一郎
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敗軍の名将 インパール・沖縄・特攻
- (幻冬舎新書)
- 著者: 古谷 経衡
- ナレーター: 大谷 幸司
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
インパール作戦の佐藤幸徳・宮崎繁三郎。沖縄戦の八原博通。芙蓉部隊の美濃部正。戦争という狂気の時代に、暗愚な上官・中央の命令に抵抗して信念を貫いた4人の指揮官の決断と行動に学ぶ。
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インパール部分はフィールドワークを含めて評価出来る
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2021/12/12
著者: 古谷 経衡
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体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉
- 著者: 伊藤 亜紗
- ナレーター: 内野 恵理子
- 再生時間: 6 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
体は意識よりもずっと先をゆく!「できなかったことができる」って何だろう?技能習得のメカニズムからリハビリへの応用まで――
著者: 伊藤 亜紗
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嫉妬論 民主社会に渦巻く情念を解剖する
- 著者: 山本 圭
- ナレーター: 矢野 敦史
- 再生時間: 5 時間 53 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
嫉妬感情にまつわる物語には事欠かない。古典から現代劇まで、あるいは子どものおとぎ話から落語まで、この感情は人間のおろかさと不合理を演出し、物語に一筋縄ではいかない深みを与えることで…
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他人との比較
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/04/17
著者: 山本 圭
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AlphaGoから考える「人とAIの関係」
- 著者: 西田 宗千佳
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 7 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
2016年3月に筆者はアメリカ・サンフランシスコに出張した。出かける前後、日本で話題になっていたのが、Googleが開発した囲碁用AI「AlphaGo」と、囲碁の世界チャンピオン・李世ドルの対決だ。アメリカでは日本ほど話題になっていないようだが、そこは囲碁というゲームに対する認知度というか、注目度の差かな、と思う。筆者は囲碁にはさほど詳しくない。弱いながら、将棋とチェスはそこそこわかるが、囲碁はルールを知っている程度。場の展開の有利・不利がどうにも見通せない、というレベルに過ぎない。だが、囲碁というゲームの複雑さや、先を読むことの難しさを思うと、ここまでの囲碁用AIが作れたことには、感嘆を禁じえない。囲碁は、ゲーム理論の世界では「二人ゼロサム有限確定完全情報ゲーム」と呼ばれる。意思決定に関わる情報のすべてが盤面に存在するため、コンピュータにとっては比較的与し易いものとされ、AI研究の初期から研究が続けられてきた。それでも囲碁と将棋は難しく、プロに確実に勝つソフトを作るのは、一つの目標とされてきた。(本文より)小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ はこちらから→http://yakan-hiko.com/kode-nishi.html
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おもしろい
- 投稿者: 匿名 日付: 2018/08/16
著者: 西田 宗千佳
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共感という病
- 著者: 永井 陽右
- ナレーター: 木庭袋 文人, けんぞう, 田所 未雪
- 再生時間: 4 時間 36 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内田樹氏、石川優実氏とのロング対談収録!ビジネス、政治、恋愛、趣味――至るところで重要視される「共感」。その負の側面を明らかにし、あるべき向き合い方を考察する。
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ある事をきっかけに惻隠の情に躊躇してしまうようになってしまった…
- 投稿者: もりーまん 日付: 2025/07/27
著者: 永井 陽右
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水中の哲学者たち
- 著者: 永井 玲衣
- ナレーター: 永井 玲衣
- 再生時間: 6 時間 1 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追いかけ、海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考える哲学対話。
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沈み込まずに考える
- 投稿者: うみかぜ 日付: 2025/02/22
著者: 永井 玲衣
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ジョン・デューイ: 民主主義と教育の哲学
- 著者: 上野 正道
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
教育とは何かを問い,人びとがともに生きる民主主義のあり方を探究し実践した,アメリカを代表する思想家デューイ.彼の構想したコモン・マン,
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聞きやすい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/08/29
著者: 上野 正道
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映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~
- 著者: 稲田 豊史
- ナレーター: 日暮 哲也
- 再生時間: 7 時間 51 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さが
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3.5倍速で視聴。この著者は「芸術崇拝」の信者。カルト宗教のパンフレットのような一方的な決めつけの本。新書とは言えレベルが低すぎではないだろうか。
- 投稿者: ポポス 日付: 2022/11/18
著者: 稲田 豊史
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The Alchemist
- 著者: H. P. Lovecraft
- ナレーター: Adriel Brandt
- 再生時間: 25 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
Revenge, death, and destruction abound in this early short story by H.P. Lovecraft. The story follows Antoine, a count who is last in line to die at the age of 32 due to a curse put on his family hundreds of years prior. His ancestor, being responsible for the death, brought about the curse, and Antoine was left to watch all his family, including his manservant, die an early death. But when his time comes and he is exploring the castle in wait, he manages to successfully end the curse by deflecting the fatal blow of Charles - the son of the man who was killed so many years ago.
著者: H. P. Lovecraft
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若い読者のための哲学史
- 著者: ナイジェル・ウォーバートン, 月沢 李歌子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 10 時間 17 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
哲学は「現実の本質」と、「私たちがいかに生きるべきか」から始まる。
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哲学おもろいけど
- 投稿者: 本人 日付: 2023/04/08
著者: ナイジェル・ウォーバートン, 、その他
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あいまいさに耐える
- ネガティブ・リテラシーのすすめ
- 著者: 佐藤 卓己
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 53 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
SNS等に溢れるあいまい情報に飛びつかず,その不確実性に耐える力が輿論主義(デモクラシー)の土台となる.
著者: 佐藤 卓己
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なぜ理系に女性が少ないのか
- (幻冬舎新書)
- 著者: 横山 広美
- ナレーター: 望月菜々子
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
大学・大学院など高等教育機関における理系分野の女性学生の割合は、OECD諸国で日本が最下位。女子生徒の理科・数学の成績は世界でもトップクラスなのに、なぜ理系を選択しないのか。
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モヤモヤする
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/04/03
著者: 横山 広美
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訂正可能性の哲学
- 著者: 東 浩紀
- ナレーター: 宮尾 透
- 再生時間: 10 時間 51 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
正しいことしか許されない時代に、「誤る」ことの価値を考える。世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越えるためには、「訂正可能性」に開かれることが必要だ。ウィトゲンシュタインを、ルソーを、ドストエフスキーを、アーレントを新たに読み替え、ビッグデータからこぼれ落ちる「私」の固有性をすくい出す。
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すごい!感動!
- 投稿者: jojo 日付: 2024/12/23
著者: 東 浩紀
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人間はどこまで家畜か──現代人の精神構造
- 著者: 熊代 亨
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
精神科医が「自己家畜化」をキーワードに読み解く、現代の人間疎外 清潔な都市環境、健康と生産性の徹底した管理など、人間の「自己家畜化」を促す文化的な圧力がかつてなく強まる現代。
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新しい視点をくれた良書、学術的ではないと思う
- 投稿者: kips 日付: 2025/06/07
著者: 熊代 亨
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ネットリンチが当たり前の社会はどうなるか?
- 著者: 仲正 昌樹
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 7 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ネットリンチが日常風景となった日本社会。「友/敵」思考が過激化していく社会のゆくえとは?「ナチ・プロ」「統一教会」「ホスト問題」「AIの台頭」「安倍国葬」「強制する社会」etc.
著者: 仲正 昌樹
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ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33
- (幻冬舎新書)
- 著者: 三宅 香帆
- ナレーター: 平松 永理佳
- 再生時間: 5 時間 54 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
寄り添う。見守る。救う。裏切らない。それが本なんです!いつも幸せだったら本など読まずに生きていけるけど、残念ながら、一ミリの退屈も苦痛も後悔もない人生などない!
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知らない世界
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/06/21
著者: 三宅 香帆
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「好き」を言語化する技術
- 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない
- 著者: 三宅 香帆
- ナレーター: 折原 くるみ
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
好きな本・映画・舞台・ドラマ・アイドルを語りたい人の必読書 16万部突破『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』でバズり中の著者が教える文章術!
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自分の気持ちを臆せず言葉にしようと思えた
- 投稿者: 匿名ユーザー 日付: 2024/11/16
著者: 三宅 香帆
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センスの哲学
- 著者: 千葉雅也
- ナレーター: 橋本 英樹
- 再生時間: 5 時間 42 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
あなたのセンスが良くなる本! 哲学三部作のラストを飾る一冊がついに誕生
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センスが良いといわれるものを理解する
- 投稿者: sunalaf 日付: 2025/01/10
著者: 千葉雅也
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言語哲学がはじまる
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 野矢 茂樹, 水越 健
- 再生時間: 8 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
フレーゲからラッセル、そしてウィトゲンシュタインへ――二十世紀初頭、言葉についての問いと答えが重なりあい、つながりあっていった。天才たちの挑戦は言語哲学の源流を形作っていく。
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むずかしかった、、
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/02/22
著者: 野矢 茂樹
しかし、ナレーターがまだ慣れないっぽいのと、朗読が長いからか疲れをしばしば感じた。書籍の挿入句などがいちいち声色を変えて読まれるのも気になりはした。
面白かった
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
聞くだけではもったいない
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
エヴァはスマホ世代に響く?
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
あとがきに書いていることが、何よりも大切だなと思いました。
人生は庭を育てること、そしてJAZZの即興セッションのように相手の行動に関心を持つこと。この2つが私に響きました。
あとがきに大切なことが詰まっている
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
優しく澄んだ眼差し
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
一応エバンゲリヨンに興味ない人にも理解出来るようにご配慮は頂いておりますが、終盤はアニメ解説本のように感じた。
エバンゲリヨン(アニメ?漫画?)がお好きなら
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
失礼ながら、やかましい。
ポップな哲学読物だからといって、きらびやかで表面的な朗読にする必要はない。静かに味わいたい人もいるはずだから、もう少し匙加減を考えてほしかった。更に言えば、文章が声によって過剰に色付けされていると、想像力を働かせる余地がなくなる。我々はそこまで甘やかされる必要があるのか?と問いたくなる。
この本は紙媒体で読みなおしたい。
※個人の感想です
劇伴
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
何回も自己紹介するし、例え話が無駄に長い
初学者にわかりやすく説明しようと思って空回りしている
どこまでも長々と書けてしまう日本語の悪い使い方の見本
回りくどい
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。