• 昔はよかったのか?なぜ過去は美化されるのか? │ 哲学ラジオ
    2025/01/05
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「昔はよかったのか」、「人が過去を美化してしまう背景」、「定量データを見ると世の中はよくなっているはずなのに、なぜ実感が持てないのか」などについてお話ししました。いつもよりラフな内容かもしれません。 話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼使用文献 ハンス・ロスリング他『ファクトフルネス──10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』上杉周作・関美和訳、日経BP、2019年 https://amzn.to/4iZPhCr ヨハン・ノルベリ『資本主義が人類最高の発明である──グローバル化と自由市場が私たちを救う理由』山形浩生訳、2024年 https://amzn.to/4a3FreO 金森修『ベルクソン──人は過去の奴隷なのだろうか シリーズ・哲学のエッセンス』NHK出版、2003年 https://amzn.to/422tTGt ▼参考・関連文献 アンリ・ベルクソン『物質と記憶』杉山直樹訳、講談社学術文庫、2019年 https://amzn.to/3W4rcjS ハイデガー「なぜわれらは田舎に留まるか?」、ハイデガー他『30年代の危機と哲学』清水多吉・手川誠士郎訳、平凡社ライブラリー、1999年 https://amzn.to/3PiCUUv 渡邉京一郎「退屈、技術、故郷 ──なぜ退屈が根本気分として選ばれたのか」※哲学の門:大学院生研究論集(ONLINE ISSN 2435-3639) https://philosophy-japan.org/news/mon001/ 宮田登『民俗学』講談社学術文庫、2019年 https://amzn.to/4a5TL6s 菊地暁『民俗学入門』岩波新書、2022年 https://amzn.to/3C7Xrbb 佐野眞一『宮本常一の写真に読む失われた昭和』平凡社、2004年※なぜかAmazonにはなかったのですが、2013年に平凡社ライブラリーから新版が出てます https://amzn.to/3W32Ffa 堀内勉『ファイナンスの哲学──資本主義の本質的な理解のための10大概念』ダイヤモンド社、2016年 https://amzn.to/4ejeLrk ⁠広井良典『ポスト資本主義──科学・人間・社会の未来 』岩波新書、2015年⁠ https://amzn.to/3z8Ckne ⁠広井良典『科学と資本主義の未来──せめぎ合いの時代を超えて』東洋経済新報社、2023年⁠ https://amzn.to/4bW18O4 〇思考の材料 青山学院大学グリーンハーモニー合唱団 https://youtu.be/wOZlrtATovU?si=xZMWM7FKUkRBTofK 法政大学アカデミー合唱団 https://youtu.be/elEOKSbveZM?si=tpbrLSWXNFgRgGMI 早稲田大学合唱団 https://youtu.be/FmAh0KJC7zw?si=RLuZB6cCZdOsBxcJ Wikipedia「夢の意味」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A2%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%91%B3 ▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル https://amzn.to/45OHIIw ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
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    15 分
  • 生まれは人格を決めるか?つらい経験は人を育てるのか?育ちのよさ/悪さや毒親問題も考察 │ 哲学ラジオ
    2024/12/30

    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「生まれは人格を決めるか」、「育ちが悪いとはどういうことか」、「辛い経験は本当に人を育てるのか」、「いわゆる毒親はどのような点で悪影響なのか」、「人が歪んだコミュニケーションをとってしまう理由」などをテーマお話ししました。 話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼使用文献 今井悠介『体験格差』講談社現代新書、2024年 https://amzn.to/40fMf5y 中室牧子『科学的根拠(エビデンス)で子育て──教育経済学の最前線』ダイヤモンド社、2024年 https://amzn.to/40dVzH8 中室牧子・津川友介『「原因と結果」の経済学──データから真実を見抜く思考法』ダイヤモンド社、2017年 https://amzn.to/3PgloAf 宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』新潮新書、2019年 https://amzn.to/41UwIcW 泉谷閑示『「普通がいい」という病』講談社現代新書、2006年 https://amzn.to/46eT9JS 片岡一竹『ゼロから始めるジャック・ラカン──疾風怒濤精神分析入門 増補改訂版』ちくま文庫、2023年 https://amzn.to/4cljZlL ▼参考:関連文献 坂上裕子『問いからはじめる 発達心理学 改訂版──生涯にわたる育ちの科学』有斐閣ストゥディア、2024年 https://amzn.to/4gA8okR 小田部胤久『西洋美学史』東京大学出版会、2009年 ※今回の動画だと、「第9章 趣味の判断──ヒューム」が特に参考になるかと思います https://amzn.to/4gWjeSa 小田部胤久『美学』東京大学出版会、2020年 https://amzn.to/4a2rJZn 小田部胤久・宮下規久朗『西洋の美学・美術史』放送大学教育振興会、2024年 https://amzn.to/4gywVXB 籾山洋介『認知言語学入門』研究社、2010年 https://amzn.to/3A2Ih5J 今井むつみ『ことばと思考』岩波新書、2010年 https://amzn.to/4d20krg 今井むつみ・秋田喜美『言語の本質──ことばはどう生まれ、進化したか』中公新書、2023年 https://amzn.to/3BR7LUO イマヌエル・カント『実践理性批判──倫理の形而上学の基礎づけ』熊野純彦訳、作品社、2013年 https://amzn.to/3BWexbW 御子柴善之『カント──実践理性批判 シリーズ世界の思想』角川選書、2024年 https://amzn.to/40deZfk 金子晴勇『マックス・シェーラー 思想の核心──価値・他者・愛・人格・宗教』知泉書館、2024年 https://amzn.to/49U5lBD 〇遺伝的環境について 長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻久『進化と人間行動 第2版』東京大学出版会、2022年 https://amzn.to/3Xc55JV 五百部裕・小田亮編『心と行動の進化を探る──人間行動進化学入門』朝倉書店、2023年 https://amzn.to/3WgKe6f 〇思考の材料 RADWIMPS「五月の蝿」 https://youtu.be/hoyOjMIunkM?si=5RKQe9f_29wIvA8k KOHH 「Drugs」 https://youtu.be/uLDcOQ1lWf0?si=Za_uz1_Ji_kQvu-L ZORN「家庭の事情」 https://youtu.be/Sql6hLQCAXU?si=rX3oqtX2lolQJPgP ▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル https://amzn.to/45OHIIw ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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    14 分
  • 言語化とは何か?言語化ができるメリットとは?言語化のコツも紹介│ 哲学ラジオ
    2024/12/21
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「言語化とは何か」、「言語化できることによるメリットとは何か」、「うまく言語化できるようになるためのコツ」等をお話ししました。 話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼使用文献 マルティン・ハイデガー『存在と時間』熊野純彦訳、岩波文庫、2013年 https://amzn.to/4b0mY1o 本動画の言語化のアイデアは、『存在と時間』のロゴス(Logos)や解釈(Auslegung)についての議論をもとにしています 景山洋平『「問い」から始まる哲学入門』光文社新書、2021年 https://amzn.to/4eyMw8X 轟孝夫『ハイデガー『存在と時間』入門』講談社現代新書、2017年 https://amzn.to/405oqNG ▼関連文献 籾山洋介『認知言語学入門』研究社、2010年 https://amzn.to/3A2Ih5J 今井むつみ『ことばと思考』岩波新書、2010年 https://amzn.to/4d20krg 今井むつみ・秋田喜美『言語の本質──ことばはどう生まれ、進化したか』中公新書、2023年 https://amzn.to/3BR7LUO 三宅香帆『「好き」を言語化する技術──推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』ディスカヴァー携書、2024年 https://amzn.to/4iK0BT8 野矢茂樹『言語哲学がはじまる』岩波新書、2023年 https://amzn.to/3P3XxUn 飯田隆『増補改訂版 言語哲学大全I──論理と言語』勁草書房、2022年 https://amzn.to/4iKdAUQ ▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル https://amzn.to/45OHIIw ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
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    7 分
  • なぜ働いているとなぜ本が読めなくなるのか │ 哲学ラジオ
    2024/12/14

    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「なぜ働いているとなぜ本が読めなくなるのか」について、私なりの考えをお話ししました。 話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ※機材トラブルのため、本動画の音量は他の動画より小さいかもしれません。

    ▼個人的激おすすめサービス Amazonオーディブル https://amzn.to/45OHIIw ▼関連動画 読書の意味とは何か?読書はどうして特別な行為なのか? │ 哲学ラジオ https://youtu.be/Q8WVWGacaWg Amazonオーディブルとは?読書好きに超オススメな理由を解説 │ 哲学ラジオ https://youtu.be/AIlDy-Vxmxo ▼参考文献 三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』集英社新書、2024年 https://amzn.to/41zPFkP 阿久津隆『本の読める場所を求めて』朝日出版社、2020年 https://amzn.to/4cRfSO9 宮﨑裕助『読むことのエチカ──ジャック・デリダとポール・ド・マン』青土社、2024年 https://amzn.to/4gvKsPa カント『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』中山元訳、2006年 https://amzn.to/4cAHd7x ハンス・ブルーメンベルク『真理のメタファーとしての光/コペルニクス的転回と宇宙における人間の位置づけ』平凡社ライブラリー、2023年 https://amzn.to/45TPWiA 加藤尚武編『哲学の歴史 7 18-19世紀』中央公論新社、2007年 https://amzn.to/3zG8DKt 三谷宏治『戦略読書 増補版』日経ビジネス人文庫、2020年 https://amzn.to/3zyIRYR ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。 ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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    17 分
  • AIとは?AIが人間を支配する?AIと人間の違いとは?│ 哲学ラジオ
    2024/12/07
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「AIとは何か」、「AIが人間を支配してしまうのか」、「AIと人間の違いとは?」といった話をしました。 話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 今回は緩めの説明が多かったと反省しているので(例えば生命とは何か、計算とは何かといったことを特段規定せずにお話ししてしまったので)、今後より踏み込んだ内容で動画撮り直すかもしれません。 とはいえ、AIと人間と社会についての理解に役立つような、基礎的内容になっているかとは思います。 ▼参考文献 松尾豊『人工知能は人間を超えるか──ディープラーニングの先にあるもの』角川EPUB選書、2015年 https://amzn.to/41D8pQD カレーちゃん・からあげ『面倒なことはChatGPTにやらせよう』講談社、2024年 https://amzn.to/4glrafm 高橋透『文系人間のための「AI」論』小学館新書、2017年 https://amzn.to/3ZGjrDf 谷口忠大『記号創発システム論──来るべきAI共生社会の「意味」理解にむけて』新曜社、2024年 https://amzn.to/4ilB3vi 甘利俊一『脳・心・人工知能──数理で脳を解き明かす』講談社ブルーバックス、2016年 https://amzn.to/3D5XZ1C 森田真『計算する生命』新潮文庫、2023年 https://amzn.to/3ZHy9tG 鈴木貴之『人工知能の哲学入門』勁草書房、2024年 https://amzn.to/4fZX411 信原幸弘編『ワードマップ 心の哲学──新時代の心の科学をめぐる哲学の問い』新曜社、2017年 https://amzn.to/4gjzQTv 信原幸弘・太田紘史『シリーズ 新・心の哲学I 認知篇』勁草書房、2014年 https://amzn.to/3ZELxyL ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来』柴田裕之訳、河出文庫、2022年 https://amzn.to/49mYQqN ジョージ・オーウェル『一九八四年〔新訳版〕』高橋和久訳、早川書房、2009年 https://amzn.to/3ZtsiqC フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 浅倉久志訳、早川書房、1977年 https://amzn.to/3ZpefSE ▼思考の材料 - SEKAI NO OWARI「不死鳥」 - ずっと真夜中でいいのに。「ヒューマノイド」 https://youtu.be/GAB26GgJ8V8?si=RJDuBOJu0mTo8Qf6 - PSYCHO-PASS - 攻殻機動隊 ▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル https://amzn.to/45OHIIw ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
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    11 分
  • 考えない人と考えてしまう人の違いとは? │ 哲学ラジオ
    2024/11/30
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「考えない人と考えてしまう人の違い」をテーマにお話ししました。 話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼参考・関連文献 千葉雅也『勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版』文春文庫、2020年 https://amzn.to/4ds6AIo 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』新潮文庫、2021年 https://amzn.to/3zFXDxl ハイデガー『ハイデッガー全集29/30 形而上学の根本諸概念:世界- 有限性- 孤独』 川原栄峰・セヴェリンミュラー訳、東京大学出版会、2021年 https://amzn.to/47QnrDy 養老孟司『バカの壁』新潮新書、2003年 https://amzn.to/3NfDpNO トルストイ『イワンのばか 他八篇』中村白葉訳、岩波文庫、1966年 https://amzn.to/3YaCTHa ▼関連動画 考えないほうが楽?バカなほうが生きやすい?哲学科卒が考察する │ 哲学ラジオ https://youtu.be/xsczXP1vqOs ▼思考の材料 バカになって / すりぃ https://youtu.be/d3x3kmz8sxY?si=WsmPrlzD0uIyWf6i RADWIMPS - 狭心症 [Official Music Video] https://youtu.be/wW4VchHUbws?si=ygrSXl_UhCTbgYka ▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル https://amzn.to/45OHIIw ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。 ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
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    10 分
  • 恋愛とは何か?どうして恋愛で悩むのか、面倒なのか? │ 哲学ラジオ
    2024/11/04
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「恋愛とは何か」、「人が恋愛で悩んでしまう理由」、「恋愛が複雑なのは生物的な、文化的な、心理的な背景がある」といった話をしました。 話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼参考・関連文献 長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻久『進化と人間行動 第2版』東京大学出版会、2022年 https://amzn.to/3Xc55JV 五百部裕・小田亮編『心と行動の進化を探る──人間行動進化学入門』朝倉書店、2023年 https://amzn.to/3WgKe6f 田中泉吏・鈴木大地・太田紘史『意識と目的の科学哲学』慶應義塾大学三田哲学会叢書、2024年 https://amzn.to/3zyo4ol リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子 40周年記念版』日髙敏隆他訳、紀伊國屋書店、2018年 https://amzn.to/3zCf8y7 宮竹貴久『したがるオスと嫌がるメスの生物学』集英社新書、2018年 https://amzn.to/3YBOM8j ジャレド・ダイアモンド『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』長谷川寿一訳、草思社文庫、2013年 https://amzn.to/4fdvgWI 鈴木隆美『恋愛制度、束縛の2500年史──古代ギリシャ・ローマから現代日本まで』光文社新書、2018年 https://amzn.to/3zsPLyA 牛窪恵『恋愛結婚の終焉』光文社新書、2023年 https://amzn.to/4eROnWD 橘玲『男と女 なぜわかりあえないのか』文春新書、2020年 https://amzn.to/3LghpBD L・A・ポール『今夜ヴァンパイアになる前に──分析的実存哲学入門』奥田太郎・薄井尚樹訳、名古屋大学出版会、2017年 https://amzn.to/4cJccxY 森岡正博・蔵田伸雄編『人生の意味の哲学入門』春秋社、2023年 https://amzn.to/3xLnOSj 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』新潮文庫、2021年 https://amzn.to/45fNIKh マルティン・ハイデガー『存在と時間』熊野純彦訳、岩波文庫、2013年 https://amzn.to/4b0mY1o 戸田山和久『哲学入門』ちくま新書 https://amzn.to/3Xy1Wmm トマス・ネーゲル『新装版 コウモリであるとはどのようなことか』永井均訳、2023年 https://amzn.to/3ZoWnJj 森岡正博・寺田にゃんこふ『まんが 哲学入門──生きるって何だろう?』講談社現代新書、2013年 https://amzn.to/3MKwwE9 しんめいP・鎌田東二『自分とか、ないから。──教養としての東洋哲学』サンクチュアリ出版、2024年 https://amzn.to/46o5CLn 森岡正博『生まれてこないほうが良かったのか? ──生命の哲学へ!』筑摩選書、2020年 https://amzn.to/3YOVdpH プラトン『饗宴』中澤務訳、光文社古典新訳文庫、2013年 https://amzn.to/40wFCfL ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。 〇思考の材料になっているもの SEKAI NO OWARI「生物学的幻想曲」 キタニタツヤ「きっとこの命に意味は無かった」「波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。」 RADWIMPS「おしゃかしゃま」「狭心症」 生物が生きる目的を、自己保存ではなく時間と共に在り続ける事自体に見出すと、淘汰される個体にも救いが生じるということ https://togetter.com/li/1035488 ▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル https://amzn.to/45OHIIw ▼関連動画 人生の意味とは子どもを残すことか?子どもは生むべきなのか?そもそも人生とは何なのか? │ 哲学ラジオ https://youtu.be/3_4pAPvo_eo 人生は意味ない?なぜいつか〇ぬのに生きなければならないのか?哲学科卒が解説 │ 哲学ラジオ https://youtu.be/GO4VJRfU2KI ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
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    20 分
  • 健康とは何か?過度なダイエットや脱毛の流行、マーケティングの功罪についても考察 │ 哲学ラジオ
    2024/11/04
    本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「健康とはどのような状態か」、「なぜいまジムやヨガといったフィットネスが流行しているのか」、「過度な健康ブームの危うさ」、「企業のマーケティングが人々の健康意識に与える影響」「精神分析から捉え直す健康概念」等について話しました。 話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼使用文献 泉谷閑示『「普通がいい」という病──「自分を取りもどす」10講』講談社現代新書、2006年 https://amzn.to/3YeCulX ▼参考・関連文献 アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』久山葉子訳、新潮新書、2020年 https://amzn.to/4dTelXU アンデシュ・ハンセン『運動脳』御舩由美子訳、サンマーク出版、2022年 https://amzn.to/3YoB21L ロバート・ライト『なぜ今、仏教なのか──瞑想・マインドフルネス・悟りの科学』 熊谷淳子訳、ハヤカワ文庫 、2020年 https://amzn.to/4h15bM1 石井淳蔵『マーケティングの神話』岩波現代文庫、2004年 https://amzn.to/4dNpFVG 辻井良太・宝田大樹『ネット広告クリエイティブ“打ち手”大全──広告運用者が知るべきバナー&LP制作 最強の戦略77』インプレス、2022年 https://amzn.to/4eHZa5d 杓谷匠・田中広樹・宮里茉莉奈『いちばんやさしいはじめてのGoogle広告の教本──人気講師が教える運用型広告の基礎と実践』インプレス、2024年 https://amzn.to/3UaHzdU 木下勝寿『ファンダメンタルズ×テクニカル──マーケティング Webマーケティングの成果を最大化する83の方法』実業之日本社、2022年 https://amzn.to/3UcUr3g 酒井穣『自己啓発をやめて哲学をはじめよう』フォレスト出版、2019年 https://amzn.to/4027hFe 牧野智和『日常に侵入する自己啓発──生き方・手帳術・片づけ』勁草書房、2015年 https://amzn.to/3YpEQzG ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により紹介者に収益が発生します。 ▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル https://amzn.to/45OHIIw ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
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