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発達「障害」でなくなる日
- ナレーター: 宮崎 綾子
- 再生時間: 4 時間 1 分
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- 2024/06/26
まだまだやれることがある
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主人が発達障害のグレーゾーンという感じで、3人目を出産した直後「この病室家族も泊まっていいから子供達いて大丈夫だね」といって仕事に行ってしまいました。そのため3歳と4歳の子の面倒をみながら新生児の世話をするという病院生活をしました(助産院だったので、和室を一部屋好きに使わせてもらえました)。
そんな感じのワンオペ育児で13年が経ちましたが、子供たちにはそれぞれに苦手なものがあり、決して育てやすい子達ではありません。
でも、みんなすごく優しくてかわいい子達なのです。今は私がサポートできるけど、なんとか自立していけるにはどうしたらいいのかずっと悩んでいます。
思いつく限り行動してみたり、ちょっと疲れて落ち込んだりを繰り返していたのですが、今回本書を読んで、まだまだやれることがあるなと思い元気が出ました。
勝手に我が子の未来を悲観して落ち込んでしまうこともありますが、せっかくなら今の状況を楽しもうといういつもの自分に戻れました。たくさんの方々の声や体験が、私にヒントや希望を与えてくれました。
ありがとうございます。
本を一冊作るにもたくさんの労力がかかるし、まして多くのインタビューをしている本書を作るには時間もかかったと思います。みんなさんの努力のおかげで、私は勇気がもらえました。
また本を読む時間がなかなか取れないのですが、オーディブルのおかげで家事をしながら聴くことができました。
本当にありがたいです。
私は本を書く予定はありませんが、いつか自分の体験を活かして誰かの役に立てたらいいなと思います。
素晴らしい本をありがとうございました。
同じ悩みを抱えた方々、一緒に頑張りましょう。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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