『新型コロナは人工物か?』のカバーアート

新型コロナは人工物か?

パンデミックとワクチンをウイルス学者が検証する

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新型コロナは人工物か?

著者: 宮沢 孝幸
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

新型コロナウイルス・オミクロン変異体の塩基配列(RNAを構成する、四つの塩基の並び方)の変異を見て、ウイルス学者である著者は凍りついた。「同義置換が1、非同義置換が30、こんなことはありえない」。同義置換とは、アミノ酸の変異が起こらない塩基配列の置換のことであり、非同義置換はアミノ酸の変異が起こる塩基配列の置換のことを指す。通常、同義置換/非同義置換はランダムに入るため、同義置換が1で非同義置換が30というのは明らかな異常であると言わざるをえない。それから著者は、本格的にオミクロン変異体の塩基配列の解析に乗り出した。

著者はオミクロンBA.1が出現する直前に、オミクロンBA.1の変異から一つのアミノ酸が武漢型に戻った配列の変異体があるはずだという仮説のもとで検索を行った。オミクロンBA.1に変異する一つ前の、いわば「親」となる変異体である。すると、自然界では到底ありえない事態が起こっていることが判明したのである。

本書では著者が行ったオミクロン変異体の検証について平易に解説し、さらにオリジナル武漢型の特殊性やワクチンと死亡者数増加の関係も考察する。2022年、なぜ超過死亡者(例年の死亡者数をもとに推定される死亡者数を、実際の死亡者数が超過した数)が前年より大幅に増えたのか?©2024 Miyazawa Takayuki
科学

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ストーリー
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疑問に思っていたことを知ることができた

怖しい世の中になったと思う。
政府は、日本国民のことを考えて欲しいと思う。

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著者へのお願い

勇気に敬意
コロナ対応のおかしさに同意
他方で、人工物だという著者の推定につながる論文を、解説する本を出してほしい
素人の読み手には、その推定の説得力が、著者への信頼と状況証拠に基づくしかないので、そこが払拭しきれない疑問になってしまう…
陰謀論にならないために、とにかく知りたい!!

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一見、陰謀論のような、だけれども

内容は、著者がキャリア生命をかけて論じ、行動し、喚起したすばらしいものです。パンデミック真っ最中から、素人ながらも奇妙さを感じる場面が多々あり、正しいことを言い、世間を危機感で煽らない学者たちは一、二回のテレビ出演の後、二度と採用されなくなるあり方に、マスコミを含めて一部の袖の下を受け取っている学者達もグルなのだ、と確信していました。
叩かれることがわかっていて、こんなに真摯に発信してくださる著者の勇気と正義感には、感謝と尊敬を捧げます。

AIボイスは、ずいぶんと自然になり、むしろクセがなくて聞きやすい、という感想を近日抱いていましたが、これはまあまあ酷いです。内容的に、英語をカタカナで言うところも多々あるのですが、もし知らずに聴いていたら、何を言っているか分からないレベルで切り方や、非常にカタカナな発音で切れ目なくずらずら並べるだけの読み方が何回もありました。
監修はしないで出したのでしょうか。切り方がおかしいために、化学物質名等が正しく理解できないところもあり、決定的には『増悪』を『ぞうあく』と読んで、訂正されていない。せっかく学者生命をかけての内容だというのに、非常に阻害されます。オーディブルで読んでいただけるというのは非常にありがたいし、助かるのですが、その点が実に残念でした。

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