『教養としての「世界史」の読み方』のカバーアート

教養としての「世界史」の読み方

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教養としての「世界史」の読み方

著者: 本村 凌二
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

「混迷の現代」を読み解くカギは「歴史」の中にある。古代ローマ史研究の第一人者によるはじめての世界史講義。

教養としての「世界史』の読み方とは、「歴史に学ぶ」ということ、「過去と現在との関わり合いを知る」ということ。東京大学教養学部で28年間、教鞭をとった著者が教養として世界史をどう読むかを教える1冊。

文明の発祥、古代ローマとの比較史、同時代史、民族移動、宗教、共和思想……、世界史を読み解く上で大切な視点を新説や持論を織り交ぜて、わかりやすく、面白く講義する。

(目次より)第1章 文明はなぜ大河の畔から発祥したのか/第2章 ローマとの比較で見えてくる世界/第3章 世界では同じことが「同時」に起こる/第4章 なぜ人は大移動するのか/第5章 宗教を抜きに歴史は語れない/第6章 共和政から日本と西洋の違いがわかる/第7章 すべての歴史は「現代史」である©2017 Ryoji Motomura
世界
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とっても楽しく、わかりやすく、歴史、地勢的なつながりをも、目に見えるように語ってくださって素晴らしいです!

教養としての世界史

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

学生の頃、世界史好きだった事を思い出しました。いろんな視点から史実を解説していて、楽しかったです。

現代に起こっている事の見方を教えてくれる

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初心者向けとしては専門用語や世界史用語が出てき過ぎて分からない、かといって玄人向けほど掘り下げていない
西欧中心主義の歴史認識から脱却できていない内容もかなりショックでした
専門がそうなので仕方ないかもしれませんが、もう少し他地域の文化文明も認めてあげてください
大学受験で世界史を専攻した人がローマあたりを少し突っ込んで知る為の本です

中途半端な内容

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タイトルに「教養」と付く本はだいたいハズレと思ってきたが、流石に本村先生がハズレの本を書くことはないだろうと思って聞いてみたら残念な結果だった
説得力のない話が続いて退屈だった
本村先生の他の本はお薦めします

タイトルに「教養」と付く本は

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