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息子が生まれた日から、雨の日が好きになった。
- ナレーター: 中川 慶一
- 再生時間: 3 時間 39 分
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東大教授たちによる、最先端の未来予測! 人工知能、GAFA、宇宙開発、病気との闘い…テクノロジーの未来を解き明かす、日本最先端の知の巨人が集合!
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「ひとつ例にとると、『傘を探す』という作品。僕はこの、失われた雨傘を探して夜の街を、人から人へとめぐり歩くストーリーをいまでも面白いと思います。
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- 投稿者: わん 日付: 2024/07/03
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聞く力―心をひらく35のヒント
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累計170万部突破、驚異のベストセラー。 「面白そうに聞く」「なぐさめは2秒後に」「オウム返しで質問」等々「聞く」ための極意が満載! 「週刊文春」の名物連載対談
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- 投稿者: aki 日付: 2024/06/29
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あらすじ・解説
【本文より抜粋】 病院にいく準備をして玄関で靴をはいていると、妻と息子が応援してくれた。たけのこがのびるような感じの手の振りと変な踊りと歌で、足をバタバタさせながら「がんばれっがんばれっ」と応援してくれた。おもわず笑ってしまった。写真をたくさん撮ろうかとおもったけど、こういうものほど目に焼き付けておいたほうがいい。きっとぼくが死にそうなときにみる景色はこれだろう。(「写真には撮らない景色」より)
気仙沼でお世話になっている民宿を訪れると、お正月の挨拶のように近所の人が訪れ、みんなで会話をしたあとに海で一緒に黙祷をした。「私たちも笑顔になっちゃいけないって思ってたんだけど、そうじゃなくて明るく生きたいんだよね。」といっていた。現地を訪れないと吸えない空気感がある。いつか妻と息子を連れて行ってあげよう。(「3.11の気仙沼」より抜粋)
小学校の入学式の日は雨がしとしと降っていた。息子はすこし残念そうだった。お父さんは雨の日が好きだよといった。息子はぼくが雨好きということを耳のタコがずぶ濡れになるほど聞いている。そろそろウザったく感じているだろう。だけど息子はぼくが雨の日が好きな理由までは知らない。息子が生まれた日が雨だったから、ぼくは雨の日が好きなのだ。いまでも雨の日に一人で車を運転していると、息子が生まれた日のことを思い出す。 (「息子が生まれた日から、雨の日が好きになった」より抜粋)
【目次抜粋】
・治療のこと
・写真には撮らない景色
・お寿司屋さんへ
・料理はおもしろい
・大人にならなければ気づかなかった
・チョココロネをわけあって
・お年玉でお金の教育
・3.11の気仙沼
・外出自粛の週末
・あたらしい日常を生きる
・ヘタだけどいい写真を撮ろう
・雪の山で撮影していた
・息子が生まれた日から、雨の日が好きになった
ほか、全51本