エピソード

  • 178:タケパン熊本遠征レポート / クラブの文化?ベルマーレの円陣ダッシュと勝利のダンス / J1リーグ第21節 名古屋 vs 清水 / 全社予選の結果
    2025/06/24

    熊本出張で味わったご当地グルメの魅力

    タケパンは仕事で熊本を訪れ、馬刺しや赤牛のステーキ丼といった地元グルメを堪能。特に馬刺しの厚みや赤牛の旨みが印象的だったようで、「とある料理の発想がクレイジーで面白い」とも語られました。

    ロアッソ熊本 vs V・ファーレン長崎の九州ダービー観戦記

    「えがお健康スタジアム」で行われた一戦を現地観戦。長崎がフィジカルで熊本を上回り3-1で勝利。観戦中はアクセスの悪さ(タクシーで15分、公共交通で1時間半)にも言及されました。

    サッカー未経験者と観戦した気づきと提案

    グリーンバードの清掃活動を通じて、サッカー初心者との観戦で「ルールがわかりにくい」との声を多く聞いたとタケパンさ。オフサイドやPKの誤認など、ビジョン表示や音声案内での補助の必要性を提案しました。

    清水と湘南の試合振り返りとJ1の注目トピック

    清水エスパルスは名古屋と1-1の引き分け。新加入の千葉寛汰選手が同点弾を決めたことを評価。他にも町田が鹿島に勝利、広島が横浜FCに大勝するなどJ1の注目試合が紹介されました。

    湘南ベルマーレの伝統文化「勝利のダンス」を再考する

    「勝利のダンス」や「エンジンダッシュ」がクラブ文化として語られ、リスナー投稿で2006年頃に始まった背景が共有されました。タケパンは「マーケティング施策」としての重要性を主張。クラブが選手に背景を伝えるべきとの意見に至りました。

    地域リーグと全国社会人大会の動き

    清水がトレーニングマッチで藤枝に敗れた一方、南葛SCは初の全国大会出場を決定。PK戦の激戦や、静岡・関東地域でのサッカーの盛り上がりが伝えられました。7月6日に行われるfm105観戦ツアーの告知も行われ、リスナーの参加が呼びかけられました。

    海外リスナーからの手紙と地元トーク

    アメリカ在住から一時帰国したリスナーからの手紙が紹介され、fm05が貴重な情報源だったと感謝の声。そこから愛知県出身選手の話題や、地名の発音(刈谷、安城など)、元湘南の茂庭選手の所属クラブFC刈谷の話にも展開されました。

    続きを読む 一部表示
    57 分
  • 177:第3回オフ会報告! / J1リーグ第20節 / 先週のJ2とJ3 / SHIBUYA CITY FC全社予選
    2025/06/16

    fm105第3回オフ会(2周年記念)の開催報告

    6月13日金曜日にオフ会が開催され、多彩なサポーターが参加。タケパンは「1年で一番楽しい日」と振り返り、ひたすらサッカー談義を楽しんだと語る。FM 105的サッカー日本代表2026を決める投票企画も実施され、番組継続の原動力となったリスナーに感謝を述べた。

    湘南ベルマーレの雨天苦戦と内部ギャップ

    第20節で町田ゼルビアに1-2で敗戦。福田翔生がゴールも、雨の試合で今季未勝利(1分け)。山口監督は不運と失点タイミングを敗因に挙げ、鈴木雄斗は前・中・後の意識ギャップを示唆。チームの構造的な課題が浮き彫りとなった。

    清水エスパルスの攻撃力とGK一森の神セーブ

    ガンバ大阪戦は0-0のスコアレスも、試合内容は濃密。一森純のスーパーセーブ連発に阻まれた清水は決定機を多く創出。乾貴士や矢島慎也らの連携、セットプレー守備の改善も見られた。守護神の活躍により「一人ゲーム」とも形容される内容に。

    Jリーグ各カテゴリーの順位とトピック

    清水はJ1で10位に後退、湘南は16位で降格圏と3差。J2では水戸が7連勝で首位タイ。長崎の監督交代も話題に。J3はFC大阪と栃木シティが首位争い。JFLでは奈良クラブの監督解任と新体制での勝利が注目され、川谷凪が初ゴールを決めた。

    地域リーグ・カップ戦の戦況と注目選手

    全国社会人関東予選でSHIBUYA CITY FCがRKUドラゴンズに0-3で敗戦。注目選手には細谷真大の弟など。町田からのレンタル選手・高崎天史郎の復帰も報告。国立開催のJFL戦では藤本憲明の得点、小林祐希のラボーナも話題に。

    オフ会で決定「FM 105的サッカー日本代表2026」

    3-5-2で15人が選出。スタメンには松木玖生、前田大然、大橋祐紀ら。サブに木下慎之介や野澤大志ブランドン。たけんさんは高崎天史郎から高木善朗へ変更。選出過程もオフ会で大きな盛り上がりを見せた。

    リスナー交流とFM 105の広がる輪

    リスナー提供の新聞資料、川越みやげ、感想メッセージなどを紹介

    観戦企画と今後の予定

    7月6日に西が丘でSHIBUYA CITY FC戦&エリース東京vs南葛SCの観戦企画を実施予定。たけんさんは豊田スタジアムへの遠征を検討中。

    続きを読む 一部表示
    48 分
  • 176:サッカー男子A代表 アジア最終予選の2試合(インドネシア&オーストラリア) / ルヴァンカップ プレーオフステージ 湘南vs磐田 / 関東二部リーグ SHIBUYA CITY FC vs エスペランサSC
    2025/06/11

    タケパンのプチ冒険談

    詳細はエピソードをお聞きください。

    サッカー日本代表インドネシア戦の振り返り

    試合内容の詳細な分析。ゴールシーン、町野修斗の活躍、鈴木淳之介のパス、久保建英の貢献、6点目までの展開。

    町野修斗の魅力と期待

    シュート力、人柄、昇格の実績、ドイツでの活躍。ワントップの評価と代表でのポジション序列への考察。

    インドネシア代表のサプライズ

    欧州クラブ所属の選手たちの存在。

    Aマッチの鈴木姓と佐藤姓の話題

    代表歴を持つ姓の多さに着目したトリビア。

    オーストラリア戦の印象と分析

    テスト的なメンバー構成、ここでも相手DFの所属クラブ情報と、久保・鎌田の重要性。

    ルヴァンカップ湘南対磐田の2試合の記録

    1stレグの2-0勝利と石橋瀬凪・松村晟怜の評価。2ndレグの1-0敗戦もトータルでの勝利と喜び。茨田と奥埜のMVP評価。

    天皇杯の注目カードと次週への予告

    湘南対岐阜、清水対松本山雅、筑波大学やアルテリーヴォ和歌山などの下部カテゴリクラブへの注目。

    J2とJ3の近況とお便り紹介

    焚き火マンさんからのJ2今治の苦戦とジェフ千葉・水戸についてなど。

    エンジョイ地域リーグと渋谷CITY FCの報告

    テゲバジャーロ宮崎からの選手加入、レンタル元との関係性、関東2部の順位戦とエスペランサSC戦の内容。

    エスペランサ戦での新戦力と同点ゴール

    吉永のフィジカルプレー、青木裕介のスーパーゴール、ベルギー戦を彷彿とさせるカウンター失点。

    全社予選と渋谷CITY FCの挑戦

    初戦の相手が流通経済大学。勝てば南葛SC。観戦計画と大会の位置づけ。

    清水エスパルスの補強とFW事情

    千葉寛太の復帰、負傷者多数でスクランブル状態、浦和への小森飛絢の移籍。

    Jクラブの移籍動向の整理

    湘南・清水の静かな動き、柏レイソルの積極補強、クラブごとの温度差。

    ルヴァンカップでの小野瀬康介の復帰

    復調に向けた期待、平岡太陽や小野瀬康介の負傷者復帰が浮上の鍵との見解。

    Jリーグ再開と対戦カードの話題

    湘南は町田戦、清水は日曜開催でタケパン不在、町田が神奈川か否か論争。

    熊本遠征とグリーンバードの連携

    ゴミ拾いに参加すれば試合観戦チケットがもらえる?熊本での長崎観戦を予定。

    続きを読む 一部表示
    58 分
  • 175:J1リーグ第19節:C大阪vs清水と湘南vs岡山 / クラブワールドカップ / なでしこジャパンブラジル遠征 / SHIBUYA CITY FC
    2025/06/03

    大阪遠征

    タケパンがセレッソ大阪の試合観戦に合わせてヤンマースタジアム長居を訪れた今すぐKiss meなあれこれ。

    オフ会告知

    第3回fm05オフ会が6月13日(金)に渋谷で開催予定。様々なクラブサポーターが集う見込みで、6月9日まで参加申込を受付。

    J1第19節レビュー(セレッソ大阪 vs 清水エスパルス)

    清水は山原怜音のFKで先制も、セレッソに前半のうちに3失点。ルーカス・フェルナンデスが2アシストで11アシストに到達。ジェラが対応に苦戦し、後半から蓮川が登場。北川航也が前半で負傷交代。試合は2-4で敗れるも、郡司の初ゴールが得失点差で町田を上回る結果となり、前半戦を9位で終了。

    J1第19節レビュー(湘南ベルマーレ vs ファジアーノ岡山)

    「之介対決」改め「淳之介対龍之介」対決が注目された。湘南は先制されるも、ルイス・フェリッピの豪快な同点弾で1-1。終盤には小田裕太郎が決定機を迎えるがポストに嫌われる。全体的には拮抗した展開。フェリッピは「シュート特化型」と分析され、ブルーロックのバロー選手に例えられる。チアゴ・サンタの話も。

    移籍市場の動き

    福田翔生がデンマークのブレンビーへ移籍の可能性。エスパルスには新加入のマテウス・ブルネッティが加わり、「Jリーグマテウスイレブン」が完成。清水はCBの補強よりCFを急務とし、チアゴ・サンタの獲得を願う声も。浦和レッズはクラブW杯出場のため放出しない可能性も。

    クラブワールドカップへの注目

    浦和レッズの出場に関心。日本人選手ではバイエルンの伊藤洋輝、移籍が噂される三笘薫、確定している北野颯太の出場可能性に注目。他にもチェイス・アンリや塩貝健人がザルツブルク加入となれば楽しみに。欧州の強豪に加え、ベンフィカやポルトも出場予定。

    Jリーグその他の動き

    J1ではマリノスが連勝、京都が2位と好調。J2は水戸が上位に肉薄、J3ではFC大阪が首位に。

    なでしこジャパンのブラジル遠征

    初戦は厳しい内容。谷川萌々子は運動量やカバー範囲に課題。2戦目は谷川のゴールで先制し勝利。将来的にはポジション変更の可能性も。

    地域リーグの情勢

    SHIBUYA CITY FCはEDO ALL UNITEDに敗戦。「田んぼサッカー」と呼ばれる悪条件の中での試合。関東2部は混戦状態。関東1部では南葛SCが東京ユナイテッドとの上位対決を制し、VONDS市原とともに全勝。1位のみが地域CLに進出可能なためまだまだ厳しい戦いが続く

    雑談と小ネタ

    ・タケパンは大阪万博で世界の食を堪能。「カラオケ盆踊り」も体験

    ・ベルサポから岡山戦のチャントや木村太哉の倒れ込みについてのお便り

    ・東原壮士さんからの地域リーグ便り

    ・近鉄バファローズのロゴが岡本太郎デザインという豆知識高校サッカーと天皇杯の話題青森山田がインターハイ予選で連勝ストップ。Honda FCがJリーグクラブ以外に敗れたのは21世紀で初、27年ぶりの出来事。

    続きを読む 一部表示
    46 分
  • 174:J1リーグ第18節と今節のJ2リーグ概況 / ルヴァンカップ3回戦 湘南vsFC東京 / 日本代表選出 / 女子セブンズワールドカップ / SHIBUYA CITY FC
    2025/05/27

    スマイラーズ10万人突破!

    前回ゲストのイージー蓮見さん所属のYouTubeチャンネル「スマイラーズ」がチャンネル登録10万人を突破。fm105出演後の伸びや毎日配信、10時間散歩配信などの奮闘が語られた。ゲスト回の面白さや芸人とのトークの違いも話題に。

    第3回オフ会の告知

    6月13日19時から渋谷で開催予定。初参加大大大歓迎で、これまで参加した人・してない人関係なく呼びかけ。

    ルヴァン杯 湘南 vs FC東京

    湘南が1-0で勝利。PK献上も上福元直人がストップ。フェリッピがスタメン出場し、後半37分に平岡大陽が決勝ゴール。次戦は磐田とのホーム&アウェイ対戦へ。

    J1第18節 新潟 vs 湘南の痛い敗戦

    湘南はフェリッピの先制点も守れず、逆転負け。谷口海斗と小見洋太に得点を許した。順位低下への悲しみを吐露し「負けるべくして負けた」と総括。次戦の岡山戦を重要な6ポイントゲーム。

    J1第18節 神戸 vs 清水で快勝

    清水は北川航也のヒールゴール、高木践のヘディング2発で3-2勝利。マテウス・ブエノと乾の連携、北川の潤滑油的役割などが高評価。ユース所属の土居選手がデビューし、今後に期待。

    J1・J2の順位と得点ランク

    清水は9位、湘南は15位。広島が上位へ。得点ランキングには稲垣祥(名古屋グランパス)がPK含め7得点で3位にランクインし、話題に。

    地域リーグ:SHIBUYA CITY FCと東京の注目対決

    SHIBUYA CITY FCが栃木シティとの練習試合で引き分け。南葛SCと東京ユナイテッドの試合も注目され、大前元紀と高木俊幸の元清水タレント対決として紹介。夏の移籍市場での選手流出に懸念もありつつ期待感が寄せられた。

    日本代表発表と注目選手

    湘南の鈴木淳之介がA代表初選出。伊藤純也、三笘薫らは外れ、初スタメンが多く予想される。湘南から大橋祐紀、谷晃生、清水から鈴木唯人が選出され、前線の期待が語られた。

    ワールドセブンズ女子大会の観戦記

    DAZNで配信された女子7人制大会に注目。バイエルンが優勝し、谷川選手がMVP。マンチェスター・シティの藤野青葉も活躍。賞金3.6億円で、今後の発展が期待される。

    続きを読む 一部表示
    51 分
  • 173:サッカー芸人オールスターチーム「SMILERS」所属のイージー蓮見さんが登場!5月中にYoutubeチャンネル登録者数10万人を超えないと…!?
    2025/05/22

    イージー蓮見さんのサッカー経歴

    幼稚園の年中からサッカーを始め、三菱養和に高校3年生まで在籍。幼少期から「神童」と呼ばれ、キャプテンや10番を務めるなど中心選手として活躍しました。プレースタイルは「攻撃99・守備1」の攻撃特化型。世代には家長昭博選手や本田圭佑選手らがいます。大学は静岡産業大学で、1年でトップデビューしジュビロ磐田の練習にも参加。しかし大学3年でBチームに落ち環境の落差を経験。高校時代にはドイツのプロクラブからのオファーもあったが青春を優先して断ったというエピソードも。

    芸人になったきっかけ

    大学3年でサッカーがうまくいかなくなったときの、ある行動が周囲からの評価を得てお笑いの道へ。NSCに入所し声の演技力やツッコミの才能を評価されました。田村けんじさんに憧れて金パンツ・顔面Tシャツのスタイルを確立。ピン芸人として活動するようになりました。

    YouTubeチャンネル「スマイラーズ」について

    「スマイラーズ」はサッカーが得意な芸人がスターを目指すYouTubeチャンネルで、イージー蓮見さんは立ち上げ当初から参加するコアメンバー。監督が河本準一さん、コーチが坪井慶介さんという体制で活動中。5月末までにチャンネル登録10万人を達成しないと解散という状況で、5月22日時点で約7万人。毎日生配信などで登録者増を狙っています。12kgの減量にも成功しました。育成世代や天皇杯経験者、海外プレー経験者など多彩なメンバーが揃い、直近のリーグ戦では2位に。ショート動画が人気で認知度も上昇中。芸人仲間の応援も厚く、イージー蓮見さんは「お笑いでサッカーに恩返しがしたい」「後輩の道を拓きたい」と語り、スマイラーズの継続を強く願っています。

    リスナーへの呼びかけ

    スマイラーズの存続がかかる大事な局面であるとして、イージー蓮見さんからチャンネル登録への協力がリスナーに呼びかけられました。

    続きを読む 一部表示
    1 時間 1 分
  • 172:荒天の週末に行われた前節のJリーグ全般と地域リーグ
    2025/05/20

    オープニングトーク& FM105第3回オフ会の開催告知6月13日(金)渋谷でオフ会開催します。ただの飲み会ですのでお気軽に。希望者はXのDMかLINEで連絡ください。


    J1第17節 湘南と清水ともに敗戦湘南は雨の中の横浜FC戦、PKで0-1敗戦。PK判定の難しさについて議論。横浜FCの福森晃斗のFK精度に注目。
    清水は鹿島に0-1で敗戦。内容は後半優勢でポジティブな評価も。清水は上位進出の可能性あり。マテウス・ブエノが「今季最大の補強」と評価。


    次節展望と順位状況湘南はアウェイで新潟、清水はホームで神戸と対戦。湘南は中2日での試合に弱い傾向あり。マリノスは1勝しかできていない。


    J2は千葉、大宮、水戸が上位争い水戸は4連勝でJ1ライセンスを持ち昇格の可能性あり。FC今治は連敗で順位後退。


    J3では栃木シティが首位今週末に渋谷FCとの練習試合を予定。


    地域リーグ:SHIBUYA CITY FCがtonan前橋に勝利雨中の試合で水たまりに止まったボールを拾ったゴール含む2-1勝利。


    南葛SCはVONDS市原に敗戦無敗対決を制したのはVONDS。関東1部優勝以外で地域CLに出るルートは?

    東京サッカーリーグ2部でシュアーボ東京が勝利レオザ監督のチームがスペリオ城北に勝利。


    WEリーグ、ベレーザが優勝し山本柚月がMVP海外流出の中でも優勝を果たしたベレーザ。山本選手が「推し」として絶賛される。


    お便り紹介と兄弟Jリーガー補足三浦兄弟、風間兄弟、三竿兄弟などが追加で紹介。ヴェルディのxGの低さにも触れられる。


    次のゲスト回予告スマイラーズ所属の芸人さんがゲスト。YouTube登録10万人を目指し奮闘中。

    続きを読む 一部表示
    52 分
  • 171:清水と湘南を中心にJ1リーグ 第15&16節 / J2リーグ / 地域リーグ
    2025/05/12
    第3回オフ会の告知番組1周年または2周年を記念する第3回オフ会が、6月13日金曜日に渋谷で開催予定。店は未定ながら、19時頃開始。参加希望者は直接連絡し、初参加者には緊急連絡先(LINE IDなど)を伝える形式。最低開催人数は3人!Jリーグ第15節の振り返り(清水エスパルス)ミッドウィーク開催の柏レイソル戦では、ターンオーバーが行われるも、チームは敗戦。終盤の清水のゴールはVARでプッシングの判定により取り消され、無得点に終わりました。VARの判定はスロー再生ではファウルに見えるが、通常速度では微妙であったと分析されています。Jリーグ第15節の振り返り(湘南ベルマーレ)ホームのサンフレッチェ広島戦では、開始直後のPK判定でカードが人違い(鈴木淳之介選手ではなくキム・ミンテ選手)という珍しい事態が発生。湘南はこの試合でも先制され、今季は先制された試合での逆転勝ちが一度もないデータがある中、0-1で敗戦。湘南から移籍した田中聡選手についても述べられています。Jリーグ第16節の振り返り(清水エスパルス)アウェイのFC町田ゼルビア戦は週末開催。ベストメンバーを起用できたが、高橋祐治選手が脳震盪で欠場。前半は町田に先制されるも、後半に乾貴士選手の突破からPKを獲得し、北川航也選手が今季5点目を記録。同点に追いつくも、リスタートから再びリードされる。その後、ドグラス・タンキ選手がヘディングで再び同点とし、2-2の引き分け。Jリーグ第16節の振り返り(湘南ベルマーレ)味の素スタジアムでの東京ヴェルディ戦を現地観戦。2階席から観戦したことで全体を俯瞰できたと新鮮な感想を述べています。ヴェルディのプレースタイルは湘南に似ており、基礎能力の高い選手が多い印象。終盤に湘南が決定力を見せて2得点、2-0で勝利。福田湧矢選手と福田翔生選手による兄弟対決とハイタッチも話題になりました。福田兄弟とJリーグ兄弟選手たち湘南と東京Vの福田兄弟がピッチ上で共演。ハイタッチの瞬間が「スラムダンク」的と話題に。他にもJリーグの兄弟共演例が多数紹介されました。奥野公平選手の初ゴール湘南の奥野公平選手がJ1初ゴール。120試合以上かかった中での記念すべき得点は、相手選手のクリアが偶然当たった形ながらも本人の位置取りの成果として称賛されました。ルイス・フェリッピ選手の得点と評価フェリッピ選手が今季リーグ戦7試合で1得点、カップ戦含めて12試合で2得点とやや物足りなさはあるものの、今回のゴールで期待感が高まりました。J1・J2順位状況J1では鹿島アントラーズが6連勝で首位、マリノスは3試合少ないがやかなり戦。柏は引き分けが多いことが順位に響いていると分析。J2ではジェフ千葉が首位、大宮、仙台、水戸と続き、水戸が注目されています。SHIBUYA CITY FCとFC東京の練習試合SHIBUYA CITY FCがJ1のFC東京と練習試合を行った様子が語られています。J1との対戦は初。FC東京は前日に試合をしていたためサブ組中心の構成だったが、長友佑都選手、森重真人選手、木本恭生選手、15歳の北原選手など豪華なメンバーが出場。キーパーは野澤大志ブランドン選手。試合は5本制で行われ、1本目は五分五分。2本目で直接FKが決まり、FC東京が先制。最終的に0-2で敗れるも、独特なプレースタイルを見せた高崎 天史郎選手など、地域リーグの選手が格上に挑戦する姿勢に胸を打たれたと語られています。国立競技場について鹿島アントラーズ対川崎フロンターレ戦でJ1最多動員記録の更新を目指したが、6万人には届かず。国立の収容人数は最大6万7000人で、販売可能席は約6万5000人。国内最大規模は日産スタジアム(7万2000人)であるとされています。現在の国立競技場は改修中で、VIP席などの整備を伴うものであり、今後は民間運営に移行の影響?マラソンゲートが閉鎖される可能性にも触れています。旧国立の設計案(ザハ案や伊東豊雄案)を好意的に振り返る。
    続きを読む 一部表示
    56 分