エピソード

  • 171:清水と湘南を中心にJ1リーグ 第15&16節 / J2リーグ / 地域リーグ
    2025/05/12
    第3回オフ会の告知番組1周年または2周年を記念する第3回オフ会が、6月13日金曜日に渋谷で開催予定。店は未定ながら、19時頃開始。参加希望者は直接連絡し、初参加者には緊急連絡先(LINE IDなど)を伝える形式。最低開催人数は3人!Jリーグ第15節の振り返り(清水エスパルス)ミッドウィーク開催の柏レイソル戦では、ターンオーバーが行われるも、チームは敗戦。終盤の清水のゴールはVARでプッシングの判定により取り消され、無得点に終わりました。VARの判定はスロー再生ではファウルに見えるが、通常速度では微妙であったと分析されています。Jリーグ第15節の振り返り(湘南ベルマーレ)ホームのサンフレッチェ広島戦では、開始直後のPK判定でカードが人違い(鈴木淳之介選手ではなくキム・ミンテ選手)という珍しい事態が発生。湘南はこの試合でも先制され、今季は先制された試合での逆転勝ちが一度もないデータがある中、0-1で敗戦。湘南から移籍した田中聡選手についても述べられています。Jリーグ第16節の振り返り(清水エスパルス)アウェイのFC町田ゼルビア戦は週末開催。ベストメンバーを起用できたが、高橋祐治選手が脳震盪で欠場。前半は町田に先制されるも、後半に乾貴士選手の突破からPKを獲得し、北川航也選手が今季5点目を記録。同点に追いつくも、リスタートから再びリードされる。その後、ドグラス・タンキ選手がヘディングで再び同点とし、2-2の引き分け。Jリーグ第16節の振り返り(湘南ベルマーレ)味の素スタジアムでの東京ヴェルディ戦を現地観戦。2階席から観戦したことで全体を俯瞰できたと新鮮な感想を述べています。ヴェルディのプレースタイルは湘南に似ており、基礎能力の高い選手が多い印象。終盤に湘南が決定力を見せて2得点、2-0で勝利。福田湧矢選手と福田翔生選手による兄弟対決とハイタッチも話題になりました。福田兄弟とJリーグ兄弟選手たち湘南と東京Vの福田兄弟がピッチ上で共演。ハイタッチの瞬間が「スラムダンク」的と話題に。他にもJリーグの兄弟共演例が多数紹介されました。奥野公平選手の初ゴール湘南の奥野公平選手がJ1初ゴール。120試合以上かかった中での記念すべき得点は、相手選手のクリアが偶然当たった形ながらも本人の位置取りの成果として称賛されました。ルイス・フェリッピ選手の得点と評価フェリッピ選手が今季リーグ戦7試合で1得点、カップ戦含めて12試合で2得点とやや物足りなさはあるものの、今回のゴールで期待感が高まりました。J1・J2順位状況J1では鹿島アントラーズが6連勝で首位、マリノスは3試合少ないがやかなり戦。柏は引き分けが多いことが順位に響いていると分析。J2ではジェフ千葉が首位、大宮、仙台、水戸と続き、水戸が注目されています。SHIBUYA CITY FCとFC東京の練習試合SHIBUYA CITY FCがJ1のFC東京と練習試合を行った様子が語られています。J1との対戦は初。FC東京は前日に試合をしていたためサブ組中心の構成だったが、長友佑都選手、森重真人選手、木本恭生選手、15歳の北原選手など豪華なメンバーが出場。キーパーは野澤大志ブランドン選手。試合は5本制で行われ、1本目は五分五分。2本目で直接FKが決まり、FC東京が先制。最終的に0-2で敗れるも、独特なプレースタイルを見せた高崎 天史郎選手など、地域リーグの選手が格上に挑戦する姿勢に胸を打たれたと語られています。国立競技場について鹿島アントラーズ対川崎フロンターレ戦でJ1最多動員記録の更新を目指したが、6万人には届かず。国立の収容人数は最大6万7000人で、販売可能席は約6万5000人。国内最大規模は日産スタジアム(7万2000人)であるとされています。現在の国立競技場は改修中で、VIP席などの整備を伴うものであり、今後は民間運営に移行の影響?マラソンゲートが閉鎖される可能性にも触れています。旧国立の設計案(ザハ案や伊東豊雄案)を好意的に振り返る。
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    56 分
  • 170:GWは街にサッカーが溢れている。Jリーグ、地域リーグ、ACL、ちょこっとWE!
    2025/05/06

    ゴールデンウィークのサッカー体験

    街では様々なクラブのユニフォーム姿を見かけ、Jリーグ人気の高まりを実感。

    J1リーグ 第13節 清水エスパルス関連

    FC東京戦を味の素スタジアムで観戦。試合前は公園でボールを蹴るなど満喫し、クレーン車体験などのマッチデー企画にも注目。カピシャーバの献身的守備が目立つ。

    J1リーグ 第13節 湘南ベルマーレ関連

    アビスパ福岡と0-0で引き分け。鈴木淳之介が異次元のパフォーマンスで代表入りを期待される。福岡の完成度の高さについても

    J1リーグ 第14節 清水エスパルス関連

    名古屋戦は国立競技場で開催され、5万人以上が来場。パルちゃん中心の広告が渋谷で流れるなどユニークな演出も話題に。中2日での主力起用やセンターバックの台所事情、相手監督の戦術との相性など敗因を深掘り。

    J1リーグ 第14節 湘南ベルマーレ関連

    惨敗したゲーム。一森純の存在感、湘南の得点力不足といった話題を中心に、湘南特有の戦術的難しさを分析。

    Jリーグ全体

    前半戦を終え、鹿島、浦和、神戸が上位に進出し、川崎も追い上げ中。下位勢(岡山、湘南、東京V)は団子状態で、ストライカーの有無が順位に影響との分析。第15節では清水対柏の完売、広島の苦戦が話題に。

    J2・J3リーグ

    今治が12戦無敗で注目を集め、里山スタジアムの評判も良好。千葉は好調で大宮との国立決戦が盛り上がる。J3では栃木シティが首位に立ち、田中パウロ淳一の活躍やチームの雰囲気が評価される。

    ACL決勝

    川崎対アル・アインをフル観戦し、敗戦に悔しさを感じた様子。1失点目は防ぎようがなかったとしつつ、日本人選手のレベルの高さやACL西地区勢の強さに改めて驚嘆。

    地域リーグ(関東一部リーグ)

    南葛SCの初ホーム戦は地域密着型イベントで2200人超が来場し、大盛況。SHIBUYA CITY FC対COEDO KAWAGOE F.C戦は熊谷で開催され、前半劣勢も後半修正で追いつく。新加入・高崎天史郎のドリブルに注目。結果は1-1で、昇格争いに苦戦。

    WEリーグ

    優勝争いが佳境を迎える一方で観客動員の課題が指摘され、海外リーグと比較される。内容は評価されつつ、湘南に女子トップチームが誕生したことも話題に。スタジアムの有効活用として男女併設の意義が論じられる。

    クイズ

    サウジアラビアのクラブ名を問うクイズで、複数の選択肢が出題される。

    その他

    温泉施設やサウナでの過ごし方、ヤーレンズのサッカーラジオ開始など、サッカー外の話題にも触れられた。

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    1 時間 8 分
  • 169:番外編!AIが分析して話す2025年湘南ベルマーレの戦いぶりレビュー
    2025/04/30

    2025シーズン第13節までの湘南ベルマーレの戦術と監督・選手がどう感じているか、AIが分析して語っています。一部選手名の読みが間違っておりますがご容赦ください。

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    7 分
  • 168:久しぶりに勝利の湘南!週末のJ1,J2とACL / 地域リーグ情報
    2025/04/28

    J1第12節 湘南ベルマーレ vs 町田ゼルビア

    湘南は町田に無敗記録を更新。スタメンには鈴木章斗・福田翔が控え。前半は町田ペースだったが、GK上福元直人の好守で無失点に。後半、交代選手の投入で流れを引き寄せ、アディショナルタイムに池田昌生が劇的ゴール。昨年に続き町田戦決勝点を挙げ、“町田キラー”ぶりを発揮。

    J1リーグ動向・ACL結果

    清水はJ1試合なし。京都サンガF.C.が勝利し、鹿島アントラーズの知念慶が顔面ゴール。マリノスが最下位。ACLでは、横浜F・マリノスがアルナスルに1-4で大敗。川崎フロンターレはアルサッドに勝利し、Jリーグ勢の希望として次戦アルナスルと対戦へ。

    J2・J3・地域リーグ情報

    J2ではジェフ千葉が首位独走、FC今治も好調。今治にはビニシウス選手が2人いることもリスナー便りで紹介。ブラジル人選手の名前(ビニシウス、ウェリントン、マテウス)多発現象や「フルハウス起用」が話題に。地域リーグではSHIBUYA CITY FCが町田ゼルビアから高崎天史郎を育成型期限付き移籍で獲得。異例のJ1→地域リーグ移籍に驚き。新スローガンのスローガンのポスターも公開。掲載店舗募集中。

    リスナー便り&小話

    川越との対戦前の緊張感メッセージ。松崎快(清水)の活躍を喜ぶ声。アローレ八王子のカニエスタ選手応援便り。ユニークな移籍提案ジョーク。小杉啓太を応援しよう!&移籍の噂話あのリスナーさんがFM田辺でラジオ番組スタート予定。お出かけウェザー小塚さん

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    49 分
  • 167:好調の清水、連敗の湘南、順位が激しく変わるJ1 / J2 & J3 / SHIBUYA CITY FC関東2部で初勝利!
    2025/04/23

    J1リーグ:清水の攻撃力と湘南の苦戦

    清水エスパルス対横浜F・マリノスの試合では、タケパンがマリノス側の席で観戦した体験を語ります。前半にマリノスに先制を許した清水は、後半にフォーメーションを変更し、右サイドバックで活躍した宇野禅斗選手が存在感を発揮。たけパンさんはこの試合のMVPに宇野禅斗選手を推しています。

    清水エスパルス対アビスパ福岡では、開始早々に松崎快が先制点を奪い、すぐにPKで追いつかれたものの、前半アディショナルタイムに勝ち越し。後半は守備を固めて試合を締めくくり、3-1で勝利しました。吉田豊の守備力が際立ち、MVPにふさわしいと評価されました。一方、ザヘディは好調ながらも得点には至らず、ウェリントンは途中出場でピッチに立っています。

    湘南ベルマーレ対柏レイソルの試合では、湘南がホームで0-2で敗北。内容は悪くなかったものの、柏の細谷真大に決定的な仕事をされて失点。後半に湘南が攻め立てるも鈴木章斗にはやや焦りも見られ、試合後には悔しさをあらわにしていた様子も語られました。柏の熊坂光希にも言及があり、怪我で離脱している平岡大陽の不在が響いていることや、一方で清水ではカピシャーバが復帰している状況の違いにも触れられました。

    J2リーグ:千葉の快進撃と今治の好位置

    J2リーグでは、ジェフユナイテッド千葉が9勝で首位を独走していることが伝えられます。大宮アルディージャとFC今治による上位対決は引き分けに終わり、今治はプレーオフ圏をキープ。ジュビロ磐田はやや不調で、Vファーレン長崎も勝ち切れない展開となっています。

    J3リーグ:田中パウロの静かなゴールと加藤拓己の復活

    J3リーグでは、FC岐阜の田中パウロ淳一がゴールを決めるも、いつものようなゴールパフォーマンスは見られず、ヒーローインタビューも落ち着いた様子だったとのこと。FC大阪対ザスパクサツ群馬では劇的な逆転劇が繰り広げられ、清水エスパルスユース出身の加藤拓己(SC相模原)が2試合連続ゴールを決めた話題も登場。加藤は過去に怪我で苦しんだ経験があり、復活が喜ばれています。海外情報:欧州で輝く日本人選手たち

    海外では、元湘南ベルマーレの小杉啓太が所属するスウェーデンのユールゴーデンが、ヨーロッパカンファレンスリーグでベスト4進出を果たし、準決勝でチェルシーと対戦予定。日本人選手たちの得点数にも言及されました。

    地域リーグ:SHIBUYA CITY FCの初勝利とリベンジの一戦へ

    関東リーグ2部では、SHIBUYA CITY FCが横浜猛蹴に3-1で勝利し、今季初白星を挙げました。猛蹴にはYouTuberのゴールキーパーも所属しており話題性も抜群です。リーグ全体では、東京国際大学の敗戦や、tonan前橋の首位堅持など、混戦模様が続いています。次節は5月5日にCOEDO KAWAGOEとの因縁の一戦が控えており、その前には早稲田大学との練習試合も予定されています。

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    49 分
  • 166:過密日程!ルヴァンカップとJリーグ / 地域リーグ情報:SHIBUYA CITY FCと南葛SCと品川CC横浜
    2025/04/15

    ルヴァンカップ静岡ダービー:ジュビロ磐田 vs 清水エスパルス

    試合を観られず、番組中に結果を知ってショックを受ける場面が印象的。試合は清水がアフメド・アフメドフの開始1分弾で先制も、内容は磐田が優勢だった様子。ダービーの特別な熱量や、浦和vs大宮・セレッソ大阪vsガンバ大阪との比較を通じて、清水vs磐田の伝統的なライバル関係の話に

    静岡県の地域性と文化的背景

    遠州(浜松)と駿河(静岡)の気質の違い、「やらまいか精神」と「スマートさ」など、静岡県内の県民性の違いに触れる。また、静岡市がプラモデルの街となった背景に、徳川家康ゆかりの木工職人の集まりがあったというエピソードも紹介。

    Jリーグ試合結果と順位変動(J1中心)

    湘南ベルマーレはルヴァンカップでV・ファーレン長崎にサブ組で勝利するも、リーグ戦で京都サンガF.C.に敗戦。清水エスパルスは川崎フロンターレ戦で苦戦し、退場者も出る厳しい展開。セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズでは、オフサイド判定で5ゴール取り消し後、ロスタイムにPK失敗を乗り越えて劇的勝利という歴史的展開が紹介される。福岡、京都、鹿島、町田の近況と順位も話題に。現在ワーストの成績は湘南という指摘あり。

    J2リーグの展開とFC今治

    リスナーからのメッセージを起点にFC今治の状況を紹介。大宮アルディージャ戦を控え、勝てば上位進出も可能な位置にいることが語られる。注目選手としてマルクス・ヴィニシウス、小松蓮の名前が挙がる。J1昇格要件を満たすために必要なスタジアム整備の課題も指摘。

    J3リーグ:田中パウロの活躍

    FC岐阜所属の田中パウロ淳一がスーパーゴールを連発中。彼のゴールパフォーマンス「エッホ、エッホ」がネットミーム化している話題と、登録名「田中パウロ」が中学時代のあだ名であるという裏話も披露。

    地域リーグの動向と注目チーム

    • 関東2部:渋谷シティFCが東京国際大学FCに敗戦。林陵平氏が解説として飛び入り参加。次戦・横浜猛蹴FC戦は、なぜか千葉県野田市開催という問題も。
    • 関東1部:南葛SCが勝利。大前元紀のゴール。
    • 神奈川県1部:鎌倉インターナショナルFC vs 品川CC横浜の試合では、品川が5-1で勝利。橋岡選手の兄が所属していることも紹介。地域密着型クラブとしての空気感も語られる。
    • その他:京都紫光クラブがJリーグ参入を目指すというニュースとクラブの成り立ちも紹介。
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    49 分
  • 165:J1第8・9節とJ2,J3 / 関東サッカーリーグが開幕!
    2025/04/08

    アイスブレイク

    今週の雑談

    J1第8・9節のレビュー

    湘南ベルマーレ vs 川崎フロンターレ:川崎の強さが際立つ内容

    清水エスパルス vs 浦和レッズ:内容では清水が上回るも敗戦

    清水 vs 横浜FC:枠内シュートゼロで完敗

    名古屋グランパス戦での湘南はフォーメーション変更(フルハウス)が奏功し勝利

    鹿島 vs 京都ではラファエル・エリアスの活躍が印象的

    FC町田ゼルビア vs 川崎フロンターレは引き分け、ヴィッセル神戸の敗戦、横浜F・マリノスやFC東京の苦戦など、全体の順位変動も整理

    J2リーグのトピック

    FC今治がV・ファーレン長崎に4-1で快勝

    上位争いに絡むチーム:ジェフユナイテッド千葉、大宮アルディージャ、ジュビロ磐田、FC今治、V・ファーレン長崎J3リーグのトピック

    栃木シティFC・田中パウロ淳一選手の活躍とSNSでの発信力

    関東サッカーリーグの開幕と注目試合

    関東2部開幕!ヴェルフェ矢板 vs SHIBUYACITY FC

    関東1部も少し地域リーグの話題

    埼玉県1部リーグ開幕と八王子ダービーとTOKYO2020 FC

    クリアソン新宿

    元ジュビロ磐田の中山仁斗選手をはじめ大型補強により、チームの戦力が充実してきたことを紹介

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    51 分
  • 164:初のfm105ダービー!清水への遠征トーク / 今節のJ2,J3 / 地域リーグ
    2025/04/01

    アイスブレイク

    今週の雑談

    fm105ダービー遠征記:清水エスパルス vs 湘南ベルマーレ

    清水駅にリスナーで集合。ご当地グルメとブンブンジャー。

    試合を振り返る:戦術、選手、そして采配

    清水のプレスと湘南の失点傾向。やられたぜ松崎快!ポジション変更、宇野・マテウスがすごい。秋葉監督の采配比。

    スタジアムの課題と試合後の一杯

    現スタジアムと新スタジアム構想の話題。なが田酒店での日本酒とつまみの打ち上げ。

    Jリーグ全体の動き:J1からJ3まで

    好調鹿島。J2クラブの明暗。鳥栖の西澤選手に?。田中パウロ淳一に注目。J3栃木ダービーや山田直輝。

    SHIBUYACITY FCと関東リーグ開幕

    SHIBUYACITY FC開幕戦への参加。トークイベントでのAX/BX/CX。

    遠征ルートと渋谷の今

    矢板への移動手段の検討。湘南新宿ラインと新幹線の比較。渋谷駅周辺の工事とホームドア整備の話題。

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    47 分