『日本サッカートーク番組 fm105』のカバーアート

日本サッカートーク番組 fm105

日本サッカートーク番組 fm105

著者: fm105
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このコンテンツについて

「Jから地域 サッカーのぜんぶ #fm105」 J1、J2、J3、日本代表、女子サッカーから地域リーグまで、日本サッカーのぜんぶを語る雑談ポッドキャストです。パーソナリティは、湘南ベルマーレサポーターのデザイナー「タホイ」と、清水エスパルス/SHIBUYA CITY FC サポーターのコピーライター「タケパン」の二人。現地観戦のレポートから、超マニアックな地域リーグの選手情報まで、多分日本で一番マニアックなサッカー話をしています。 ご意見、お便りは以下からお寄せください。 https://bit.ly/43jKODyfm105 サッカー
エピソード
  • 178:タケパン熊本遠征レポート / クラブの文化?ベルマーレの円陣ダッシュと勝利のダンス / J1リーグ第21節 名古屋 vs 清水 / 全社予選の結果
    2025/06/24

    熊本出張で味わったご当地グルメの魅力

    タケパンは仕事で熊本を訪れ、馬刺しや赤牛のステーキ丼といった地元グルメを堪能。特に馬刺しの厚みや赤牛の旨みが印象的だったようで、「とある料理の発想がクレイジーで面白い」とも語られました。

    ロアッソ熊本 vs V・ファーレン長崎の九州ダービー観戦記

    「えがお健康スタジアム」で行われた一戦を現地観戦。長崎がフィジカルで熊本を上回り3-1で勝利。観戦中はアクセスの悪さ(タクシーで15分、公共交通で1時間半)にも言及されました。

    サッカー未経験者と観戦した気づきと提案

    グリーンバードの清掃活動を通じて、サッカー初心者との観戦で「ルールがわかりにくい」との声を多く聞いたとタケパンさ。オフサイドやPKの誤認など、ビジョン表示や音声案内での補助の必要性を提案しました。

    清水と湘南の試合振り返りとJ1の注目トピック

    清水エスパルスは名古屋と1-1の引き分け。新加入の千葉寛汰選手が同点弾を決めたことを評価。他にも町田が鹿島に勝利、広島が横浜FCに大勝するなどJ1の注目試合が紹介されました。

    湘南ベルマーレの伝統文化「勝利のダンス」を再考する

    「勝利のダンス」や「エンジンダッシュ」がクラブ文化として語られ、リスナー投稿で2006年頃に始まった背景が共有されました。タケパンは「マーケティング施策」としての重要性を主張。クラブが選手に背景を伝えるべきとの意見に至りました。

    地域リーグと全国社会人大会の動き

    清水がトレーニングマッチで藤枝に敗れた一方、南葛SCは初の全国大会出場を決定。PK戦の激戦や、静岡・関東地域でのサッカーの盛り上がりが伝えられました。7月6日に行われるfm105観戦ツアーの告知も行われ、リスナーの参加が呼びかけられました。

    海外リスナーからの手紙と地元トーク

    アメリカ在住から一時帰国したリスナーからの手紙が紹介され、fm05が貴重な情報源だったと感謝の声。そこから愛知県出身選手の話題や、地名の発音(刈谷、安城など)、元湘南の茂庭選手の所属クラブFC刈谷の話にも展開されました。

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    57 分
  • 177:第3回オフ会報告! / J1リーグ第20節 / 先週のJ2とJ3 / SHIBUYA CITY FC全社予選
    2025/06/16

    fm105第3回オフ会(2周年記念)の開催報告

    6月13日金曜日にオフ会が開催され、多彩なサポーターが参加。タケパンは「1年で一番楽しい日」と振り返り、ひたすらサッカー談義を楽しんだと語る。FM 105的サッカー日本代表2026を決める投票企画も実施され、番組継続の原動力となったリスナーに感謝を述べた。

    湘南ベルマーレの雨天苦戦と内部ギャップ

    第20節で町田ゼルビアに1-2で敗戦。福田翔生がゴールも、雨の試合で今季未勝利(1分け)。山口監督は不運と失点タイミングを敗因に挙げ、鈴木雄斗は前・中・後の意識ギャップを示唆。チームの構造的な課題が浮き彫りとなった。

    清水エスパルスの攻撃力とGK一森の神セーブ

    ガンバ大阪戦は0-0のスコアレスも、試合内容は濃密。一森純のスーパーセーブ連発に阻まれた清水は決定機を多く創出。乾貴士や矢島慎也らの連携、セットプレー守備の改善も見られた。守護神の活躍により「一人ゲーム」とも形容される内容に。

    Jリーグ各カテゴリーの順位とトピック

    清水はJ1で10位に後退、湘南は16位で降格圏と3差。J2では水戸が7連勝で首位タイ。長崎の監督交代も話題に。J3はFC大阪と栃木シティが首位争い。JFLでは奈良クラブの監督解任と新体制での勝利が注目され、川谷凪が初ゴールを決めた。

    地域リーグ・カップ戦の戦況と注目選手

    全国社会人関東予選でSHIBUYA CITY FCがRKUドラゴンズに0-3で敗戦。注目選手には細谷真大の弟など。町田からのレンタル選手・高崎天史郎の復帰も報告。国立開催のJFL戦では藤本憲明の得点、小林祐希のラボーナも話題に。

    オフ会で決定「FM 105的サッカー日本代表2026」

    3-5-2で15人が選出。スタメンには松木玖生、前田大然、大橋祐紀ら。サブに木下慎之介や野澤大志ブランドン。たけんさんは高崎天史郎から高木善朗へ変更。選出過程もオフ会で大きな盛り上がりを見せた。

    リスナー交流とFM 105の広がる輪

    リスナー提供の新聞資料、川越みやげ、感想メッセージなどを紹介

    観戦企画と今後の予定

    7月6日に西が丘でSHIBUYA CITY FC戦&エリース東京vs南葛SCの観戦企画を実施予定。たけんさんは豊田スタジアムへの遠征を検討中。

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    48 分
  • 176:サッカー男子A代表 アジア最終予選の2試合(インドネシア&オーストラリア) / ルヴァンカップ プレーオフステージ 湘南vs磐田 / 関東二部リーグ SHIBUYA CITY FC vs エスペランサSC
    2025/06/11

    タケパンのプチ冒険談

    詳細はエピソードをお聞きください。

    サッカー日本代表インドネシア戦の振り返り

    試合内容の詳細な分析。ゴールシーン、町野修斗の活躍、鈴木淳之介のパス、久保建英の貢献、6点目までの展開。

    町野修斗の魅力と期待

    シュート力、人柄、昇格の実績、ドイツでの活躍。ワントップの評価と代表でのポジション序列への考察。

    インドネシア代表のサプライズ

    欧州クラブ所属の選手たちの存在。

    Aマッチの鈴木姓と佐藤姓の話題

    代表歴を持つ姓の多さに着目したトリビア。

    オーストラリア戦の印象と分析

    テスト的なメンバー構成、ここでも相手DFの所属クラブ情報と、久保・鎌田の重要性。

    ルヴァンカップ湘南対磐田の2試合の記録

    1stレグの2-0勝利と石橋瀬凪・松村晟怜の評価。2ndレグの1-0敗戦もトータルでの勝利と喜び。茨田と奥埜のMVP評価。

    天皇杯の注目カードと次週への予告

    湘南対岐阜、清水対松本山雅、筑波大学やアルテリーヴォ和歌山などの下部カテゴリクラブへの注目。

    J2とJ3の近況とお便り紹介

    焚き火マンさんからのJ2今治の苦戦とジェフ千葉・水戸についてなど。

    エンジョイ地域リーグと渋谷CITY FCの報告

    テゲバジャーロ宮崎からの選手加入、レンタル元との関係性、関東2部の順位戦とエスペランサSC戦の内容。

    エスペランサ戦での新戦力と同点ゴール

    吉永のフィジカルプレー、青木裕介のスーパーゴール、ベルギー戦を彷彿とさせるカウンター失点。

    全社予選と渋谷CITY FCの挑戦

    初戦の相手が流通経済大学。勝てば南葛SC。観戦計画と大会の位置づけ。

    清水エスパルスの補強とFW事情

    千葉寛太の復帰、負傷者多数でスクランブル状態、浦和への小森飛絢の移籍。

    Jクラブの移籍動向の整理

    湘南・清水の静かな動き、柏レイソルの積極補強、クラブごとの温度差。

    ルヴァンカップでの小野瀬康介の復帰

    復調に向けた期待、平岡太陽や小野瀬康介の負傷者復帰が浮上の鍵との見解。

    Jリーグ再開と対戦カードの話題

    湘南は町田戦、清水は日曜開催でタケパン不在、町田が神奈川か否か論争。

    熊本遠征とグリーンバードの連携

    ゴミ拾いに参加すれば試合観戦チケットがもらえる?熊本での長崎観戦を予定。

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    58 分

日本サッカートーク番組 fm105に寄せられたリスナーの声

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