『171:清水と湘南を中心にJ1リーグ 第15&16節 / J2リーグ / 地域リーグ』のカバーアート

171:清水と湘南を中心にJ1リーグ 第15&16節 / J2リーグ / 地域リーグ

171:清水と湘南を中心にJ1リーグ 第15&16節 / J2リーグ / 地域リーグ

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る

このコンテンツについて

第3回オフ会の告知番組1周年または2周年を記念する第3回オフ会が、6月13日金曜日に渋谷で開催予定。店は未定ながら、19時頃開始。参加希望者は直接連絡し、初参加者には緊急連絡先(LINE IDなど)を伝える形式。最低開催人数は3人!Jリーグ第15節の振り返り(清水エスパルス)ミッドウィーク開催の柏レイソル戦では、ターンオーバーが行われるも、チームは敗戦。終盤の清水のゴールはVARでプッシングの判定により取り消され、無得点に終わりました。VARの判定はスロー再生ではファウルに見えるが、通常速度では微妙であったと分析されています。Jリーグ第15節の振り返り(湘南ベルマーレ)ホームのサンフレッチェ広島戦では、開始直後のPK判定でカードが人違い(鈴木淳之介選手ではなくキム・ミンテ選手)という珍しい事態が発生。湘南はこの試合でも先制され、今季は先制された試合での逆転勝ちが一度もないデータがある中、0-1で敗戦。湘南から移籍した田中聡選手についても述べられています。Jリーグ第16節の振り返り(清水エスパルス)アウェイのFC町田ゼルビア戦は週末開催。ベストメンバーを起用できたが、高橋祐治選手が脳震盪で欠場。前半は町田に先制されるも、後半に乾貴士選手の突破からPKを獲得し、北川航也選手が今季5点目を記録。同点に追いつくも、リスタートから再びリードされる。その後、ドグラス・タンキ選手がヘディングで再び同点とし、2-2の引き分け。Jリーグ第16節の振り返り(湘南ベルマーレ)味の素スタジアムでの東京ヴェルディ戦を現地観戦。2階席から観戦したことで全体を俯瞰できたと新鮮な感想を述べています。ヴェルディのプレースタイルは湘南に似ており、基礎能力の高い選手が多い印象。終盤に湘南が決定力を見せて2得点、2-0で勝利。福田湧矢選手と福田翔生選手による兄弟対決とハイタッチも話題になりました。福田兄弟とJリーグ兄弟選手たち湘南と東京Vの福田兄弟がピッチ上で共演。ハイタッチの瞬間が「スラムダンク」的と話題に。他にもJリーグの兄弟共演例が多数紹介されました。奥野公平選手の初ゴール湘南の奥野公平選手がJ1初ゴール。120試合以上かかった中での記念すべき得点は、相手選手のクリアが偶然当たった形ながらも本人の位置取りの成果として称賛されました。ルイス・フェリッピ選手の得点と評価フェリッピ選手が今季リーグ戦7試合で1得点、カップ戦含めて12試合で2得点とやや物足りなさはあるものの、今回のゴールで期待感が高まりました。J1・J2順位状況J1では鹿島アントラーズが6連勝で首位、マリノスは3試合少ないがやかなり戦。柏は引き分けが多いことが順位に響いていると分析。J2ではジェフ千葉が首位、大宮、仙台、水戸と続き、水戸が注目されています。SHIBUYA CITY FCとFC東京の練習試合SHIBUYA CITY FCがJ1のFC東京と練習試合を行った様子が語られています。J1との対戦は初。FC東京は前日に試合をしていたためサブ組中心の構成だったが、長友佑都選手、森重真人選手、木本恭生選手、15歳の北原選手など豪華なメンバーが出場。キーパーは野澤大志ブランドン選手。試合は5本制で行われ、1本目は五分五分。2本目で直接FKが決まり、FC東京が先制。最終的に0-2で敗れるも、独特なプレースタイルを見せた高崎 天史郎選手など、地域リーグの選手が格上に挑戦する姿勢に胸を打たれたと語られています。国立競技場について鹿島アントラーズ対川崎フロンターレ戦でJ1最多動員記録の更新を目指したが、6万人には届かず。国立の収容人数は最大6万7000人で、販売可能席は約6万5000人。国内最大規模は日産スタジアム(7万2000人)であるとされています。現在の国立競技場は改修中で、VIP席などの整備を伴うものであり、今後は民間運営に移行の影響?マラソンゲートが閉鎖される可能性にも触れています。旧国立の設計案(ザハ案や伊東豊雄案)を好意的に振り返る。

171:清水と湘南を中心にJ1リーグ 第15&16節 / J2リーグ / 地域リーグに寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。