• #189『カルキ 2898-AD』の感想ふたりでダラダラ喋ったやつ
    2025/01/03

    DUNE怒りのデス銃夢ウォーズフォーエバーバーラタ

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    19 分
  • #188『ジガルタンダ・ダブルX』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2024/12/28

    マサラウエスタン

    (0:25) 『JAWAN/ジャワーン』 : シャー・ルク・カーンが自身のテーマ曲をバックに分身して戦う映画。

    (0:45) 『マッシブ・タレント』 : 我々がこの映画を好きすぎるのでしょっちゅう話題に上がる。

    (0:50) 『地獄でなぜ悪い』 : 頭に日本刀が刺さった星野源が頑張る映画。

    (6:46) 西田敏行似の議員 : イラヴァラス。あらためて写真で見るとそんなに似てないか?

    (8:55) 『エンドロールのつづき』 : インドの「映画撮る映画」。映画を撮ることへの憧れ、喜びが素直に描かれた良い映画。『フェイブルマンズ』と比較すると、時代と文明レベルがどう考えても逆に見えてしまい混乱するが。

    (9:10) 『フェイブルマンズ』 : スピルバーグの自伝的「映画撮る映画」。カメラのレンズはときに残酷だ、のシーンがエグい。

    (17:01) 楊端和 : 『キングダム』に登場する「山の民」の長。

    (18:51) ラジニカーント : 日本に広くインド映画を知らしめたスーパースター。『ロボット』シリーズでは数百人に増えて悪夢のようなアクションを繰り広げる。

    (18:54) 『囚人ディリ』 : インドのアクション映画には手足の長いイケメンが華麗なアクションで無双するタイプと手足が短くて分厚いおっさんが腕力で無双するタイプがあり、この映画は後者。

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    26 分
  • #187『グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2024/12/19

    サメ映画

    (0:30) ヘルシェイク矢野 : 『ポプテピピック』の登場人物、ピピ美の思考に登場するバンドマン。ピピ美はたびたびヘルシェイク矢野のことを考えてしまい、相手の話を聞き逃す。

    (3:02) サメ映画のサメは安っぽくてなんぼ : 極度に偏った思想。(事実、8割方は低クオリティではあるが)

    (3:53) 『バーフバリ』の6人セットで飛んでいくところ : 『バーフバリ 王の凱旋』のクライマックスの攻城戦における城壁攻略法。兵士を曲げたヤシの木の反動で砲弾のように跳ね飛ばして城壁の上に送り込む。

    (5:22) 『バビロン』の合戦シーン : ローマ風の合戦を撮影しているシーンが背景に映り込む。なんかちょっとコメディっぽいシーンだったという記憶。

    (5:58) 『最後の決闘裁判』 : 「男はみんなバカでうんこなのでみんな死ね」みたいな話。「人は皆、自分の都合のいいように記憶を捻じ曲げる」という話でもある。

    (6:28) バカ殿 : 暗君の前で死闘を演じる『最後の決闘裁判』の構図って、ほぼほぼ『シグルイ』だと思う。

    (7:49) ルシウス・モデストゥス : ローマの公衆浴場漫画、『テルマエ・ロマエ』の主人公。

    (10:48) ザック・スナイダー版 : 『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』のこと。評判いまいちだった無印に対し、かなり良くなっていると聞くが、4時間という分量に怖気づいて観ていない。

    (11:07) マッコールさん : 『イコライザー』シリーズでデンゼル・ワシントンが演じる、元CIAの殺戮マシン。一応正義の味方ではある。

    (17:37) 夜叉猿 : 『グラップラー刃牙』に登場する飛騨最強の野生動物。人体を引き裂く怪力と、先祖を祀る高い知能を持つ。

    (20:37) 阿部寛 : 先述の『テルマエ・ロマエ』でルシウス役を演じた。

    (23:15) セーター腰に縛ってる人 : セータを肩にかけてる人の間違いですね。「プロデューサー巻き」と呼ばれる着こなし方法。実際にやってる人見たことないが。

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    25 分
  • #186『JAWAN/ジャワーン』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2024/12/08
    34 分
  • #185『ドリーム・シナリオ』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2024/11/29

    わに

    (0:03) 『シック・オブ・マイセルフ』 : 原因不明の奇病を騙って身を滅ぼす自己愛モンスターのお話。主人公の性格がドブ川。

    (1:14) 「笑ってはいけない」シリーズみたい : じわじわニコラス・ケイジを近づけていくというシチュエーションがもう面白すぎる。

    (2:33) アリアリアリアリアリ・アスター : 劇団『表現・さわやか』の舞台で「ココ・シャネルに捕らえられたティム・バートンがショートコントを披露する」というシーンがあり、ネタ間のつなぎが「ティムティムティムティムティム・バートン」だった。その後ティム・バートンは香水かなんかの原料にされてたと思う(うろおぼえ)。

    (21:15) 『ミッドサマー』のセックスシーン : 初見時は周りで歌ってる人がめっちゃ近づいてきて目を合わせてくるところで吹いた。嫌すぎる。

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    25 分
  • #184『トラップ』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2024/11/17

    田中

    (3:41) 『オールド』 : 高速に年をとる理屈はまったく説明されないのに、何のために超加齢させられるのかという理由はめっちゃ説明する。

    (5:03) レインボーブリッジを封鎖せよ : 『踊る大捜査線THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』。ドラマも映画も観てないんだけど、公開当時めっちゃCMやってたから普通に知ってる。結局封鎖できなかったって今やってる柳葉敏郎スピンオフの予告で言ってた。できねえのかよ。

    (6:21) 『最後まで行く』 : お偉いさん方の裏金を管理している悪徳警察官の綾野剛が、自身の結婚式の最中に金を奪われたことを知り、非常に味のある表情をする。

    (8:08) 『ザ・ウォッチャーズ』 : いろいろガバガバなのにちゃんと説明はするあたり、作風が父親そっくり。

    (8:22) 「シャラマン」って言っちゃう : 「シュミレーション」って言っちゃうおっさん状態で恥ずかしい。

    (9:48) 『シャイニング』 : ジャック・ニコルソン演じるお父さんがが顔芸を披露したり、ドアに挟まって困る映画。

    (10:14) シャイニングガンダム : 右手が光ったり唸ったりする。

    (18:31) やにこい : 脂こい。関西では「弱い、壊れやすい、粗悪な」といった意味で使う地方がある模様。

    (20:58) 『ブラック・フォン』 : イーサン・ホークの殺人鬼に監禁された少年の脱出劇。逆『ホーム・アローン』的な。

    (25:17) エグザイルトーメント : 『ハルシオン・ランチ』の登場人物・メタ子の必殺技。一秒間にエグザイルのベストアルバムの数だけパンチを放つ。放たれるパンチの回数が年々増えて強化されていくが放つ難度も上がる。

    (25:35) おじいちゃんが巻き込まれて死ぬやつ : 「親父がEXILEのタイミングずらして回るやつに巻き込まれて死んだ。決してできた親父ではなかったけどそんな簡単に死んでいいような親父ではなかった。あいつらだけは絶対に許さない」。おじいちゃんじゃなかったね。

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    26 分
  • #183『破墓/パミョ』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2024/11/10

    たのしい祈祷

    (0:04) 『哭声/コクソン』 : 日韓対抗呪術バトル(日本代表:國村隼)。

    (4:10) ストIIはめっちゃゲロ吐く : ときどきランダムで血ゲロになります。すごくどうでもいい情報。

    (8:35) 『ダンダダン』の囃子の人たち : 「おはらいだあああ!!」のシャウトから演奏を始めるビジュアル系ロックバンド。彼らは全く霊力を持たないが、超一流の演奏は幽世にまでその音を響かせ、実際に破魔の力を持つ。

    (8:46) 雪城さんがトランス状態に入った : 漫画家・イラストレーターの市田が未見のプリキュアを想像して描いた漫画の一節。プリキュア業を営む雪城さんがプリミティブなドラムの音に合わせて一心不乱にダンスをし、「プーリッキュアー!」の叫びと共に、鶏の生き血などを使って邪を祓う。以前は作者のWEBサイトから読めたが、残念ながら現在は削除されている。

    (14:51) 時差どうなってんだよ : 改めて確認したらアメリカの方はロサンゼルスだったので、時差7~8時間ぐらいで両方夜はありえますね。何時に活動してんだよって話は変わらないけども。

    (16:55) 死にかけたチンアナゴを助けたことある? : 『令和のダラさん』3巻あたりを参照。

    (20:03) 『HUNTER×HUNTER』のヨークシン編 : 唯一の出口の前に立ちはだかられ、追い詰められた主人公が壁を蹴破って窮地を逃れる。

    (26:27) 『お嬢さん』 : この頃は作中に日本語が出てきても字幕がなかったので、発音と相まって結構わかりにくかった覚えがある。最近は日本語でも字幕つけてくれる映画が多いのでいいですね(今回の日本語はすごく上手かったのでなくても大丈夫ですが)。

    (26:28) 海外映画で突然飛び出す日本語 : ↑を書きながら、唐突に『リトルトーキョー殺人課』におけるドルフ・ラングレンの何いってんだか分からない日本語を思い出して微笑ましい気持ちになったのでメモ。

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    29 分
  • #182『ヴェノム:ザ・ラストダンス』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2024/11/04

    大空に笑顔でキメ

    (1:42) エリア51 : アメリカ空軍施設のひとつ。宇宙人関係の実験を行っていると噂され、UFOマニアの聖地となっている。

    (2:36) 『モービウス』 : つまらなくはないが、面白くないというSSUを体現したかのような映画。

    (3:02) 『マダム・ウェブ』 : 救急救命士である主人公が、全身打撲や大量出血、毒などを全て心臓マッサージで解決しようとする。

    (7:41) バズーカ撃たれて死んじゃう : シンビオートには普通の兵器が効かないから前作・前々作で苦労してたと思うのだが。

    (11:26) アンゼ : 翻訳家のアンゼたかし。癖のない訳で好きです。

    (11:55) ヘビメタのジャケットみたいなデザイン : 中世ファンタジー的世界観で、半裸の筋肉男がやたらでっけえ武器をかかげてたりする。

    (15:45) まそっぷ : 漫画『ギャグ漫画日和』作中作の『ソードマスターヤマト』。編集者のミスで「ウオオオオー!」の掛け声を「まそっぷ」と誤植されるなどした挙げ句に打ち切りとなり、3ページで無理矢理物語を完結させた。

    (16:41) 本当の意味で失笑 : 「小馬鹿にした笑い」と取られがちだが、「失笑」の本来の意味は「我慢しきれず吹き出してしまうこと」。

    (22:55) 大空に笑顔 : 昔の少年漫画で死人に思いを馳せるシーン。田沢と松尾。花京院とイギーとアヴドゥル。

    (23:24) ドラえもんの最終回 : 「「ドラえもん、きみが帰ったらへやががらんとしちゃったよ。でも……すぐになれると思う。だから………、心配するなよドラえもん。」

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    26 分