『#213『28年後…』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ』のカバーアート

#213『28年後…』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

#213『28年後…』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

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このコンテンツについて

テレタビーズ

(1:29) 『テレタビーズ』 : BBCの着ぐるみ幼児番組。かわいいはかわいいんだが、基本的に不穏で不気味。

(2:02) 『ゾンビランド:ダブルタップ』 : このあと言及しているウディ・ハレルソンが絶叫しながら暴れるシーン、何度観ても笑うし、これ書くためにそこだけ観なおしてやっぱり笑った。

(2:23) くそバークレー : 『ゾンビランド:ダブルタップ』で疑似家族の「末の娘」であるアビゲイル・ブレスリンがギター弾きの優男に惚れて出ていってしまう。タフガイであることを良しとする「父親」のウディ・ハレルソンは相手がバークレー(ヒッピーの聖地)出身というだけでキレる。

(6:05) どんな感情になればいいのか分からない : とりあえず表情は宇宙猫になる。

(8:26) 曖昧 : 『シグルイ』では師匠の痴呆状態を「曖昧」と表現する。

(11:35) スロース : スローロー(感染者のタイプ)の間違い。

(12:05) 『教皇選挙』 : レイフ・ファインズが選挙進行役のストレスで胃をキリキリさせる話。

(14:26) スウェーデン軍の兄ちゃん : タイラーでもスコットでもなくてエリックだった。「ッ」しか合ってない。あとNATO軍らしい。スウェーデン人なのは合ってる。

(14:34) 田中脊髄剣 : 『チェンソーマン』第2部の最初のエピソードで、教師の田中が首を引き抜かれて田中脊髄剣に加工された。一発ネタだと思っていたら、最新話で再登場していて笑った。

(15:10) カーニバル : 『JUNK WORLD』のゴニョゴニョ版(オリジナル言語に字幕をつけた上映)で、「カーニバル!」って言いながらビンタしてた(気がする)。

#213『28年後…』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつに寄せられたリスナーの声

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