• 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ

  • 著者: 機械
  • ポッドキャスト

映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ

著者: 機械
  • サマリー

  • ヨタ話 Twitter(字担当):https://twitter.com/syaberuyatsu Instagram(絵担当):https://www.instagram.com/syaberuyatsu LISTEN:https://listen.style/p/machine?sK57PdcN
    機械
    続きを読む 一部表示

あらすじ・解説

ヨタ話 Twitter(字担当):https://twitter.com/syaberuyatsu Instagram(絵担当):https://www.instagram.com/syaberuyatsu LISTEN:https://listen.style/p/machine?sK57PdcN
機械
エピソード
  • #189『カルキ 2898-AD』の感想ふたりでダラダラ喋ったやつ
    2025/01/03

    DUNE怒りのデス銃夢ウォーズフォーエバーバーラタ

    続きを読む 一部表示
    19 分
  • #188『ジガルタンダ・ダブルX』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2024/12/28

    マサラウエスタン

    (0:25) 『JAWAN/ジャワーン』 : シャー・ルク・カーンが自身のテーマ曲をバックに分身して戦う映画。

    (0:45) 『マッシブ・タレント』 : 我々がこの映画を好きすぎるのでしょっちゅう話題に上がる。

    (0:50) 『地獄でなぜ悪い』 : 頭に日本刀が刺さった星野源が頑張る映画。

    (6:46) 西田敏行似の議員 : イラヴァラス。あらためて写真で見るとそんなに似てないか?

    (8:55) 『エンドロールのつづき』 : インドの「映画撮る映画」。映画を撮ることへの憧れ、喜びが素直に描かれた良い映画。『フェイブルマンズ』と比較すると、時代と文明レベルがどう考えても逆に見えてしまい混乱するが。

    (9:10) 『フェイブルマンズ』 : スピルバーグの自伝的「映画撮る映画」。カメラのレンズはときに残酷だ、のシーンがエグい。

    (17:01) 楊端和 : 『キングダム』に登場する「山の民」の長。

    (18:51) ラジニカーント : 日本に広くインド映画を知らしめたスーパースター。『ロボット』シリーズでは数百人に増えて悪夢のようなアクションを繰り広げる。

    (18:54) 『囚人ディリ』 : インドのアクション映画には手足の長いイケメンが華麗なアクションで無双するタイプと手足が短くて分厚いおっさんが腕力で無双するタイプがあり、この映画は後者。

    続きを読む 一部表示
    26 分
  • #187『グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2024/12/19

    サメ映画

    (0:30) ヘルシェイク矢野 : 『ポプテピピック』の登場人物、ピピ美の思考に登場するバンドマン。ピピ美はたびたびヘルシェイク矢野のことを考えてしまい、相手の話を聞き逃す。

    (3:02) サメ映画のサメは安っぽくてなんぼ : 極度に偏った思想。(事実、8割方は低クオリティではあるが)

    (3:53) 『バーフバリ』の6人セットで飛んでいくところ : 『バーフバリ 王の凱旋』のクライマックスの攻城戦における城壁攻略法。兵士を曲げたヤシの木の反動で砲弾のように跳ね飛ばして城壁の上に送り込む。

    (5:22) 『バビロン』の合戦シーン : ローマ風の合戦を撮影しているシーンが背景に映り込む。なんかちょっとコメディっぽいシーンだったという記憶。

    (5:58) 『最後の決闘裁判』 : 「男はみんなバカでうんこなのでみんな死ね」みたいな話。「人は皆、自分の都合のいいように記憶を捻じ曲げる」という話でもある。

    (6:28) バカ殿 : 暗君の前で死闘を演じる『最後の決闘裁判』の構図って、ほぼほぼ『シグルイ』だと思う。

    (7:49) ルシウス・モデストゥス : ローマの公衆浴場漫画、『テルマエ・ロマエ』の主人公。

    (10:48) ザック・スナイダー版 : 『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』のこと。評判いまいちだった無印に対し、かなり良くなっていると聞くが、4時間という分量に怖気づいて観ていない。

    (11:07) マッコールさん : 『イコライザー』シリーズでデンゼル・ワシントンが演じる、元CIAの殺戮マシン。一応正義の味方ではある。

    (17:37) 夜叉猿 : 『グラップラー刃牙』に登場する飛騨最強の野生動物。人体を引き裂く怪力と、先祖を祀る高い知能を持つ。

    (20:37) 阿部寛 : 先述の『テルマエ・ロマエ』でルシウス役を演じた。

    (23:15) セーター腰に縛ってる人 : セータを肩にかけてる人の間違いですね。「プロデューサー巻き」と呼ばれる着こなし方法。実際にやってる人見たことないが。

    続きを読む 一部表示
    25 分

映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつに寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。