砂糖の世界史
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
田中 健大
-
著者:
-
川北 稔
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
茶や綿織物とならぶ「世界商品」砂糖。この、甘くて白くて誰もが好むひとつのモノにスポットをあて、近代以降の世界史の流れをダイナミックに描く。大航海時代、植民地、プランテーション、奴隷制度、三角貿易、産業革命―教科書に出てくる用語が相互につながって、いきいきと動き出すかのよう。世界史Aを学ぶ人は必読!
©1996 Minoru Kawakita (P)2020 Audible,Inc.こちらもおすすめ
-
食べものから学ぶ世界史: 人も自然も壊さない経済とは?
- 著者: 平賀 緑
- ナレーター: 及川 みなみ
- 再生時間: 3 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
砂糖や小麦粉など身近な食べものから「資本主義」を解き明かす! 産業革命、世界恐慌、戦争、そしてグローバリゼーションと「金融化」まで、食べものを「商品」に変えた経済の歴史を紹介。
-
-
食を切り口にした資本主義、グローバリゼーションの考察
- 投稿者: ats 日付: 2024/11/05
著者: 平賀 緑
-
ヨーロッパ史入門 原形から近代への胎動
- 著者: 池上 俊一
- ナレーター: 宮城 一貴
- 再生時間: 5 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ヨーロッパ」誕生以前の古代ギリシャ・古代ローマから,文化的統合体としてのヨーロッパが成立した中世半ば,そして大航海時代,ルネサンスや宗教改革を経て,
-
-
中世史の大家による通史
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/09/21
著者: 池上 俊一
-
ヨーロッパ史入門 市民革命から現代へ
- 著者: 池上 俊一
- ナレーター: 宮城 一貴
- 再生時間: 5 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一八世紀になるとヨーロッパをまとめてきたキリスト教の影響力が弱まり、ヨーロッパを形成する国々はさらなる合体や分裂をくり返すことになった。近代国家成立を決定づけた革命や新しい思想の誕生、
-
-
全く頭に残らない
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2023/12/10
著者: 池上 俊一
-
エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来
- 著者: 古舘 恒介
- ナレーター: 松本 章太郎
- 再生時間: 11 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
資本主義、食料、気候変動…「エネルギー」がわかるとこれからの世界が見えてくる!火の利用から気候変動対策まで。エネルギーと人類の歴史をたどり、現代社会が陥った問題の本質と未来への道筋を描き出す。
-
-
素晴らしい視点と語りの融合
- 投稿者: betchi3 日付: 2022/03/01
著者: 古舘 恒介
-
イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く
- (幻冬舎新書)
- 著者: 秋田 茂
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 11 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
十六世紀にはヨーロッパの二流国に過ぎなかったイギリス。それがなぜ世界を動かす帝国になり得たのか?
-
-
再読の価値あり
- 投稿者: Tatta4578 日付: 2024/04/05
著者: 秋田 茂
-
面白くて眠れなくなる植物学
- 著者: 稲垣 栄洋
- ナレーター: 入江 直樹
- 再生時間: 3 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書は、ロングセラー『身近な雑草の愉快な生きかた』の著者による、読みだしたらとまらない、すごい植物のはなし。植物は当たり前のように私たちの身の周りにありますが、けっして何気な
-
-
面白い
- 投稿者: イシバシ 日付: 2021/11/18
著者: 稲垣 栄洋
-
食べものから学ぶ世界史: 人も自然も壊さない経済とは?
- 著者: 平賀 緑
- ナレーター: 及川 みなみ
- 再生時間: 3 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
砂糖や小麦粉など身近な食べものから「資本主義」を解き明かす! 産業革命、世界恐慌、戦争、そしてグローバリゼーションと「金融化」まで、食べものを「商品」に変えた経済の歴史を紹介。
-
-
食を切り口にした資本主義、グローバリゼーションの考察
- 投稿者: ats 日付: 2024/11/05
著者: 平賀 緑
-
ヨーロッパ史入門 原形から近代への胎動
- 著者: 池上 俊一
- ナレーター: 宮城 一貴
- 再生時間: 5 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ヨーロッパ」誕生以前の古代ギリシャ・古代ローマから,文化的統合体としてのヨーロッパが成立した中世半ば,そして大航海時代,ルネサンスや宗教改革を経て,
-
-
中世史の大家による通史
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/09/21
著者: 池上 俊一
-
ヨーロッパ史入門 市民革命から現代へ
- 著者: 池上 俊一
- ナレーター: 宮城 一貴
- 再生時間: 5 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一八世紀になるとヨーロッパをまとめてきたキリスト教の影響力が弱まり、ヨーロッパを形成する国々はさらなる合体や分裂をくり返すことになった。近代国家成立を決定づけた革命や新しい思想の誕生、
-
-
全く頭に残らない
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2023/12/10
著者: 池上 俊一
-
エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来
- 著者: 古舘 恒介
- ナレーター: 松本 章太郎
- 再生時間: 11 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
資本主義、食料、気候変動…「エネルギー」がわかるとこれからの世界が見えてくる!火の利用から気候変動対策まで。エネルギーと人類の歴史をたどり、現代社会が陥った問題の本質と未来への道筋を描き出す。
-
-
素晴らしい視点と語りの融合
- 投稿者: betchi3 日付: 2022/03/01
著者: 古舘 恒介
-
イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く
- (幻冬舎新書)
- 著者: 秋田 茂
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 11 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
十六世紀にはヨーロッパの二流国に過ぎなかったイギリス。それがなぜ世界を動かす帝国になり得たのか?
-
-
再読の価値あり
- 投稿者: Tatta4578 日付: 2024/04/05
著者: 秋田 茂
-
面白くて眠れなくなる植物学
- 著者: 稲垣 栄洋
- ナレーター: 入江 直樹
- 再生時間: 3 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書は、ロングセラー『身近な雑草の愉快な生きかた』の著者による、読みだしたらとまらない、すごい植物のはなし。植物は当たり前のように私たちの身の周りにありますが、けっして何気な
-
-
面白い
- 投稿者: イシバシ 日付: 2021/11/18
著者: 稲垣 栄洋
-
世界史とつなげて学ぶ 中国全史
- 著者: 岡本 隆司
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 6 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
気鋭の東洋史家による渾身の書き下ろし!
教科書では教えてくれない真実の中国史
-
-
中国史に入門できたような気がします
- 投稿者: 匿名 日付: 2021/06/01
著者: 岡本 隆司
-
検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?
- 著者: 小野寺 拓也, 田野 大輔
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 5 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ナチスは良いこともした」という言説は,国内外で定期的に議論の的になり続けている.アウトバーンを建設した,失業率を低下させた,福祉政策を行った――
-
-
ナチズム=国民社会主義
- 投稿者: kips 日付: 2024/03/13
著者: 小野寺 拓也, 、その他
-
銃・病原菌・鉄 上
- 著者: ジャレド ダイアモンド, 倉骨 彰 (翻訳)
- ナレーター: 渡辺 克己
- 再生時間: 11 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
五つの大陸でなぜ人は異なる発展をとげたのか。
世界の富と力ははぜ現在のように偏在するようになったのか。
-
-
今が旬な一冊
- 投稿者: Maggy 日付: 2020/11/28
著者: ジャレド ダイアモンド, 、その他
-
生きづらい明治社会――不安と競争の時代
- 著者: 松沢 裕作
- ナレーター: 小礒 岳人
- 再生時間: 3 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本が近代化に向けて大きな一歩を踏み出した明治時代は、実はとても厳しい社会でした。社会が大きく変化する中、人々は必死に働き、頑張りました。
-
-
これは良書
- 投稿者: mmay 日付: 2024/03/19
著者: 松沢 裕作
-
中国史とつなげて学ぶ 日本全史
- 著者: 岡本 隆司
- ナレーター: 広瀬 竜一
- 再生時間: 7 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
気候変動、人口動態、経済ネットワーク……アジア史の視点から俯瞰的に捉えた意欲作
気鋭の東洋史家による、教科書で語られない「真実の日本史」。
日本史の見方が大きく変わる!
-
-
温暖化、寒冷化の影響
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/08/22
著者: 岡本 隆司
-
魔女狩りのヨーロッパ史
- 著者: 池上 俊一
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一五~一八世紀,ヨーロッパ文明がまばゆい光を放ち始めたまさにそのとき,「魔女狩り」という底知れぬ闇が口を開いたのはなぜか.
-
-
内容はたいへんよかったが
- 投稿者: yamaguchi 日付: 2024/08/08
著者: 池上 俊一
-
世界史の考え方 (シリーズ歴史総合を学ぶ ①)
- 著者: 小川 幸司, 成田 龍一
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 13 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近現代の日本史・世界史を総合し、近代化、大衆化、グローバル化の歴史像を考える高校の必修科目が始まる。シリーズ第一巻は中国史、イギリス史、アメリカ史、アフリカ史、中東史の歴史家とともに、近現代史の
-
-
授業を構想する視点を与えてくれる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/10/07
著者: 小川 幸司, 、その他
-
歴史の大局を見渡す 人類の遺産の創造とその記録
- 著者: ウィル・デュラント, アリエル・デュラント, 小巻 靖子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 4 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ピューリッツァー賞受賞の思想家2人が贈る、 5000年の歴史をおさめた珠玉のエッセイ集
-
-
翻訳が
- 投稿者: ぴりおど 日付: 2019/02/14
著者: ウィル・デュラント, 、その他
-
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍
- 著者: 大木 毅
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 6 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「これは絶滅戦争なのだ」。ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。日本人の想像を絶する独ソ戦の惨禍。軍事作戦の進行を追うだけでは、
-
-
著者もナレーターも、言葉の使い方を学んでください
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/20
著者: 大木 毅
-
チャリティの帝国――もうひとつのイギリス近現代史
- 著者: 金澤 周作
- ナレーター: 吉本 元喜
- 再生時間: 9 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
イギリス独自の重層的なセーフティネットの中で、社会の「錨」のように今日まで働き続けてきたチャリティ。自由主義の時代から、帝国主義と二度の大戦をへて、現代へ。
-
-
非常に面白い
- 投稿者: ポポス 日付: 2022/11/22
著者: 金澤 周作
-
人種主義の歴史
- 著者: 平野 千果子
- ナレーター: 篠田 有香
- 再生時間: 7 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
LEFT(I5,100)
-
-
価値観や正義観が揺さぶられる
- 投稿者: Gerta-San 日付: 2023/10/21
著者: 平野 千果子
-
教養としてのギリシャ・ローマ
- 名門コロンビア大学で学んだリベラルアーツの真髄
- 著者: 中村 聡一
- ナレーター: 難波 優馬
- 再生時間: 8 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
欧米の名門大学では、なぜ「古典的教養(リベラルアーツ)」が重視されるのか。なぜ、リベラルアーツが米国エリート教育の原点となったのか。グーグルやアマゾンも重視する「西洋的教養」の真髄を凝縮した意欲作
-
-
ギリシャも学べるのは良い
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/09/17
著者: 中村 聡一
-
ユーゴスラヴィア現代史 新版
- 著者: 柴 宜弘
- ナレーター: 林 重吾
- 再生時間: 9 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
民族、国家、宗教、言語……。独自の社会主義連邦の道を歩んできたユーゴの解体から三〇年。暴力と憎悪の連鎖が引き起こしたあの紛争は、いまだ過ぎ去らぬ重い歴史として、私たちの前に立ちはだかっている。
-
-
難しい
- 投稿者: kips 日付: 2022/09/22
著者: 柴 宜弘
-
自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
- ナレーター: 綿貫 竜之介
- 再生時間: 1 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
-
-
フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
著者: トマ・ピケティ, 、その他
-
感染症の歴史学
- 著者: 飯島 渉
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
パンデミックは世界を変えたのか――新型コロナの大流行を経験した私たちには,疫病と人類の関わりを問い直すという重い課題が突きつけられている.
-
-
AIナレーター
- 投稿者: Skyparamo 日付: 2024/05/12
著者: 飯島 渉
-
古代ギリシャのリアル
- 著者: 藤村 シシン
- ナレーター: 久保田 ひかり
- 再生時間: 7 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
赤紫の海・極彩色の神殿の 真実の古代ギリシャへ!! 青い海、青い空、白亜の神殿、ロマンチックな神話といった、私たちが日ごろイメージする古代ギリシャとはちょっと違う、「古代ギリシャのリアル」がわかる一
-
-
聞きやすい
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/03/01
著者: 藤村 シシン
-
世界史とは何か 「歴史実践」のために
- 著者: 小川 幸司
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 8 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教員七年目,松本サリン事件の現場から近い県下屈指の名門高に転勤した著者が生徒たちと模索した教育実践,歴史総合の授業を充実させるための作戦(方法)を経て…
-
-
小川先生と出会った生徒さんたちは幸運
- 投稿者: "ki-ki" 日付: 2024/01/24
著者: 小川 幸司
-
アメリカとは何か 自画像と世界観をめぐる相剋
- 著者: 渡辺 靖
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 6 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ポピュリズムやナショナリズムの台頭,社会的分断の深化,Qアノンはじめ陰謀論の隆盛,専制主義国家による挑戦などを前に,理念の共和国・米国のアイデンティティが揺らいでいる.今日の米国内の分断状況を観察し続けてきた著者が,その実態を精緻に腑分けし,米国の民主主義,そしてリベラル国際秩序の行方を展望する.
著者: 渡辺 靖
-
我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 13 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
-
-
翻訳家のせいで台無し
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
世界資源エネルギー入門
- 主要国の基本戦略と未来地図
- 著者: 平田 竹男
- ナレーター: 柳 よしひこ
- 再生時間: 12 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
激動する世界の資源エネルギーを俯瞰する「絶好の入門書」。世界を翻弄する資源大国ロシア、脱ロシアに急ぐ欧州、シェール革命のアメリカ、中国のエネルギー戦略、地球温暖化・再エネ対応……
-
-
エネルギー地政学を学べる教科書
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/07/16
著者: 平田 竹男
-
暴力とポピュリズムのアメリカ史
- ミリシアがもたらす分断
- 著者: 中野 博文
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
二〇二一年初の米国連邦議会襲撃事件.憲法修正第二条を盾に武装した人民(ミリシア)と対峙する連邦キャピトル警察・州軍(ミリシア)が繰り広げる異様な光景が意味するものは何か.
-
-
抵抗権
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/07/24
著者: 中野 博文
-
国家はなぜ衰退するのか 上
- 権力・繁栄・貧困の起源
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 鬼澤 忍
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 11 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
〔権力・繁栄・貧困の起源〕明治維新の意義、産業革命が始まった理由、独裁体制の矛盾、共産主義の限界、民衆デモの背景にあるもの……なぜ世界には豊かな国と貧しい国が生まれるのか?
-
-
経済的な飛躍には収奪という課程や手段が重要だとわかりました。
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/09
著者: ダロン アセモグル, 、その他
-
人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), リカル・ザプラナ・ルイズ (著), 西田 美緒子 (翻訳)
- ナレーター: 大谷 幸司
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間だけがもっているスーパーパワーってなに? 私たちはそれをどう使えばいいんだろう? 世界的ベストセラー『サピエンス全史』の著者が、未来をになう子どもたちに贈る、驚きの歴史!
-
-
大人に聞かせたい
- 投稿者: ドカドカ 日付: 2024/02/03
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 、その他
砂糖の世界史に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ブロガー(志望)
- 2024/10/10
近代資本主義とは資本家という優者の義務無き特権階級による「収奪」なのか。
しばらく前にこの本を読み、Audible他で幾つか別の本を読んで思う事は、結局近代資本主義とは資本家という優者の義務無き特権階級による「収奪」なのかと思った。かつての王や貴族を凌ぐ富と力を持ちながら、少なくとも建前上は労働者と同じ「一市民」で、かつ民主的ではないにしろ周囲に認められてその存在が成り立つ王侯貴族と違い「自分達」が自由にやりたいが故に社会をひっくり返したが故に資本家の本音は「一介の市民に過ぎぬ私どもに優者の義務なんか要求しないで下さい。第一破産してしまえば労働者以下ですよ。」でなかろうか。そういった資本家達が欧州以外からの収奪を行う事によって、中世の頃はイスラム圏や中国よりも貧しくみすぼらしかったであろう欧州を世界の先進地域にしたのではなかったかと。植民地支配や奴隷貿易を批判したとしても、例えばジャングルの奥で文明と接する事無く有史以前の生活を続けている人間でもなければ、前記の「恩恵」は大なり小なり受けているのではないだろうか。余談を言えば社会・共産主義はその「建前と実態の乖離」に於いてより「悪化」させたのでは(旧ソ連の「赤い貴族」等)。
それとかつて薬ともされもてはやされた砂糖が現代では「健康の敵」とも言われている事にも歴史の「皮肉」を感じたりもする。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- シックスティ
- 2024/11/05
身近な砂糖を見直すことができた
とても興味深かった。時代で区切って学ぶより、身近なものの通史を知るほうがたのしいと思った。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- hgnsuika
- 2022/05/15
96年!?
いや砂糖を中心にした世界史、時には日本史と流行りの歴史もの、ユバル・ノア・ハラリ的な世界史かと思ったが、最後の筆者紹介で驚愕!これが1996年に書かれいるとは。天才。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/01/06
砂糖が産業革命等の歴史の動きに大きく関わっていたこと
砂糖という身近なものから、16世紀以降の世界を俯瞰できたところが良かった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- エコ神社
- 2020/11/02
ストーリーは面白いがナレーターが気になる。
ナレーターの発音、滑舌、句読点の付け方が気になって話に集中できない。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 稲荷みほ
- 2022/12/24
本の内容は面白い
本の内容はとても面白い
ただナレーションの滑舌が酷い
「ではなく」が明らかに「ではなきゅ」とかになっているので、聴いていてかなり気になる
か行の他、た行が続くところなどとても不安定なナレーション
本の内容は本当に面白いのでナレーションに目をつぶれる人は是非聴いて欲しい
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Masashi kawazoe
- 2024/03/15
西欧社会の暴力と略奪の歴史
西欧社会の暴力と略奪の歴史。
第三世界を作ったのは、西欧社会である。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- まんげきょう
- 2024/05/11
砂糖の歴史とは言っているが
砂糖一つとっても、様々な関わりがある。特に「近代化」というのは、明るい時代のように思われがちだが、実は奴隷制度に立脚した欲望の歴史としての側面もあると感じた。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- K3
- 2020/06/19
砂糖から見る世界の流れ
ナレーションはやや単調な印象を受けましたが、ストーリー性があるので聴きやすかったです。
今ではごく一般的な砂糖という調味料ですが、その裏側には壮大な歴史があることを学べました。
奴隷制度と植民地支配、コーヒーやお茶との関係性など、今日に至るまでの砂糖のストーリーはとても複雑で奥深いです。
それらを知った上で最後に語られる砂糖の現在地には、切なさを感じました。
砂糖の偉大さに気付かせてくれる良書でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2022/05/11
甘くない砂糖の歴史
身近な物を通して、今日に至る歴史や世界情勢を知ることが出来て勉強になりました。当たり前の様に口にしている、砂糖、お茶、チョコレートに感謝しつつ、どうすれば格差や貧困のない世界になるのか考えさせられました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!