
日本語に主語はいらない
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ナレーター:
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村上 麻衣
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著者:
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金谷 武洋
このコンテンツについて
「文法」が日本語を迫害している。「主語がよく省略される」から「非論理的」まで、100年にわたり「日本語」に貼られてきたレッテルを一刀両断する! 「愛らしい」「赤ん坊だ」「泣いた」――日本語の基本文はこの3種で必要十分である。英文法の安易な移植により生まれた日本語文法の「主語」信仰を完璧に論破する、すべての日本語話者、必携の書。
©金谷 武洋 (P)2018 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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日本語が消滅する
- (幻冬舎新書)
- 著者: 山口 仲美
- ナレーター: 村上 麻衣
- 再生時間: 6 時間 27 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「日本語が消滅するはずがない」と思う人も多いだろう。しかし世界のあちこちで民族固有の言語が消滅しているように、油断をすると日本語も消滅する――日本語研究の第一人者である著者はそう警鐘を鳴らす。
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日本語を大事にしたい
- 投稿者: kips 日付: 2024/10/29
著者: 山口 仲美
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日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界
- (幻冬舎新書)
- 著者: 国立国語研究所編
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
毎日あたりまえに使っている日本語。だが、ふと疑問に思うことはないだろうか。そもそも漢字はいつから日本にあるのか?「シミュレーション」を「シュミレーション」とつい発音してしまうのはなぜだろ
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誤解なきよう
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/03/15
著者: 国立国語研究所編
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読み書きの日本史
- 著者: 八鍬 友広
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 8 時間 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
私たちが日々実践している文字による言語活動は、長い時をへて形づくられてきたものだ。古代における漢字の受容から、往来物による学びの時代へ。近世の文字文化の多様な展開から、近代学校の成立へ。
著者: 八鍬 友広
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言語が消滅する前に
- (幻冬舎新書)
- 著者: 國分 功一郎, 千葉 雅也
- ナレーター: 杉山 怜央
- 再生時間: 6 時間 1 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
人間が言語に規定された存在であることは二〇世紀の哲学の前提だった。二一世紀に入って二〇年が過ぎたいま、コミュニケーションにおける言葉の価値は低下し、〈言語を使う存在〉という人間の定義も有効性
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オーディオブックの存在意義
- 投稿者: Postcard 日付: 2022/02/20
著者: 國分 功一郎, 、その他
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狐憑
- 著者: 中島 敦
- ナレーター: 野原 圭
- 再生時間: 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
昭和初期に活躍したが惜しくも早世した小説家、中島敦の短編小説。『古譚』と題してまとめられた四篇(「狐憑」「木乃伊」「文字禍」「山月記」)のうちの一つとして、第一創作集『光と風と夢』
著者: 中島 敦
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女ことばってなんなのかしら?: 「性別の美学」の日本語
- 著者: 平野 卿子
- ナレーター: 飯田 奈保美
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
日本語の「女ことば」。それは日本人に根付く「性別の美学」の申し子である。翻訳家としてドイツ語・英語に長年接してきた著者が、女ことばの歴史や役割を考察し、性差の呪縛を解き放つ。
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「女らしい言い回し」が耳障り
- 投稿者: CHR 日付: 2024/08/01
著者: 平野 卿子
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日本語が消滅する
- (幻冬舎新書)
- 著者: 山口 仲美
- ナレーター: 村上 麻衣
- 再生時間: 6 時間 27 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「日本語が消滅するはずがない」と思う人も多いだろう。しかし世界のあちこちで民族固有の言語が消滅しているように、油断をすると日本語も消滅する――日本語研究の第一人者である著者はそう警鐘を鳴らす。
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日本語を大事にしたい
- 投稿者: kips 日付: 2024/10/29
著者: 山口 仲美
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日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界
- (幻冬舎新書)
- 著者: 国立国語研究所編
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
毎日あたりまえに使っている日本語。だが、ふと疑問に思うことはないだろうか。そもそも漢字はいつから日本にあるのか?「シミュレーション」を「シュミレーション」とつい発音してしまうのはなぜだろ
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誤解なきよう
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/03/15
著者: 国立国語研究所編
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読み書きの日本史
- 著者: 八鍬 友広
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 8 時間 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
私たちが日々実践している文字による言語活動は、長い時をへて形づくられてきたものだ。古代における漢字の受容から、往来物による学びの時代へ。近世の文字文化の多様な展開から、近代学校の成立へ。
著者: 八鍬 友広
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言語が消滅する前に
- (幻冬舎新書)
- 著者: 國分 功一郎, 千葉 雅也
- ナレーター: 杉山 怜央
- 再生時間: 6 時間 1 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
人間が言語に規定された存在であることは二〇世紀の哲学の前提だった。二一世紀に入って二〇年が過ぎたいま、コミュニケーションにおける言葉の価値は低下し、〈言語を使う存在〉という人間の定義も有効性
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オーディオブックの存在意義
- 投稿者: Postcard 日付: 2022/02/20
著者: 國分 功一郎, 、その他
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狐憑
- 著者: 中島 敦
- ナレーター: 野原 圭
- 再生時間: 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
昭和初期に活躍したが惜しくも早世した小説家、中島敦の短編小説。『古譚』と題してまとめられた四篇(「狐憑」「木乃伊」「文字禍」「山月記」)のうちの一つとして、第一創作集『光と風と夢』
著者: 中島 敦
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女ことばってなんなのかしら?: 「性別の美学」の日本語
- 著者: 平野 卿子
- ナレーター: 飯田 奈保美
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
日本語の「女ことば」。それは日本人に根付く「性別の美学」の申し子である。翻訳家としてドイツ語・英語に長年接してきた著者が、女ことばの歴史や役割を考察し、性差の呪縛を解き放つ。
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「女らしい言い回し」が耳障り
- 投稿者: CHR 日付: 2024/08/01
著者: 平野 卿子
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Timbuktu
- 著者: Paul Auster
- ナレーター: Joe Barrett
- 再生時間: 5 時間 42 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
Mr. Bones, the canine hero of this astonishing book, is the sidekick and confidant of Willy G. Christmas, a brilliant and troubled homeless man from Brooklyn. As Willy's body slowly expires, he sets off with Mr. Bones for Baltimore in search of his high-school English teacher and a new home for his companion. Mr. Bones is our witness during their journey, and out of his thoughts, Paul Auster has spun one of the richest, most compelling tales in American fiction.
著者: Paul Auster
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ファンタスティック!漢詩ワールド「杜甫」(全二十回)
- 著者: 宇野 直人
- ナレーター: 宇野 直人
- 再生時間: 13 時間 39 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介>
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懐かしい、あの優しい宇野先生の声が聴ける感動!
- 投稿者: minerva2050 日付: 2019/08/06
著者: 宇野 直人
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十年
- 著者: 中島 敦
- ナレーター: 西村 俊彦
- 再生時間: 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
昭和初期に活躍したが惜しくも早世した小説家、中島敦のエッセイ。初出は「學苑 第二號」1934(昭和9)年。フランスに行きたいと思っていた16歳の頃(執筆時の10年前)の思い出を綴ったもの。
著者: 中島 敦
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文字禍
- 著者: 中島 敦
- ナレーター: 野原 圭
- 再生時間: 25 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
昭和初期に活躍したが惜しくも早世した小説家、中島敦の短編小説。1942(昭和17)年の「文學界」に、「山月記」とともに「古譚」と総題して発表された。
著者: 中島 敦
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名人伝
- 著者: 中島 敦
- ナレーター: 野原 圭
- 再生時間: 23 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
中島敦の名作を、プロの朗読でお楽しみください。
著者: 中島 敦
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大衆の反逆
- 著者: オルテガ イ ガセット, 佐々木 孝
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 13 時間 13 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
スペインの哲学者オルテガ・イ・ガセット(一八八三─一九五五)による痛烈な時代批判の書.自らの使命を顧みず,みんなと同じであることに満足しきった「大衆」は,人間の生や世界をいかに変質させたのか.
著者: オルテガ イ ガセット, 、その他
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牛人
- 著者: 中島 敦
- ナレーター: 大島 昭彦
- 再生時間: 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
一切無駄のない、整えられた美しい文体が特徴の中島敦。 彼の作品は、漢文調の格調高い端正な文体とユーモラスに語る独特の文体とが巧みに使い分けられています。 学生の頃に「山月記」を読まれた方も
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自分勝手
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/04/11
著者: 中島 敦
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小泉八雲「耳なし芳一」
- 著者: 小泉 八雲
- ナレーター: 鬼城院 護
- 再生時間: 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
小泉八雲の怪談の中で一番有名な作品と言っていいでしょう。じっくり聴いて日本の民話の面白さを味わって下さい。
著者: 小泉 八雲
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偶然性・アイロニー・連帯: リベラル・ユートピアの可能性
- 著者: リチャード ローティ (著), 齋藤 純一 (翻訳), 山岡 龍一 (翻訳), 、その他
- ナレーター: 辻井 健吾
- 再生時間: 11 時間 44 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
人間の連帯は,真理の哲学的な探求によって可能となるものではない.他者への残酷さに対する感性を想像力によって拡張することで達成されるべき,目標なのだ.
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圧倒的な我田引水!?
- 投稿者: (Οὖτις) 日付: 2025/05/16
著者: リチャード ローティ (著), 、その他
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言語哲学がはじまる
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 野矢 茂樹, 水越 健
- 再生時間: 8 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
フレーゲからラッセル、そしてウィトゲンシュタインへ――二十世紀初頭、言葉についての問いと答えが重なりあい、つながりあっていった。天才たちの挑戦は言語哲学の源流を形作っていく。
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むずかしかった、、
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/02/22
著者: 野矢 茂樹
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学者の正義
- 著者: 掛谷 英紀
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 35 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
コロナが露わにした堕落した学者の姿 学者は真理の探究を捨てた。カネの出し手に都合の良い論文を書くことが正義なのか。コロナの起源を一貫して追究してきた著者が人工ウイルス研究の闇に迫る!
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やはり聞きづらい
- 投稿者: プンプン 日付: 2024/07/10
著者: 掛谷 英紀
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妻を帽子とまちがえた男
- 著者: オリヴァー・サックス, 高見 幸郎, 金沢 泰子
- ナレーター: 秦 なおき
- 再生時間: 12 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
妻の頭を帽子とまちがえてかぶろうとする音楽家、からだの感覚を失って姿勢が保てなくなってしまった若い母親…
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人間の可能性
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/05/13
著者: オリヴァー・サックス, 、その他
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国語の自在性
- 著者: 西田幾多郎
- ナレーター: 福井 一恵
- 再生時間: 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
日本の哲学者 西田幾多郎によるエッセイ「しかし言語というものは生きたものということを忘れてはならない。『源氏』などの中にも、如何に多くの漢字がそのまま発音を丸めて用いられていることよ。」
著者: 西田幾多郎
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小泉八雲「幽霊滝の伝説」
- 著者: 小泉 八雲
- ナレーター: 鬼城院 護
- 再生時間: 6 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「度胸試し」をしたことがある方もいらっしゃるでしょう。この物語も度胸試しのお話です。しかし度胸試しの結果は・・・。八雲らしい「怖い話」です。
著者: 小泉 八雲
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ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 11 時間 10 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ウィトゲンシュタインは、『哲学探究』において自らの『論理哲学論考』を乗り越え、哲学問題をまったく新しい光のもとにおいた。従来の問題に新たな解答を与えたというよりも、
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哲学探究の意味
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/13
著者: 野矢 茂樹
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大規模言語モデルは新たな知能か――ChatGPTが変えた世界
- 著者: 岡野原 大輔
- ナレーター: 小堀 真生
- 再生時間: 3 時間 30 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
対話型サービスChatGPTは驚きをもって迎えられ,IT企業間で類似サービスをめぐる激しい開発競争が起こりつつある.それらを支える大規模言語モデルとはどのような仕組みなのか.
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chatGPTの本で良いものは無い
- 投稿者: レビュア 日付: 2024/07/24
著者: 岡野原 大輔
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表現の自由 「政治的中立性」を問う
- 著者: 市川 正人
- ナレーター: 平 修
- 再生時間: 9 時間 39 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本書は「政治的中立性」という曖昧な概念によって人々の言論活動を制限することの危険性を説くものである.公務員や放送への要求であるこの言葉は,いつしか独り歩きし,自由であるはずの私たちの言論空間が委縮して久しい.
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独裁は国民によって作られる
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/01/03
著者: 市川 正人
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誰も言わない日本の「実力」
- 著者: 藻谷 浩介
- ナレーター: 中込 俊太郎
- 再生時間: 9 時間 30 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
日本の本当の「実力」は、日本人が聞き及んでいるよりもはるかに高い。しかしその力の発揮は、誤った思考法による誤った認識で妨げられているのだ。(本文より)「日本はジリ貧」「国際競争力は地に落ちた」――根拠なき絶望感に囚われず、危機の時代をどう乗り越えるか?
著者: 藻谷 浩介
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“個”の誕生―キリスト教教理をつくった人びと
- 著者: 坂口 ふみ
- ナレーター: 増井 なぎさ
- 再生時間: 11 時間 48 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
古代から中世へ,一大転換期を舞台にした思想劇-キリスト教の基礎を据え,正統と異端を産み落とした教義論争史にわけいる.
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よくぞオーディオブックにしてくれた
- 投稿者: Postcard 日付: 2024/04/19
著者: 坂口 ふみ
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戦うことは「悪」ですか サムライが消えた武士道の国で、いま私たちがなすべきこと
- 著者: 葛城 奈海
- ナレーター: 大森 ゆき
- 再生時間: 5 時間 38 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
戦ってでも守りたいものは、ないのですか?尖閣諸島海域渡航15回など、現場体験をもとに発信!日本の心を未来に伝えるために。
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多くの人に聴いてもらいたい!
- 投稿者: キハツ 日付: 2023/01/09
著者: 葛城 奈海
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コーランを知っていますか
- 著者: 阿刀田 高
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 8 時間 32 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
個々の物語は聞いたことあるけれども?体系的にすべてを学んだことはあまりないのではないでしょうか?
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お値段以上の価値あり。
- 投稿者: 犬 日付: 2020/08/15
著者: 阿刀田 高
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幻覚の脳科学
- 著者: オリヴァー・サックス, 大田 直子
- ナレーター: 矢本 颯真
- 再生時間: 10 時間 2 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
人間の脳が生みだす驚くべき世界 〔見てしまう人びと〕宙を舞うハンカチ、15センチの小人、失った手足の感覚。現実には存在しないものを知覚する「幻覚」。
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事実は小説よりも奇なりてんこ盛り
- 投稿者: TrueSelten 日付: 2024/04/17
著者: オリヴァー・サックス, 、その他
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名著の予知能力
- (幻冬舎新書)
- 著者: 秋満 吉彦
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 9 時間 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
100分de名著」(NHK Eテレ)で取り上げる作品を九年にわたり選び続けてきたプロデューサーが最も戦慄を覚えたのは、現代社会のありようを言い当てる「名著の予知能力」。
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中身はわりと興味深かった
- 投稿者: ブリキの小太鼓 日付: 2024/01/02
著者: 秋満 吉彦
日本語に主語はいらないに寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2021/02/10
読み方をもう少し慎重にしてほしい
主語不要論の話の内容としてはとても興味深いものだった。確かに日本語の「主語」の定義は曖昧だし、どれが主語なのか判然としない文章もあるので、いっそのこと「主語」というものをなくしてしまえという論も面白い。
ナレーションの声自体は特に悪くはないが、どうしても看過できない点が2つ。1点目は、国語学者の山田孝雄の読み方は「やまだよしお」なのにこのナレーションは「やまだたかお」と読んでいたこと。人名の読み方くらいは確認してほしい。2点目は、自他動詞の解説の章で、紙面ではおそらく「i-」「e-」と表記している部分を「アイ・バー」「イー・バー」と読んでいたこと。しかし、音声の解説なのだから普通に「イ」「エ」と読んでよいのではないか。「ARU-」なども「エー・アール・ユー・バー」などと読んでいて、耳で聴いているととんでもなくわかりにくい。表記をそのまま読むという姿勢に徹していたのかもしれないが、もう少し理解できるような読み方を工夫してほしかった。
よって、この本は耳で聴くにはあまり適さないと思う。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- shine
- 2024/03/28
読み間違い
多少の読み間違いはよくあることだし、読まずに聞けるメリットは大きい。
音声編集やチェックに関わった方々がこの本の内容を理解されていなかったであろうことが残念なだけである。
多少の読み間違いがあろうと大筋は理解できる。このナレーターさんの他の本も聞いているが、聞きやすい朗読である。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- shakytown
- 2021/05/20
ナレーションがひどすぎる。
書籍の内容は興味深いものであったが、ナレーションがひどすぎる。
漢字の読み間違いが少なくないし、外国語、特にフランス語については、これを日本語的カタカナで単語ごとに発音したのでは、聞いている方には全く意味が通じない(しかも、「voici」を「ボイシ」、「que」を「キュー」と読むなど、カタカナ読みとしても間違っている部分が多い。)。外国語を外国語として発音できるナレーターにするか、最低限、外国語の部分だけはネイティブに読ませるなどしないと、オーディオブックとして成り立たない。そもそもオーディオブックとすることが相応しくない書籍なのかも知れない。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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