『六月のぶりぶりぎっちょう』のカバーアート

六月のぶりぶりぎっちょう

文藝春秋

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六月のぶりぶりぎっちょう

著者: 万城目 学
ナレーター: 羽飼 まり
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このコンテンツについて

直木賞受賞シリーズ第2弾。京都の奇跡、ふたたび
新直木賞作家、日本史最大のミステリ——「本能寺の変」に挑む


奇妙、珍妙、でも感動! マキメ・ワールド最高潮‼


その死体は信長——密室殺人事件に巻き込まれた私は、うっかり本能寺の変の謎に挑んでしまう……。

洛中女子寮ライフ——14回生以上との噂のある、女子寮の“お局様”の正体は!?


京都の摩訶不思議を詰め込んだ「静」と「動」の2篇

目次
第1話「三月の局騒ぎ」
第2話「六月のぶりぶりぎっちょう」©万城目学 (P)2024 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学

六月のぶりぶりぎっちょうに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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万城目さんらしい😘

偉大なるしゅららぽんファンとしては、ちょっと小品かな?と思うものの、万城目さんの作品を聞きたい者には、ありがたいです。

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高音の叫び声連発はキツい

第2話のヒロイン役が、叫んだり喚くことが多くて、耳が痛くて辛かったです。録音時に、イコライザーを使用するか、叫んでいる時は音量を絞って録音していただけないものでしょうか?

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六月のブリブリギッチョを聴いて

なぜかいつまでも目に残り続ける鹿男あをによし以来、久し振りの万城目ワールドに酔いしれた。

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らしさが好き❤️

やっぱり、この“らしさ”が好き!
はじめは本で読んだ。
物語の運び。言葉の揺らぎ。確信はつかせない想像の含み。映画化するかなぁ?山崎監督がいいなぁ。
また、本を読み返してみたい。

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1話目と2話目、違うのね

お局もぶりぶりもなんだか不完全燃焼でした。設定は面白い…のか?

「きよ」が結局よく分からない。いつの間にか同室になって、あっさり消えて。まあ不思議世界ってそんなものか。

ぶりぶりは、なんだか全体的に説明ぽくて野暮だ。歴史の教師じゃなくても知ってることをくどくどと…あと、先生がいつまでも現実を受け入れないところ、うんざりだった。

ナレーションは皆さんのおっしゃるとおり。
「私たちはイヤホンで聞いてます」
修正してほしいな。

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三月の局が面白かったです

個人的には6月より3月の方が面白く聞けました
局騒ぎの方は「春はあけぼの!」と叫ぶ姿が目の前に浮かんできて不思議な心地よさを感じました
ぶりぶりぎっちょうも振り切ってる設定で万城目先生らしく楽しめはしたのですが、本能寺の変にそこまで思い入れがないせいか「どうでもよくない?」ってのが常に思ってしまいついていけませんでした
蛇足ですが「ぶりぶりぎっちょう」なるものの語感のインパクトが強過ぎてググったのは自分だけではないと信じてます

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最初に出てきた…

歴史好きの私、とても面白かったです
でも最初に出てきた清少納言の再登場を待ってしまいました

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ナレーションの強弱がキツい

三月のお局騒ぎ。あっという間のストーリーだが、何とも面白かった。短編としてサクッと聴けて何とも満足感がある。

二作目はタイトルに心惹かれたが、そういうことね。となった笑
ストーリー展開的についていけない部分が多かった。ストーリー展開的には王道に感じる、ミステリではあるが。
タイトルにも挙げたが、主人公役のセリフが所々うるさ過ぎる部分がある。心こもったシーンはナレーションの感情移入なのか。異常に思う。
強弱がついて、、、とプラスに捉えられるかもしれないが、耳がキツい。急に耳元で大声を出される感じ。
ストーリーは絶対聞かなきゃいけないレベルではないが、気楽に聴ける一作ではある。

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万城目ファンですが……

主人公が異世界を受け入れるまでが長くてクドい。トンデモ設定なのに、無理に主人公に納得させる下りが多いので野暮に感じる。声優の声量の幅が広すぎて耳に悪い。トリック(とも言えない)がヒドイ。ちょっと残念な作品でした。

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タイトルの強さにそぐわぬ中身

クセが強いというか、
アクが強いというのか。
でも、歴史好きからすれば、
京都好きからすれば、
さほどのクセやアクとも感じないのかも。
とはいえ、ぶりぶりっていうのはズルいでしょ。

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