シンポジウム・太宰治論
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吉本 隆明
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吉本 隆明
このコンテンツについて
第1部は吉本隆明の講演、
第2部は聴講者との討議。
講演日時:1988年5月14日
主催:弘前大学教育学部 近代文学研究会
後援:弘前大学生協/東奥日報社/RAB青森放送/大和書房
場所:第1部・弘前大学教養部17番教室/第2部・スペース・デネガ
収載書誌:大和書房『吉本隆明「太宰治」を語る──シンポジウム津軽・弘前'88の記録』(1988年)
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ストーリー
「無頼派」「新戯作派」の破滅型作家を代表する昭和初期の小説家、太宰治による随筆。初出は「文学通信」[1935(昭和10)年]。第一回芥川賞の選評における川端康成の「道化の華」評に対して
著者: 太宰 治
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樋口一葉日記〈その二〉
- 著者: 樋口 一葉
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 36 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
〈その二〉小説を書き始めるようになった一葉の十九歳から二十歳になるころまでの「筆すさび 一」から「森のした草 一」までの中から抜粋して収録いたしました。
著者: 樋口 一葉
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親鸞の造悪論
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 21 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
東洋大学白山祭シンポジウム 「現代日本の信」の第1部で「親鸞復興」という原題。 講演日:1995年11月19日 主催:東洋大学二部印度哲学科学生/東洋大学全学学園祭実行委員会 場所:東洋大学白山キャンパス 収載書誌:春秋社『宗教の最終のすがた』(1996年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明