文学の戦後と現在-三島由紀夫から村上春樹、村上龍まで
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吉本 隆明
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著者:
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吉本 隆明
このコンテンツについて
恒例で参加していた「近代文学館・夏の文学教室」
での講演。この年のテーマは「戦後50年の文学」。
講演日:1995年7月24日
主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社
場所:有楽町・よみうりホール
収載書誌:朝日出版社『埴谷雄高・吉本隆明の世界』(1996年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)©東京糸井重里事務所
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主催:大阪市立大学社会思想研究会/大阪市立大学新聞会
場所:大阪市立大学
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恒例となった「近代文学館・夏の文学教室」での講演。 講演日:1993年7月28日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:コスモの本『愛する作家たち』(1994年)
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「近代文学館・夏の文学教室」での講演。吉本隆明の参加はこれで5年連続。
講演日:1994年7月28日
主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社
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講演日:1978年5月28日
主催:同志社大学文学哲学研究会「翌檜」
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講演日時:1972年11月12日
主催:大谷大学 学園祭実行委員会
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講演は連続シンポジウムの第一部「現代を読む──小林秀雄を語る」という原題のもと行なわれ、講演者は吉本隆明のほか秋山駿氏がいた。
講演日時:1984年3月16日
主催:寺小屋教室
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昭和文学会の春季大会として 行なわれた講演。 当日は吉本隆明のほか 日高昭二氏らによる講演があった。 講演日時:1993年6月5日 主催:昭和文学会 場所:国学院大学常磐松2号館2階中講堂 収載書誌:未発
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「近代文学館>・夏の文学教室」 として行われた講演。 本来講師の持ち時間は1時間だが、1990年以来、ひとりで1日分の講演を行う。 吉本隆明の回は満席。 講演日時:1991年7月30日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
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阪神・淡路大震災の1年後、 芦屋市民センターの一室で行われた。 講演日時:1996年1月13日 主催:森集会 場所:芦屋市民センター 収載書誌:春秋社『本当の考え・うその考え』(1997年)
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場所は、京都精華短期大学大教室。 一般の人にも開放され、他大学の学生の聴衆も多かった。
講演日時:1976年10月21日
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山梨県立文学館で行われたシンポジウムにおける講演。 他の講演者には芹沢俊介氏、藤井東氏、山崎哲氏がいた。 講演日時:1995年9月3日 主催:教育研究会/山梨日々新聞社 場所:山梨県立文学館講堂 後援:新潮社 収載書誌:ボーダーインク『現在をどう生きるか』(1999年)
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講演日:1983年5月26日
主催:神奈川県高等学校教科研究会国語部会
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『寺山修司の世界』には「物語性のなかのメタファー」として収載されている。
講演日時:1993年4月10日
主催:風馬の会
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雑誌「試行」が書店リブロで取り扱われることになり、 書店の企画行った講演。この講演は、その5回目。 講演日:1995年4月9日 主催:リブロ 池袋本店 場所:西武百貨店 池袋本店 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第7巻』(2004年)
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学習院大学の教室で行われた講演。主催者側が用意した演題は「国家の幻想と叛逆の論理」。「宗教としての天皇制」は吉本隆明が設定したテーマ。
講演日:1970年5月16日
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中上健次氏、三上治氏、吉本隆明の主催によりオールナイトで行われたイベント「いま、吉本隆明25時」の講演。開演から23時間後、13時10分頃から終演まで収録。
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