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作者、小松左京(こまつさきょう、大阪生まれ、1931年 - 2011年)は日本を代表するSF作家。1961年「地には平和を」でSF作家としてデビュー。「日本沈没」「復活の日」など映画化された長編の名作や、「ゴルディアスの結び目」などの短編小説の名作も多数執筆している。又、1970年の大阪万博のテーマ館のサブ・プロデューサー、1990年の国際花と緑の博覧会の総合プロデューサーを務めるなど、その才能は多岐にわたりました。
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実際は4.5くらいの点数をつけたい
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著者: 小松 左京
私にはただの時間の無駄でした。
外国ものはやめて日本の作家の本を聞くことにします
すみません、何がいいのかわかりません
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ものすごく疲れる話でした。イヤミスや終わりのないホラーが好きな方はチャレンジください。
疲れる、疲れる、疲れる…
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内容は人々の悪魔的な側面に弱さや歪みを容赦なく描いたもの。駄文とかではないと思います。
ともあれとにかく酷い言葉やいじめの描写は音声で聞くと悪人らしさの表現がちょっとしつこすぎたので、紙で読むほうがやはり良いかも。
以下はあらすじ。ネタバレがあります。
上流階級で村の人々と距離を置いていたブラックベリー家で起きた殺人事件。主が不在となり、ひっそりと暮らす残された家族は娘たちと病人のみ。村の人々は富豪の家が弱ったところに悦びを感じたのか、醜聞が出てもはや敬う価値なしということなのか、これまでの鬱憤を晴らすように嫌がらせをしています。
この辺の村人たちの心理はSNS集団バッシングにも近いです。小説聴いていると胸糞ですが、事件起こした人をボロカスにみんなで叩く、嘲るって、ネットではよく見かけますね。
家をつつましく切り盛りしているのは姉(28くらい)。やさしく、良家の娘らしい誇りがあり、愛情深い。殺人事件の当事者として良くない形で名が広く知られることとなり、私有地から出ることが出来ません。彼女はピュア故に愚かで、歪んだ優しさを持っています。歪んだ弱さと言うべきでしょうか。
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救いがないかどうかというのはちょっと難しいです。事件がおきたときすでに終わりが始まっていたとするならば、"家"そしてその誇りとともに静かに朽ち行くことが救いとも読めるのでは、と思いました。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
本書はメリキャットという1人の少女の目を通して描かれた物語である。他のレビューに「何がしたいのかわからなかった」みたいな感想があるが、この物語は謎が明らかになるミステリーとか、霊や化け物がでてくるホラーとはちょっと違う(あえていえばヒト怖系かな?)。
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ナレーションの方がとても良い声なので映画(実際映画化もされているらしい)を観ているような感じだった。
普段あまりレビューを書かないのだが、低評価が多くて残念だったので書いてみました。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
不可解
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
しかしある日、三人の暮らしに従兄弟のチャールズが入ってきたことで、コンスタンスの態度が変わっていき、メアリはチャールズに敵意を向けるようになりますが……。
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時が止まったままのお城が動きだした気がしたけど、ふたたび静かになる話
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
従兄弟の登場で一悶着あるものの、静かで平穏で愛ある暮らしを守れて良かった。
聞き流しでは考察が浅くなるのでまた本でも読みたい。
お決まりのハッピーエンドや分かりやすいバッドエンドではないから万人受けする作品ではないと言われますが
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Audibleで取り上げてくれて嬉しいです。
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