• PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/1/4放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―川端 克宜さんの場合―

  • 2025/01/04
  • 再生時間: 15 分
  • ポッドキャスト

PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/1/4放送 - PROTOタイプから何タイプへ?―川端 克宜さんの場合―

  • サマリー

  • 就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。 今回は半蔵門のスタジオを飛び出し…東京・淡路町のアース製薬本社スタジオにて出張収録!そこで同社代表取締役社長、川端 克宜さんにインタビューします! 川端社長は1971年兵庫県生まれ。 1994年近畿大学商経学部(現・経営学部)経営学科を卒業後、アース製薬に入社。 2011年役員待遇大阪支店長、2013年取締役ガーデニング戦略本部長を経て、2014年代表取締役社長就任。現在はアース製薬株式会社代表取締役社長CEOと、グループ各社取締役会長をされています。2024年10月1日にダイヤモンド社より「BATON -トップを走り続けるためにいちばん大切なこと-」が出版されました。 今回は川端社長がアース製薬に入社した切っ掛けから始まり、転職を考えたこと&残ることを決めたことやビジネスマンとしての極意など、大企業に入社したこと&大企業を率いる立場だからこそ見えてくる経営姿勢、社員や部署が求めるものの見方の重要性を説きます。会社として挑戦できる経営者でありたいという川端社長が新入社員に求めるのは「失敗を恐れず挑戦」すること。1年目だからこそ出来る挑戦力こそ新人の特権であり、それが人との縁につながるのだということを改めて実感できる時間となりました。
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あらすじ・解説

就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。 今回は半蔵門のスタジオを飛び出し…東京・淡路町のアース製薬本社スタジオにて出張収録!そこで同社代表取締役社長、川端 克宜さんにインタビューします! 川端社長は1971年兵庫県生まれ。 1994年近畿大学商経学部(現・経営学部)経営学科を卒業後、アース製薬に入社。 2011年役員待遇大阪支店長、2013年取締役ガーデニング戦略本部長を経て、2014年代表取締役社長就任。現在はアース製薬株式会社代表取締役社長CEOと、グループ各社取締役会長をされています。2024年10月1日にダイヤモンド社より「BATON -トップを走り続けるためにいちばん大切なこと-」が出版されました。 今回は川端社長がアース製薬に入社した切っ掛けから始まり、転職を考えたこと&残ることを決めたことやビジネスマンとしての極意など、大企業に入社したこと&大企業を率いる立場だからこそ見えてくる経営姿勢、社員や部署が求めるものの見方の重要性を説きます。会社として挑戦できる経営者でありたいという川端社長が新入社員に求めるのは「失敗を恐れず挑戦」すること。1年目だからこそ出来る挑戦力こそ新人の特権であり、それが人との縁につながるのだということを改めて実感できる時間となりました。

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