『PROTO~プロトタイプから、オリジナルへ。~』のカバーアート

PROTO~プロトタイプから、オリジナルへ。~

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著者: JAPAN FM NETWORK
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このコンテンツについて

この番組では様々な業界で活躍するゲストをお呼びし、企業理解やキャリア選択に悩む学生の「働く」に関する考え方や視野を広げていきます。第1週~3週は若手起業家の山本と岡本の二人が、第4週では、転職の女神こと森本千賀子がパーソナリティを務めます。Copyright JAPAN FM NETWORK All Rights Reserved. 社会科学 経済学
エピソード
  • 専門職大学で学べること&学ぶべきこと PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/5/17放送 - 古屋先生が次世代に伝えたいこと―PROTOタイプは複数作れる―
    2025/05/17
    就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに開志専門職大学 事業創造学部 教授・RUFT株式会社 代表取締役 古屋 光俊さんをお招きします。古屋さんは東京工業大学 電子物理工学修士、早稲田大学 博士(商学) を持っています。三菱商事にて、宇宙、ベンチャー投資、PwC、IBMにてコンサルティング、ベンチャー企業経営…と多彩な方面で活躍しています。並行して開志専門職大学の起業家教育研究センター長も務めています。 そんなコンサティング実務と未来の経営者を育てるセンター長の両輪で活躍する古屋さんに深堀していく内容はというと… ・そもそも「専門職大学」とは?…・多くの企業を渡り歩いてから大学で教えるようになるまで…・在学中に「自分とは何か」を磨くため必要な経験…・新人時代にやっておきたい「失敗」… …などなど、起業を志すのに必要な学生をサポートするために学校側で必要なものと「大学で学んでいくべきこと」とは何なのか、同大学のキャリアセンターの小林さんと交えながら迫ります。大学での4年間は1年ごとの「目標」と何らかのゴールを目指す「目的」を意識しながら動いてみることが重要。4年間に色々なことを試して自らの「可能性」を見つける…または方向性を見出だすためにトコトンやることが「新しいこと」を創造できる人材になる近道なのです。
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    2 分
  • 専門職大学で学べること&学ぶべきこと PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/5/17放送 - 次世代のキャリア開拓―「目的」と「目標」を立てて学ぶべし―
    2025/05/17
    就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに開志専門職大学 事業創造学部 教授・RUFT株式会社 代表取締役 古屋 光俊さんをお招きします。古屋さんは東京工業大学 電子物理工学修士、早稲田大学 博士(商学) を持っています。三菱商事にて、宇宙、ベンチャー投資、PwC、IBMにてコンサルティング、ベンチャー企業経営…と多彩な方面で活躍しています。並行して開志専門職大学の起業家教育研究センター長も務めています。 そんなコンサティング実務と未来の経営者を育てるセンター長の両輪で活躍する古屋さんに深堀していく内容はというと… ・そもそも「専門職大学」とは?…・多くの企業を渡り歩いてから大学で教えるようになるまで…・在学中に「自分とは何か」を磨くため必要な経験…・新人時代にやっておきたい「失敗」… …などなど、起業を志すのに必要な学生をサポートするために学校側で必要なものと「大学で学んでいくべきこと」とは何なのか、同大学のキャリアセンターの小林さんと交えながら迫ります。大学での4年間は1年ごとの「目標」と何らかのゴールを目指す「目的」を意識しながら動いてみることが重要。4年間に色々なことを試して自らの「可能性」を見つける…または方向性を見出だすためにトコトンやることが「新しいこと」を創造できる人材になる近道なのです。
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    16 分
  • 専門職大学で学べること&学ぶべきこと PROTO~プロトタイプからオリジナルへ。~ 2025/5/17放送 - 古屋先生のドメイン―企業を渡り歩いてから教育者になるまでに見えてくるもの―
    2025/05/17
    就職先を選ぶ上で8割の人が「企業のビジョンやパーパス(存在意義)」重視している今の時代。学生起業家と若手起業家の2人のメインパーソナリティが経営者・求職者の双方の目線で、ゲストに迎える経営者に迫ります。不確実な時代を生き抜くための企業理解とキャリア形成…次世代と社会の架け橋を提供。世代やギャップを超えて“想い”で繋がるラジオ番組、それが「PROTO」です。今回はスタジオに開志専門職大学 事業創造学部 教授・RUFT株式会社 代表取締役 古屋 光俊さんをお招きします。古屋さんは東京工業大学 電子物理工学修士、早稲田大学 博士(商学) を持っています。三菱商事にて、宇宙、ベンチャー投資、PwC、IBMにてコンサルティング、ベンチャー企業経営…と多彩な方面で活躍しています。並行して開志専門職大学の起業家教育研究センター長も務めています。 そんなコンサティング実務と未来の経営者を育てるセンター長の両輪で活躍する古屋さんに深堀していく内容はというと… ・そもそも「専門職大学」とは?…・多くの企業を渡り歩いてから大学で教えるようになるまで…・在学中に「自分とは何か」を磨くため必要な経験…・新人時代にやっておきたい「失敗」… …などなど、起業を志すのに必要な学生をサポートするために学校側で必要なものと「大学で学んでいくべきこと」とは何なのか、同大学のキャリアセンターの小林さんと交えながら迫ります。大学での4年間は1年ごとの「目標」と何らかのゴールを目指す「目的」を意識しながら動いてみることが重要。4年間に色々なことを試して自らの「可能性」を見つける…または方向性を見出だすためにトコトンやることが「新しいこと」を創造できる人材になる近道なのです。
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    9 分

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