『凡夜READING CLUB』のカバーアート

凡夜READING CLUB

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著者: 凡夜READING CLUB
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このコンテンツについて

フォークシンガー品品(ピンポン)と、尾道の古本屋「弐拾dB」の藤井基ニによるトークユニット「凡夜READING CLUB」。全国各地でトークイベントを開催してきた彼らの待望のポッドキャスト番組が始まります。 深夜たまたま聞こえてきたラジオのようなトークモットーに、文学や音楽、思い出を頼りに世の中をまったくアップデートしない(できない)二人のゆるいおしゃべりをお楽しみ下さい。 ◼️プロフィール <藤井基ニ> 1993年広島県福山市生まれ。尾道の古本屋・弐拾dB(にじゅうでしべる)店主。 『雑居雑感』編集発行人。著書に『頁をめくる音で息をする』本の雑誌社 編著に『新編伊藤茂次詩集 静かな場所の留守番』龜鳴屋。 <品品>(ピンポン) フォークシンガー。 吉田拓郎や七〇年代フォーク・歌謡曲に影響を受けながらも、ノスタルジーで終わることなく 「いま」を歌う。 音楽のみならず、文学や喫茶店にも造詣が深く、最近では文筆活動も積極的に行う。 著書に『都会なんて夢ばかり』岬書店(夏葉社)。 2024年10月に世田谷ピンポンズから品品に改名した。 ◼️ 配信日:不定期 ◼️ アートワーク文字:waca / 輪佳凡夜READING CLUB
エピソード
  • #2「都会という靴を履いて」後編
    2025/06/09

    フォークシンガー品品と、古本屋 弐拾dB 藤井基ニによるトークユニット「凡夜READING CLUB」の第8回トーク&ライブ『都会という靴を履いて』の模様をお届け。

    (2025年2月1日 東京・高円寺 本の長屋にて開催)

    旅に持っていく本 / 『SETAGAYA MAGIC』 / 珈琲店「六曜社」にて / 石川啄木『雲は天才である』 / 背伸びした話 / 尾道の電車 / 警察が来た / 織田作之助 / 太宰治・桜桃忌 / 本紹介 / 町田康『俺の文章修行』 / 高野秀行『酒を主食とする人々』 / 『広津里香詩集-Note de vivi』


    ◼️プロフィール

    <藤井基ニ>

    1993年広島県福山市生まれ。尾道の古本屋・弐拾dB(にじゅうでしべる)店主。

    『雑居雑感』編集発行人。著書に『頁をめくる音で息をする』本の雑誌社

    編著に『新編伊藤茂次詩集 静かな場所の留守番』龜鳴屋。


    <品品(ピンポン)>

    フォークシンガー。

    吉田拓郎や七〇年代フォーク・歌謡曲に影響を受けながらも、ノスタルジーで終わることなく 「いま」を歌う。

    音楽のみならず、文学や喫茶店にも造詣が深く、最近では文筆活動も積極的に行う。

    著書に『都会なんて夢ばかり』岬書店(夏葉社)。

    2024年10月に世田谷ピンポンズから品品に改名した。


    ◼️ アートワーク文字:waca / 輪佳

    ◼️録音・編集:山口絵里(yamaguchi eri)

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