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サマリー
あらすじ・解説
本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「AIとは何か」、「AIが人間を支配してしまうのか」、「AIと人間の違いとは?」といった話をしました。 話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 今回は緩めの説明が多かったと反省しているので(例えば生命とは何か、計算とは何かといったことを特段規定せずにお話ししてしまったので)、今後より踏み込んだ内容で動画撮り直すかもしれません。 とはいえ、AIと人間と社会についての理解に役立つような、基礎的内容になっているかとは思います。 ▼参考文献 松尾豊『人工知能は人間を超えるか──ディープラーニングの先にあるもの』角川EPUB選書、2015年 https://amzn.to/41D8pQD カレーちゃん・からあげ『面倒なことはChatGPTにやらせよう』講談社、2024年 https://amzn.to/4glrafm 高橋透『文系人間のための「AI」論』小学館新書、2017年 https://amzn.to/3ZGjrDf 谷口忠大『記号創発システム論──来るべきAI共生社会の「意味」理解にむけて』新曜社、2024年 https://amzn.to/4ilB3vi 甘利俊一『脳・心・人工知能──数理で脳を解き明かす』講談社ブルーバックス、2016年 https://amzn.to/3D5XZ1C 森田真『計算する生命』新潮文庫、2023年 https://amzn.to/3ZHy9tG 鈴木貴之『人工知能の哲学入門』勁草書房、2024年 https://amzn.to/4fZX411 信原幸弘編『ワードマップ 心の哲学──新時代の心の科学をめぐる哲学の問い』新曜社、2017年 https://amzn.to/4gjzQTv 信原幸弘・太田紘史『シリーズ 新・心の哲学I 認知篇』勁草書房、2014年 https://amzn.to/3ZELxyL ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来』柴田裕之訳、河出文庫、2022年 https://amzn.to/49mYQqN ジョージ・オーウェル『一九八四年〔新訳版〕』高橋和久訳、早川書房、2009年 https://amzn.to/3ZtsiqC フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 浅倉久志訳、早川書房、1977年 https://amzn.to/3ZpefSE ▼思考の材料 - SEKAI NO OWARI「不死鳥」 - ずっと真夜中でいいのに。「ヒューマノイド」 https://youtu.be/GAB26GgJ8V8?si=RJDuBOJu0mTo8Qf6 - PSYCHO-PASS - 攻殻機動隊 ▼個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル https://amzn.to/45OHIIw ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/X2IM9IH3W162?ref_=wl_share ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 https://note.com/wayundweg/ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 https://x.com/wayundweg 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw