• #53 キーワードは「トライアル」「まちに開く」「日常的・ケア的視点」。公共R不動産研究所の2024年振り返り

  • 2024/12/23
  • 再生時間: 30 分
  • ポッドキャスト

#53 キーワードは「トライアル」「まちに開く」「日常的・ケア的視点」。公共R不動産研究所の2024年振り返り

  • サマリー

  • パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #53は、公共R不動産研究所の矢ヶ部さん、松田さんと2024年の振り返りトークをお届けします。2023年3月に研究所としての連載が立ち上がってから、もうすぐ2年。2024年は様々な方とのコラボによる研究がスタートしたり、公共不動産活用というテーマへの関心が高まってきているように感じました。そして2024年に浮かび上がったキーワードは「トライアル」「まちに開く」「日常的・ケア的視点」。これらの意味や言葉の裏側についても話しています。

    ▶︎TOPICS

    公共R不動産研究所/ 様々なジャンルとのコラボレーション / アートと都市と公共空間 / 生成AI×公共空間 / 公共不動産データベースもネクストフェーズに / スモールコンセッション / PING PONG PLATZ / 公共空間をまちに開くとは / シナリオプランニングから公共空間を考える / public space chart(仮)による新たな指標 / 民間がつくるパブリック / トライアル / 不確実な未来に向かって考え続ける / まちに開く / 日常的・ケア的視点(頑張りすぎない公共空間)/ 対話のあり方 / インクルージョン / ダイバーシティ

    ▶︎紹介した記事

    まちなかの卓球台の可能性/アートプロジェクト「PING PONG PLATZ」から都市の「遊び」を考える

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_pingpong/

    公共空間を地域に開く、とは?

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_community/

    シナリオプランニングをまちに適用したら?──不確実な社会下のエリアの戦略をつくろう!

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_scenario-planning/

    「公共不動産データベース」担当の頭の中 #04 民間のパブリック空間

    https://www.realpublicestate.jp/post/post-r_db04/


    公共空間を耕す人々 vol.3/地方都市でこそできる山口情報芸術センター[YCAM]の実験

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_ucum03/


    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

    https://www.realpublicestate.jp/

    ◎お便りはこちら↓↓

    https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA

    ◎Follow us!!

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    INTRO:OtoLogic

    OUTRO: MusMus

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あらすじ・解説

パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

#53は、公共R不動産研究所の矢ヶ部さん、松田さんと2024年の振り返りトークをお届けします。2023年3月に研究所としての連載が立ち上がってから、もうすぐ2年。2024年は様々な方とのコラボによる研究がスタートしたり、公共不動産活用というテーマへの関心が高まってきているように感じました。そして2024年に浮かび上がったキーワードは「トライアル」「まちに開く」「日常的・ケア的視点」。これらの意味や言葉の裏側についても話しています。

▶︎TOPICS

公共R不動産研究所/ 様々なジャンルとのコラボレーション / アートと都市と公共空間 / 生成AI×公共空間 / 公共不動産データベースもネクストフェーズに / スモールコンセッション / PING PONG PLATZ / 公共空間をまちに開くとは / シナリオプランニングから公共空間を考える / public space chart(仮)による新たな指標 / 民間がつくるパブリック / トライアル / 不確実な未来に向かって考え続ける / まちに開く / 日常的・ケア的視点(頑張りすぎない公共空間)/ 対話のあり方 / インクルージョン / ダイバーシティ

▶︎紹介した記事

まちなかの卓球台の可能性/アートプロジェクト「PING PONG PLATZ」から都市の「遊び」を考える

https://www.realpublicestate.jp/post/r_pingpong/

公共空間を地域に開く、とは?

https://www.realpublicestate.jp/post/r_community/

シナリオプランニングをまちに適用したら?──不確実な社会下のエリアの戦略をつくろう!

https://www.realpublicestate.jp/post/r_scenario-planning/

「公共不動産データベース」担当の頭の中 #04 民間のパブリック空間

https://www.realpublicestate.jp/post/post-r_db04/


公共空間を耕す人々 vol.3/地方都市でこそできる山口情報芸術センター[YCAM]の実験

https://www.realpublicestate.jp/post/r_ucum03/


◎公共R不動産について

公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

https://www.realpublicestate.jp/

◎お便りはこちら↓↓

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INTRO:OtoLogic

OUTRO: MusMus

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