-
サマリー
あらすじ・解説
広報の仕事は、企画や取材のスキルが求められるクリエイティブな仕事。どのように企画を立て、取材を進めれば良いのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
前回に引き続き、作家・ライターのいしかわゆきさんにお話を伺いました。コンテンツ作りにおける企画のヒントをたっぷりお届けします!
・現在の住まい:ソーシャルアパートメントでの生活と仕事
・性格と仕事のスタイル:内向的な性格から、インタビューライターとしての変化
・企画の立て方:「人×テーマ」で、“まだあまり聞かれていない”テーマを設定
・取材対象の選定:メディアの読者に合わせたテーマ設定と、取材対象者の多面的な魅力
・企業広報の企画:視点を変え、採用などの目的にとらわれず、面白さを追求
・取材対象者の要素分解:無名の人でも面白くする、要素分解とフックの活用
・人選の基準:目立つ実績があるか、新しい試みをしているか、憧れの存在であるか、時流に乗っているか、哲学があるか
【今回のゲスト】
いしかわゆきさん
早稲田大学文化構想学部 文芸・ジャーナリズム論系卒。Webメディア「新R25」編集部を経て2019年にライターとして独立。取材やコラムを中心に執筆する。ADHDとHSPを抱えながら、生きづらい世界をいい感じに泳ぐために発信を続ける。著書『書く習慣~自分と人生が変わるいちばん大切な文章力~』は3万部超でベストセラーに。その他著書に『ポンコツなわたしで、生きていく。』『聞く習慣』『ADHD会社員、フリーランスになる。』など。「書く+a」のスキルを学ぶスクール「Marble」と、noteメンバーシップ「ポンコツ同盟」を運営中。(X:https://x.com/milkprincess17)
★いしかわさんが講師を務めるスクール「marble」について:https://marble-school.studio.site/
お便りフォームからリクエスト&ご感想をお待ちしています! https://forms.gle/sdhPciGhJfADqr5N8