-
サマリー
あらすじ・解説
マサラウエスタン
(0:25) 『JAWAN/ジャワーン』 : シャー・ルク・カーンが自身のテーマ曲をバックに分身して戦う映画。
(0:45) 『マッシブ・タレント』 : 我々がこの映画を好きすぎるのでしょっちゅう話題に上がる。
(0:50) 『地獄でなぜ悪い』 : 頭に日本刀が刺さった星野源が頑張る映画。
(6:46) 西田敏行似の議員 : イラヴァラス。あらためて写真で見るとそんなに似てないか?
(8:55) 『エンドロールのつづき』 : インドの「映画撮る映画」。映画を撮ることへの憧れ、喜びが素直に描かれた良い映画。『フェイブルマンズ』と比較すると、時代と文明レベルがどう考えても逆に見えてしまい混乱するが。
(9:10) 『フェイブルマンズ』 : スピルバーグの自伝的「映画撮る映画」。カメラのレンズはときに残酷だ、のシーンがエグい。
(17:01) 楊端和 : 『キングダム』に登場する「山の民」の長。
(18:51) ラジニカーント : 日本に広くインド映画を知らしめたスーパースター。『ロボット』シリーズでは数百人に増えて悪夢のようなアクションを繰り広げる。
(18:54) 『囚人ディリ』 : インドのアクション映画には手足の長いイケメンが華麗なアクションで無双するタイプと手足が短くて分厚いおっさんが腕力で無双するタイプがあり、この映画は後者。
activate_buybox_copy_target_t1