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サマリー
あらすじ・解説
サメ映画
(0:30) ヘルシェイク矢野 : 『ポプテピピック』の登場人物、ピピ美の思考に登場するバンドマン。ピピ美はたびたびヘルシェイク矢野のことを考えてしまい、相手の話を聞き逃す。
(3:02) サメ映画のサメは安っぽくてなんぼ : 極度に偏った思想。(事実、8割方は低クオリティではあるが)
(3:53) 『バーフバリ』の6人セットで飛んでいくところ : 『バーフバリ 王の凱旋』のクライマックスの攻城戦における城壁攻略法。兵士を曲げたヤシの木の反動で砲弾のように跳ね飛ばして城壁の上に送り込む。
(5:22) 『バビロン』の合戦シーン : ローマ風の合戦を撮影しているシーンが背景に映り込む。なんかちょっとコメディっぽいシーンだったという記憶。
(5:58) 『最後の決闘裁判』 : 「男はみんなバカでうんこなのでみんな死ね」みたいな話。「人は皆、自分の都合のいいように記憶を捻じ曲げる」という話でもある。
(6:28) バカ殿 : 暗君の前で死闘を演じる『最後の決闘裁判』の構図って、ほぼほぼ『シグルイ』だと思う。
(7:49) ルシウス・モデストゥス : ローマの公衆浴場漫画、『テルマエ・ロマエ』の主人公。
(10:48) ザック・スナイダー版 : 『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』のこと。評判いまいちだった無印に対し、かなり良くなっていると聞くが、4時間という分量に怖気づいて観ていない。
(11:07) マッコールさん : 『イコライザー』シリーズでデンゼル・ワシントンが演じる、元CIAの殺戮マシン。一応正義の味方ではある。
(17:37) 夜叉猿 : 『グラップラー刃牙』に登場する飛騨最強の野生動物。人体を引き裂く怪力と、先祖を祀る高い知能を持つ。
(20:37) 阿部寛 : 先述の『テルマエ・ロマエ』でルシウス役を演じた。
(23:15) セーター腰に縛ってる人 : セータを肩にかけてる人の間違いですね。「プロデューサー巻き」と呼ばれる着こなし方法。実際にやってる人見たことないが。