• #17 原材料の最前線!米国最大「SupplySide West 2024」で見た食と健康のトレンドとは

  • 2025/01/27
  • 再生時間: 19 分
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#17 原材料の最前線!米国最大「SupplySide West 2024」で見た食と健康のトレンドとは

  • サマリー

  • ディープテックスタートアップの創業や事業成長に伴走するベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが、ディープテック領域で起業したい人を応援する番組🚀

    今回は、世界最大級の原材料イベント「SupplySide West 2024」で見つけた、これからくる食と健康のトレンドをお届けします!

    ◆目次 (0:00) オープニング (1:18) Supply Side West 2025での一番印象的だったこと (2:10) アメリカの若者の中で「抹茶」がトレンドに!? (5:13) 様々な人種の人が食を楽しむための認証を得ている製品が増加 (8:19) 肥満社会を救う、新技術を使った砂糖の代替甘味料 (11:12) 微生物を使った精密発酵による商品開発技術 (12:38) 人間の欲求が増してきた?「健康・美容」等のキーワードが増加 (15:17) 原材料業界で日本特有の原材料を活用することが重要 (18:12) アメリカ人のライフスタイルにおけるキーワードは「手軽さ」 (20:13) エンディング

    ◆今回の登場人物 Beyond Next Ventures パートナー / アグリフード領域リード 有馬 暁澄 2017年4月丸紅入社。穀物本部にて生産から販売までのアグリ全般に携わる。また、アグリテック領域のスタートアップ投資チームを立ち上げる。2019年に当社に参画し、アグリ・フードテック領域のスタートアップへの出資・伴走支援に従事。2022年にパートナーに就任。農林水産省や大企業と連携し、産学官連携プロジェクト(農林水産省「知」の集積プログラム、「フードテック研究会/ゲノム編集WT」代表、スタートアップ総合支援事業「AgriFood SBIR」PMなど)にも取り組む。目標はアグリ・フード領域のGAFAを生み出すこと。慶應義塾大学理工学部生命情報学科卒業。

    Beyond Next Ventures アグリフード領域キャピタリスト 梁 哲治 大学では、水産食品廃棄物をアップサイクルして機能性成分を見出すというテーマで研究。インターンとして、大学病院でアレルギー性皮膚炎薬の研究開発、シンガポールの経営コンサルティング会社にて日系企業と東南アジアのスタートアップによる共創事業立ち上げ等を経験。2022年4月ゴールドマン・サックス証券 投資銀行部門に入社。フィンテック、ヘルスケア企業のIPOアドバイザリー、IR支援業務等に従事。2023年2月、アグリ・フード領域のキャピタリストとして当社に参画。マリンテックを開拓中。京都大学大学院農学研究科応用生物科学修了、農学修士。生まれも育ちも大阪

    ◆Beyond Next Venturesについて 研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装やエコシステムの底上げを通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。 会社HP:https://beyondnextventures.com/jp/ X:https://x.com/BeyondNextV Facebook:https://www.facebook.com/BeyondNextVentures/

    ▼起業や資金調達の相談はこちらから▼ https://beyondnextventures.com/jp/contact/

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あらすじ・解説

ディープテックスタートアップの創業や事業成長に伴走するベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが、ディープテック領域で起業したい人を応援する番組🚀

今回は、世界最大級の原材料イベント「SupplySide West 2024」で見つけた、これからくる食と健康のトレンドをお届けします!

◆目次 (0:00) オープニング (1:18) Supply Side West 2025での一番印象的だったこと (2:10) アメリカの若者の中で「抹茶」がトレンドに!? (5:13) 様々な人種の人が食を楽しむための認証を得ている製品が増加 (8:19) 肥満社会を救う、新技術を使った砂糖の代替甘味料 (11:12) 微生物を使った精密発酵による商品開発技術 (12:38) 人間の欲求が増してきた?「健康・美容」等のキーワードが増加 (15:17) 原材料業界で日本特有の原材料を活用することが重要 (18:12) アメリカ人のライフスタイルにおけるキーワードは「手軽さ」 (20:13) エンディング

◆今回の登場人物 Beyond Next Ventures パートナー / アグリフード領域リード 有馬 暁澄 2017年4月丸紅入社。穀物本部にて生産から販売までのアグリ全般に携わる。また、アグリテック領域のスタートアップ投資チームを立ち上げる。2019年に当社に参画し、アグリ・フードテック領域のスタートアップへの出資・伴走支援に従事。2022年にパートナーに就任。農林水産省や大企業と連携し、産学官連携プロジェクト(農林水産省「知」の集積プログラム、「フードテック研究会/ゲノム編集WT」代表、スタートアップ総合支援事業「AgriFood SBIR」PMなど)にも取り組む。目標はアグリ・フード領域のGAFAを生み出すこと。慶應義塾大学理工学部生命情報学科卒業。

Beyond Next Ventures アグリフード領域キャピタリスト 梁 哲治 大学では、水産食品廃棄物をアップサイクルして機能性成分を見出すというテーマで研究。インターンとして、大学病院でアレルギー性皮膚炎薬の研究開発、シンガポールの経営コンサルティング会社にて日系企業と東南アジアのスタートアップによる共創事業立ち上げ等を経験。2022年4月ゴールドマン・サックス証券 投資銀行部門に入社。フィンテック、ヘルスケア企業のIPOアドバイザリー、IR支援業務等に従事。2023年2月、アグリ・フード領域のキャピタリストとして当社に参画。マリンテックを開拓中。京都大学大学院農学研究科応用生物科学修了、農学修士。生まれも育ちも大阪

◆Beyond Next Venturesについて 研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装やエコシステムの底上げを通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。 会社HP:https://beyondnextventures.com/jp/ X:https://x.com/BeyondNextV Facebook:https://www.facebook.com/BeyondNextVentures/

▼起業や資金調達の相談はこちらから▼ https://beyondnextventures.com/jp/contact/

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#17 原材料の最前線!米国最大「SupplySide West 2024」で見た食と健康のトレンドとはに寄せられたリスナーの声

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