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サマリー
あらすじ・解説
「伝えたい人いるケヤキ色づいて」(キャッチャーゴロ) 5月に急逝した近藤勝重師範が大好きだった、欅の木。 あれから半年が過ぎましたね。 欅も、その姿を日々変えています。 晩秋から初冬への慌ただしい移ろいに、 気持ちの変化がなかなかついていかないのは、私だけでしょうか? こんな私の事も、欅のことも、空から眺めてくれているであろう人の存在を感じています。 「句は苦楽師範の言葉思い出す」(野球大好き) (水野晶子)