エピソード

  • #38 銭湯はカルチャーではなく“インフラ”?(小杉湯・関根江里子さん後編)
    2025/01/26

    ▼番組概要


    ゲストは前回に引き続き、株式会社小杉湯 副社長、株式会社ゆあそび代表の関根江里子さん! 後編では、昨今のカルチャーブームによって変容する銭湯の場をどのようにインフラとして捉え直すか、独自のマネタイズ方法から紐解いていきます。関根さんが語る、「目標は有形文化財」の真意とは?


    ▼今回の内容


    やったほうが怖くない/暖簾は結界/カルチャーブームの功罪/ジャックされたブランドの価値/ブランドメッセージの捉え方/広告の話をしない/ケロリンも広告だった/バズらせようとしていない/普通の銭湯でやらないことはやらない/ランナーの銭湯ニーズ/露出より体験/有形文化財の位置付け/カルチャーよりインフラ/受け入れられてると思ってない/オルタナコンビニ計画



    (用語解説)


    04:09 大人エレベーター…エレベーターに乗り込んだ妻夫木聡が、停止回でゲストと出会い、大人について語り合う「サッポロ生ビール黒ラベル」のCMシリーズ


    10:24 清水湯…明治時代に創業、100年以上もの歴史がある南青山の老舗銭湯。2008年にリニューアルした


    10:26 八幡湯…代々木八幡にある銭湯。近くにある代々木公園のランナーに人気がある


    22:07 IKEUCHI ORGANIC…1953年に創業。「最大限の安全と最小限の環境負荷」を理念にオーガニックコットン100%で作る今治タオルの製造会社。創業 120 周年にあたる、2073年までに赤ちゃんが食べても安全なタオルを創る目標を掲げている


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    25 分
  • #37 「小杉湯原宿」はなぜサウナとポップアップをやめたのか(関根江里子さん前編)
    2025/01/19

    ▼番組概要

    今回は、株式会社小杉湯副社長、株式会社ゆあそび代表の関根江里子さんをゲストにお迎えしました。

    昭和8年に高円寺に誕生し、国登録有形文化財にも登録された老舗銭湯「小杉湯」。昨年原宿の中心地にできた商業施設「ハラカド」の地下1階への「小杉湯原宿」出店が大きな話題になりました。新しい銭湯にするためにやめた「サウナ」と「ポップアップ」、そのワケとは。そして100年続く文化を生み出すために関根さんが今、考えていることは。

    ▼今回の内容

    さっき行ってきたんですよ/ドライヤー課金問題/便利すぎちゃダメ/目を合わせる2、3秒/利便性の戦いが始まる/10年かかる/金曜日はゴールデンメンバー/常温のイオンウォーター/誰にも閉じない/インフラとしての銭湯/サウナをやめたワケ/回転率と売上/地下にある偉業さ/逆地下水/ポップアップブーム/銭湯はジャックする場所じゃない/常連客と観光客/企画やりすぎ説/お客さんは求めてない?/出さないやらない

    (用語解説)

    05:46 平松佑介…「小杉湯」の三代目。住宅メーカーで勤務後、ベンチャー企業の創業を経て、2016年から家業の小杉湯で働き始める。2017年に株式会社小杉湯を設立、2019年に代表取締役に就任

    11:25 ロウリュ…フィンランド発のサウナ入浴法のひとつ。サウナストーンにアロマオイルを足した水をかけて、水蒸気を発生させる。それによって体感温度を上げて発汗作用を促す

    17:59 堀田カーペット…1962年に大阪府和泉市で創業したカーペットメーカー。「一番気持ちが良い床」をコンセプトに、ウールのカーペットを展開している

    18:18 アンダーアーマー…1996年にアメリカメリーランド州で創業したスポーツ用ウェアブランド。汗をすばやく吸収・発散して身体を常にドライで快適に保つ機能「モイスチャートランスポートシステム」が最大の特徴

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    27 分
  • #36 “顧客最優先主義”と“権限委譲”でなぜ2兆円企業に?(ドンキ・吉田直樹さん後編)
    2025/01/12

    ▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、「ドン・キホーテ」などを展開するPPIH代表取締役社長CEOの吉田直樹さん! 後編では、ドンキの世界観をさらに深堀り。テーマソングもマスコットも社員が制作していたり、カラコンやプロテインなどまだ根付いていない商習慣を開拓したりと、その独特な文化から同社が掲げる「顧客最優先主義」と「権限委譲」が見えてきました! ▼今回の内容 社長のピアノ伴奏で社員が歌う/作詞・作曲・ボーカル、田中さん/ドンペンも?/海外人気がすごすぎるドンペン/顧客最優先主義/断トツ売上No.1を作る/スニーカーガチャ/社員のアイデア/たまにドボンする/コロナ禍のマスク/いちいち仮説を立てない/失敗を許容する文化/TENGA文化の担い手/マグマはどこにあるのか/店舗入り口の謎の水槽/オルタナコンビニ計画 (用語解説) 01:01 サディスティック・ミカ・バンド…1972年にデビューした日本のロックバンド。のちにYMOを結成する高橋幸宏が在籍したことでも知られる。セカンドアルバム『黒船』は日本語ロック史に多大な影響を与えたとされる 03:02 ハラミちゃん…ポップスピアニスト。YouTubeでのストリートピアノの演奏動画で一躍有名になった。2022年には武道館ワンマンを成功させている 13:18 TENGA…セルフプレジャーアイテムとして2005年に登場。これまでにないスタイリッシュな見た目で、発売後1年で100万個が販売された 17:06 しいたけスナック…ドンキのPB(ピープルブランド)「情熱価格」の人気商品。「しいたけ嫌いの人にも美味しいと言わせた」という触れ込みが印象的 ▼ ご意見やご感想、お問い合わせは ryutsukuron@gmail.com  #流通空論 ▼ チャンネル登録、Xのフォローお願いします! https://x.com/ryutsukuron ▼出演: TaiTan  https://x.com/tai_tan ▼ゲスト: 吉田直樹(PPIH 代表取締役社長CEO) https://x.com/naokiyo73846593


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    27 分
  • #35 ドンキにインバウンド客が集まるワケ(吉田直樹さん前編)
    2025/01/05

    ▼番組概要


    新年1発目は、「ドン・キホーテ」などを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)代表取締役社長CEOの吉田直樹さんをゲストにお迎えしました。


    かねてよりTaiTanさんが「1番好きなブランド」と公言してきたドンキ。圧縮陳列やポップなど独特すぎる空間づくりで小売業界のゲームチェンジャーとなった同社は、最近では世界的スター、ブルーノ・マーズが出演するCMが放映され、インバウンドの最前線になるなど話題に事欠きません。ドンキの経営、その根幹に迫ります!


    ▼今回の内容


    1番好きなブランド/新型コロナで一気に減収/全部やろう/40代社員の充実/世界観維持の秘訣/空間創造のルール/憧れの日本はネオン感/日本っぽい/焼き芋食べた/安田会長の矛盾/ドンキだから仕方ないよね/MBAなんて大嫌いだ/バックグランドがばらばら/目利きと学歴




    (用語解説)


    02:59 本…『ドンキはみんなが好き勝手に働いたら2兆円企業になりました』(2024年、日経BP)のこと


    06:47 安田隆夫…「ドン・キホーテ」創業者。創業以来34期連続増収増益という驚異的な偉業を達成した立役者。現在はPPIHグループ創業会長兼最高顧問


    10:48 CVD+A…CV(コンビニエンス)、D(ディスカウント)、A(アミューズメント)を指す、ドンキの基本コンセプト


    14:11 ブラック・レイン…1989年のアメリカ映画。舞台は大阪と神戸で、松田優作の遺作としても知られている


    14:16 AKIRA…大友克洋による漫画。1982年から1990年にかけて「週刊ヤングマガジン」で連載。1988年には大友自身が監督を務めて映画化された


    15:30 ブレードランナー…1982年のアメリカ映画。SF映画の金字塔としてのちに多くのフォロワーを生み出した


    21:36 ドンペン…ドンキの公式キャラクター。1998年にドンキのお店を手伝うことになったペンギン


    21:50 ドンキにはなぜペンギンがいるのか…ライター・谷頭和希の初の著書。ドンキの歴史や経営戦略を社会学や建築の視点から読み解く


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    27 分
  • #34 “都心再開発”をどう評価すればいいのか?(吉見俊哉さん後編)
    2024/12/29

    ▼番組概要


    ゲストは前回に引き続き、社会学者の吉見俊哉さん!


    後編では、終わることのない渋谷の再開発を中心にお話をお聞きしました。もともとPARCOなど丘の上に若者の中心地を作ってきた渋谷が、2000年以降はキャットストリートや奥渋など川筋を軸に展開していった!?

    再開発によって変化した街の歴史を深掘りしていきます!


    ▼今回の内容


    渋谷の再開発/丘を登るドラマ性/丘から川筋へ/大手町になりたい/区画と土地代/街の殺戮/MIYASHITA PARKと若者の溜まり場/首都高をなくす/面ではなく線で経験する/都市はパワポじゃない/書籍の拡張/ナビゲーターの重要性/フィールドミュージアム/オルタナコンビニ計画



    (用語解説)


    03:22 渋谷ストリーム…東急東横線の旧渋谷駅地上駅舎ホーム南部の線路跡地および周辺地域を再開発した高層ビルとして2018年開業


    04:48 キャットストリート…正式名称は旧渋谷川遊歩道路。裏原宿の中心を担うなど、1990年以降、若者文化の発信地として知られる


    05:02 奥渋谷…神山町、宇田川町、富ヶ谷を指すエリア。2000年代初頭は裏渋谷と呼ばれていたが、2010年前後より現在の愛称に


    06:25 渋谷サクラステージ…桜丘町、道玄坂一丁目に跨る高層の複合施設として2024年全面開業


    10:10 麻布台ヒルズ…麻布台一丁目・虎ノ門五丁目・六本木三丁目に所在する大規模複合施設として2023年開業


    13:04 MIYASHITA PARK…渋谷から神宮前に所在する低層複合商業施設として2020年開業。宮下公園は屋上に移転する形に


    19:45 東京時層地図…一般財団法人日本地図センターが手掛けるアプリ。明治から現代までの時間を軸に、東京の変遷を知ることができる


    21:27 都市のドラマトゥルギー…吉見さんの主著。盛り場の分析を通して近代日本の都市化を描く。弘文堂より1987年に刊行、現在は河出文庫版が入手可


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    ▼ゲスト:吉見俊哉(社会学者・東京大学名誉教授、國學院大学観光まちづくり学部教授)

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    27 分
  • #33 「東京裏返し」で見えてくる街歩きのおもしろさ(社会学者・吉見俊哉さん前編)
    2024/12/22

    ▼番組概要


    今回は、社会学者で、東京大学名誉教授、國學院大学観光まちづくり学部教授の吉見俊哉さんをゲストにお迎えしました。


    吉見さんが今月刊行されたのが、「東京裏返し」シリーズの第二弾『東京裏返し 都心・再開発編』。都市論を論じてきた吉見さんが街歩きをしながら「都市の構造」を紐解いた本書を軸に、なぜみんな街歩きが好きなのか、東京北部の魅力、そして都市の作られ方など縦横無尽に語り合っています!


    ▼今回の内容


    東京裏返し/街歩きの鉄則/東大時代にあった道作り計画/目的地とそれまでのプロセス/北部はそこまで再開発されてない?/資本主義は走り出したら止まらない/1都3県に人口の3割/強い都市のオルタナティブ/東京ローカルの魅力/暗渠と川筋を見よ/若者の街と米軍/歴史の破れ目/谷論



    (用語解説)


    05:08 東京文化資源会議…谷根千、根岸、上野、本郷、湯島、神田、神保町、秋葉原に至る半径2kmの範囲の、東京都心北東部一帯を対象とした地域活性化の構想や企画の実施を目的とした任意団体として2015年に設立


    30:22 君の名は。…新海誠監督による2016年公開の大ヒットアニメーション映画。舞台は長野、岐阜、東京で、主人公2人が再開する場所として、四谷・須賀神社の参道にある石段が登場し、聖地巡礼がブームに


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    33 分
  • #32 “カレーは手で食べた方がうまい”は本当か?(ゼロワン・立田侑志さん後編)
    2024/12/15

    ▼番組概要


    ゲストは前回に引き続き、ゼロワンカレー A.o.D 店主の立田侑志さん!


    後編では、冒頭にゼロワンの経営から一旦離れて、尾道へ修行にいくというまさかの告白が。そのワケは「スパイス料理に合う器づくり」に専念したいから? 普段はあまり考えない料理と器、カトラリーの組み合わせについてじっくり考察を深める展開に!


    ▼今回の内容


    スパイス料理に合う器がない/浄と不浄における金属/修行中の身ですので/和食割烹における器組/スプーンの最適解/器組をずっと考えてる/ミールスの適切な食べ方/カレーにつけるか、カレーをかけるか/カレーは手だから/手食文化の背景/マネタイズできない部分/オルタナコンビニ計画



    (用語解説)


    08:47 ケララの風モーニング…ケララ州での駐在経験から、南インド料理に目覚めた沼尻匡彦氏が朝ごはんを提供するスタイルで人気に


    10:59 スッカラ…20cm近くある細長い柄と、浅いくぼみが特徴の韓国のスプーン。それによって、混ぜやすく、汁物がすくいやすくなっている


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    28 分
  • #31 「大阪スパイスカレーブーム」が生まれた独特すぎる背景(ゼロワン・立田侑志さん前編)
    2024/12/08

    ▼番組概要

    今回は、2012年に大阪の谷町で火曜日のみの間借りカレー店「真夜中カレーゼロワン」をオープンしたのち、2014年から実店舗「ゼロワンカレー」で大阪スパイスカレーブームを牽引し、2019年に東京の三田に移転した、「ゼロワンカレー A.o.D」店主の立田侑志さんをゲストにお迎えしました。

    ここ10年続く、大阪発「スパイスカレーブーム」を間近で見てきた立田さんが、その特異点を振り返ります。間借り文化、インド修行、日本料理との融合など、“スパイス”を通じた実用的な流通話が展開されています!

    ▼今回の内容

    1番好きなカレー/大阪のスパイスカレーブーム/東京はインド料理の下地があった/大阪のスタートはチャイ屋/粉物屋より多い/元祖間借り/スパイスカレー第4世代/ローカル誌の影響/和素材/旅先で食べたものがベース/ゼロワンの由来/専門料理で1番作りやすい/クラフト感/カレーとヒップホップ/定石知らないと深いところまで行けない/歴史や時間の圧/日本料理文化という異端/安全さ=おいしさ/スパイスの未来

    (用語解説)

    01:37 ゼロワンおせち…大阪時代から年始に販売している、インド料理で構成されたオリジナルのおせち(https://www.facebook.com/zero.one.curry/posts/1268447027798462/)

    06:15 京阪神エルマガジン社…大阪市西区に本社を置く出版社。1979年創業。「SAVVY」「Meets Regional」など地域に特化した雑誌やウェブメディアを展開している

    09:37 稲田俊輔…料理人、飲食店プロデューサー。2011年、東京駅八重洲地下街に南インド料理店「エリックサウス」を開店。南インド料理とミールスブームの火付け役となる

    14:11 ケララ州…南インドを構成する州の一つ。独自のカレー文化を形成している

    17:59 ハルダモンカレー…代々木上原駅近くのダイニングバー「collect」を間借りして2019年4月にオープン。店主のハル氏は絵描き

    19:14 おうち麺TV.…ラーメン研究レシピを展開するYouTubeチャンネル。(https://www.youtube.com/channel/UClWCfrjyjNvHrpjHCr2Ub0Q)

    19:19 玉置標本の私的標本…ライター玉置標本が、南インドのミールスレシピ、料理全般、釣り、アウトドア、製麺機、ラーメンなどの動画をアップするYouTubeチャンネル。(https://www.youtube.com/@hyouhon)

    20:00 U-zhaanが食べて聞く「カレーと音楽」…音楽ナタリーの連載第3回「Dos Monos・TaiTanが唱えるカレーとヒップホップのフォーマット性の類似」のこと。(https://natalie.mu/music/column/564345)

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    33 分