エピソード

  • #72 Why are you in 公共R不動産 -宮本恭嗣
    2025/07/14

    メンバー紹介/公民連携/再開発へのモヤモヤ/持続可能な開発とは/さいたま市PPPコーディネーター/民間と行政の2本足/リノベーションまちづくり/公務員はクリエイティブである!/制度を変えられるのは公務員だけ/クリエイティブな発注スキーム/脱・前例踏襲の公務員とチームとして共に動くことの意味/社会課題をポップに届けたい/公共施設マネジメントの重要性を伝えたい/過疎の村の未来を考える

    公共R不動産のメンバー紹介です。今回のメンバーは公共R不動産研究所メンバーの宮本恭嗣さん。さいたま市のPPPコーディネーターとしても活動し、行政・民間それぞれの立場を行き来しながら、様々なプロジェクトを推進している宮本さんに、持続可能な開発とは?公民連携の本質とは?という話から、宮本さん自身の野望・展望などについてあれこれお話いただきました。

    ▶︎関連リンク

    公園経営の温故知新/井下清の哲学とまなざし 昭和初期の東京は公園経営の世界最先端だった?

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_park_onkochishin/

    「クリエイティブな解体」を探る #01 解体はまちの新たな価値を生み出す再編集プロセス

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_demolition01/

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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    40 分
  • #71 Why are you in 公共R不動産 -川口義洋
    2025/07/07

    メンバー紹介/岡山県津山市/ファシリティマネジメント/公民連携/行政としてのトライ/定年の崖を壊したい/現場の肌感を大切にしたい/固有名詞が出てこない建築/建築よりも活動/人を動かすデザイン/旧グラスハウス利活用事業/あば森林公園/公共不動産データベース/クリエイティブな公共発注/仕組みの発明/自分がプロデュースした施設にテナントとして入居

    公共R不動産のメンバー紹介です。今回のメンバーは公共R不動産研究所メンバーの川口義洋さん。2025年3月末まで岡山県津山市職員として、ファシリティマネジメントや公民連携事業を推進していたスーパー公務員だった川口さん。行政から民間の立場に変わった心境や、これからの野望・展望などについてあれこれお話いただきました。

    ▶︎関連リンク

    津山市 グラスハウス利活用事業(前編)RO+コンセッション方式で新たなスポーツ施設へ

    https://www.realpublicestate.jp/post/glasshouse_tsuyama1/

    津山市 グラスハウス利活用事業(後編)クリエイティブな公民連携から生まれたスポーツ施設「Globe Sports Dome」

    https://www.realpublicestate.jp/post/glasshouse_tsuyama2/

    ファシリティマネジメントをハブとした公共不動産活用とは?

    ー岡山県津山市役所川口義洋さんインタビュー

    https://www.realpublicestate.jp/post/landbank_interview3/

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    33 分
  • #70 【広場編】2024年度行ってよかった公共空間
    2025/06/29

    岩手県紫波町オガール広場/寄伏のある広場/オガールデザインガイドライン/行く前と行った後のギャップ/移り変わり/シークエンス/愛知県岡崎市桜城橋上広場/橋の上の広場/歩行者空間/QURUWA戦略/未完成でも完成された空間/橋の上で時間過ごす体験/時間帯による表情の変化/行ってみないと分からない広場の表情

    #70は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーとおしゃべりする回です。今回は『広場編』として、プロジェクトチーム近藤による岩手県紫波郡の「オガール広場」、メディアチーム中島による愛知県岡崎市「桜城橋橋上広場」について。

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    ⁠https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-1/⁠

    ⁠https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-2/⁠

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    22 分
  • #69 【国内外のウォーカブル編】2024年度行ってよかった公共空間
    2025/06/22

    ウォーカブル/リベラシオン広場/フランス/駐車場の歩行空間化/車社会からの転換/多様な活動/バリアフリー舗装/福山市/とおり町Street Garden/商店街のパークナイズ/公私の曖昧さ/ベンチ/アーケードの天蓋撤去/クリエイティブな解体/iti SETOUCHI/暑さ対策/日本のウォーカブル政策は今?

    #69は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーとおしゃべりする回です。今回は『ウォーカブルな風景編』として、プロジェクトメンバー宮本によるフランスの「リベラシオン広場」、メディアチーム木下による広島県福山市の「とおり町Street Garden」について。

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    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-1/

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-2/


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    23 分
  • #68 【チャレンジを支える】2024年度行ってよかった公共空間
    2025/06/16

    Quiosque Lisboa/ひとつ屋根の下/キオスク/リスボン/広場/公設民営/アイコン性のあるデザイン/スモールスタート/ローコストでチャレンジする/夜の公園/大きな公園だけでなく身近な小さな公園や広場/コンパクトな建物/日陰のデザイン/屋外の過ごし方/コミュニティを育む場/駐輪場のリノベーション/世話役が人と人をつなぐ/おせっかい/関わり方のグラデーション/100人商店街/運営する民間を育てる

    #68は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーとおしゃべりする回です。今回は『チャレンジを支える』として、プロジェクトチーム金子によるポルトガルの「Quiosque Lisboa」、コーポレートチーム菊地による埼玉県杉戸町「ひとつ屋根の下」について。

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    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-1/

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-2/

    Quiosque Lisboa(ポルトガル リスボン)

    https://www.quiosquelisboa.pt/

    ひとつ屋根の下(埼玉県杉戸町)

    https://www.hitoyane.org/


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    19 分
  • #67 【循環を学び、実践する場編】2024年度行ってよかった公共空間
    2025/06/09

    エコルとごし/IMMA/日常の中で環境を学べる/空間の区切りの曖昧さがつながりを生む/施設を飛び出して区内のフィールドとの連携も/目黒川観察ツアー/公園から施設への体験動線/複合的な機能を組み合わせて開いていく/ものとひととの再生の場/ものの修理場や工具をシェア/就労支援の場にも/もののバトン/生きづらさを分かちあう/相互扶助の場/助け合うのではなく楽しみ合う

    #67は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーとおしゃべりする回です。今回は『循環を学び、実践する場編』として、プロジェクトチーム梶田による品川区の「エコルとごし」、メディアチーム飯石による台湾・台北「IMMA」について。

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    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-1/

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-2/

    IMMAの紹介動画(山崎亮さんのyoutubeより)

    https://youtu.be/D1-1hbuMq6c?si=wNGxE3GNnz1VAkIA


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    31 分
  • #66 【建築・ランドスケープの力編】2024年度行ってよかった公共空間
    2025/06/02

    パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #66は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーから詳しく聞いていく回です。今回は『建築・ランドスケープの力編』として、プロジェクトチーム高橋さんのレコメンドによる京都市の「ロームシアター京都​」、コーポレートチーム鎌田のレコメンドによる福岡県福岡市の「アクロス福岡」について、気ままにトークしていきます。

    TOPICS

    ロームシアター京都/アクロス福岡/建築とランドスケープの力/やっぱりいいよねと思える建築/命名権の期間50年・金額52億/名建築を活かす/名匠同士のバトン/まちの風景に馴染む建築/ひとの居場所をつくる/終わり方のデザイン

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    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-1/

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-2/


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  • #65 【小さな暮らしのインフラ編】2024年度行ってよかった公共空間
    2025/05/19

    パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #65は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーから詳しく聞いていく回です。今回は『小さな暮らしのインフラ編』として、公共R不動産研究所・内海皓平さんのレコメンドによる東京都世田谷区の「グミの木の庭​」、公共R不動産研究所・松田東子さんのレコメンドによる石川県加賀市の「山中温泉 総湯」について、気ままにトークしていきます。

    TOPICS

    小さな暮らしのインフラ/グミの木の庭/路上のコモン化/路上園芸との違い/トッドモーデン/植栽に関わることで暮らしの自治を育む/山中温泉総湯/財産区による管理の共同浴場/共同浴場の減築と広場化/温泉地の中心に共同浴場/地域コミュニティの共有財産/温泉旅館に閉じない温泉街の過ごし方/おせっかい文化を体感できる場所

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    2024年度 公共R不動産メンバーが行ってよかった公共空間 part 1

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-1/

    2024年度 公共R不動産メンバーが行ってよかった公共空間 part 2

    (グミの木の庭、山中温泉総湯 はこちらの記事に)

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-2/

    道端に野菜?街中どこでも食べられるエディブルな街トッドモーデン

    https://www.realpublicestate.jp/post/london7/

    (以下、本文中の定型文)

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

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