『ローカルでお仕事な本づくり/local_work_book』のカバーアート

ローカルでお仕事な本づくり/local_work_book

ローカルでお仕事な本づくり/local_work_book

著者: local_work_book
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このコンテンツについて

「ローカル×仕事」の編集プロジェクト。 2025年は、ゼロから本をつくります。まずは茨城から。年内の出版を目指しています。 クラウドファンディングも実施する予定です。local_work_book 社会科学
エピソード
  • 【公開収録02・後半】仕事とも趣味とも違う、実験の場を持つことの豊かさ#14
    2025/07/02

    後半は、水戸宿泊交流場の運営を通して見えてきたことや、ローカルプロジェクトに関わることの豊かさについて、4人でじっくり話しています。彩乃さんが「積極的なアクションがなくても、場があることで展開が起きる面白さ」と話しているのが印象的。飛鳥さんも「実験の場」として交流場を使いながら、会社で学んだことを試し、交流場で学んだことを仕事に活かしているという話をしてくれています。みんな最初は「なんとなく」から始まってるんですよね。でも気づいたら、選択肢が増えていて、世界が広がっていた。そんな体験を、それぞれが率直に話しています。

    話している人たち

    ゲスト:「ためしもいち」を企画運営する、中村彩乃さんと、川島飛鳥さん

    広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん

    編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さん

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    41 分
  • 【公開収録01・後半】みんなの背中をちょっとだけ押す「「能動性の発露の手助け」#12
    2025/06/23

    後半は隼さんの多彩な仕事内容から開始。サッカーコーチ、ライター、場づくり...すべてが「能動性の発露を手助けする」という一つのコンセプトでつながっていた!場づくりとコミュニティの違い(未知と異質vs既知と同質)、休憩時間は「偶然が起こる必然」、初対面の人との関係づくりのコツまで、実践的な知恵が満載。最後は参加者全員で本のタイトルアイデアを考える時間も。濃密な40分をお届けします!

    話している人たち

    ゲスト:シェアベースmigiwaの案内人、板谷隼さん

    広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん

    編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さん

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    40 分

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