
【公開収録02・後半】仕事とも趣味とも違う、実験の場を持つことの豊かさ#14
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
後半は、水戸宿泊交流場の運営を通して見えてきたことや、ローカルプロジェクトに関わることの豊かさについて、4人でじっくり話しています。彩乃さんが「積極的なアクションがなくても、場があることで展開が起きる面白さ」と話しているのが印象的。飛鳥さんも「実験の場」として交流場を使いながら、会社で学んだことを試し、交流場で学んだことを仕事に活かしているという話をしてくれています。みんな最初は「なんとなく」から始まってるんですよね。でも気づいたら、選択肢が増えていて、世界が広がっていた。そんな体験を、それぞれが率直に話しています。
話している人たち
ゲスト:「ためしもいち」を企画運営する、中村彩乃さんと、川島飛鳥さん
広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん
編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さん
local_work_bookのSNS
instagramはこちらから
X(旧Twitter)はこちらから
LISTENで開く