ぼくらの幻状報告

著者: ヤマケン/加賀屋航平
  • サマリー

  • Re:name ヤマケンとthe paddles 加賀屋航平によるPodcast番組🎧 この番組は、実体なく僕らの中に存在するカルチャー、価値観、意識など。 そんな僕らを取り巻く幻みたいな"現状"をゆるくシェアする報告会です📚 毎月1日21時に更新✔︎ SNSでのご感想は #幻状報告 にてお願いします。 ご連絡等は番組X、InstagramのDMまで✉️
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エピソード
  • ep.15 ぼくらの炎上報告:炎上がなぜ起こるのか分析しよう
    2024/10/15

    毎日ぼくらのタイムラインを賑わす、いくつもの「炎上」。
    今回はそんな「炎上」について、2人が思うことや
    なぜ起こるのかについて話しています。


    ディストピアに生きるぼくらが取るべき行動とは...?🤔


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    ✔︎ 今回の幻状 ✔︎
    ■ ずっと話したかったテーマ、"炎上"
    ■ 人は何故炎上してしまうのか?を考えたい
    ■ ヤマケンが考える原因、"裏切り"
    ■ パブリックイメージとの落差が炎上の要因?
    ■ 傷ついていない人が正義感を振りかざして炎上を起こしている?
    ■ 例えば電車で加害者と被害者を見た場合、そこに生じる正義感はNG?
    ■ 自分が実際に見るのとテレビやネットで見るのは違う?
    ■ 伝聞情報に疑いがないことが問題?
    ■ 芸能人に誹謗中傷のリプライを送る心理がわからない
    ■ Re:name「99」がナイナイANNのジングルに採用されたときの話
    ■ ヤマケンがDMで受けた中傷被害
    ■ Bye-Bye-Handの方程式の一件
    ■ 誹謗中傷だけをし続けるアカウントの存在
    ■ 本人が一人で燃え続けるパターンは共感できる
    ■ 加賀屋、ヤマケンが炎上したらどうなる?
    ■ 炎上するとき、前後の文脈は剥ぎ取られる?
    ■ SNSは"見たもん・やったもん負け"?
    ■ 自分でエゴサーチして見つけた悪口はより耐え難い?
    ■ インターネットは今すぐやめるべき?
    ■ 炎上を起こす人々は事象自体に本質的には興味がない?
    ■ 渦中の本人が発言することで早く鎮火する?

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    49 分
  • ep.14 20代のぼくらにとっての小沢健二『LIFE』
    2024/10/01

    今年の8月で発売30周年を迎えた小沢健二の傑作アルバム『LIFE』。


    リアルタイム世代の盛り上がりは言わずもがなでしたが、
    20代が語る『LIFE』もあっていいのでは?との思いから、
    今回は、後追い世代のぼくらが『LIFE』への愛をたっぷり語ります❣️


    『LIFE』で描かれた都市での暮らしや恋愛、哲学は、
    30年経った今でも全く色褪せることがありません。
    本エピソードを聴いたあとは、みなさんもぜひ
    小沢健二『LIFE』をお楽しみください👫❤️🥊🌲🚪💃🛫😺


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    ✔︎ 今回の幻状 ✔︎
    ■ 発売30周年を迎えた小沢健二の名盤『LIFE』の話をしよう
    ■ バカリズム、麒麟川島、佐久間宣行も駆けつけた武道館ライブ
    ■ 20代から見た『LIFE』を語りたい
    ■ 90年代をものすごいスピードで駆け抜けたオザケン
    ■ 全曲が4番バッター的でリード曲が目立ちすぎていないところがすごい?
    ■ 「愛し愛されて生きるのさ」は最も"LIFEらしい"曲?
    ■ 深さがありつつも、どこまでも軽やかなのがすごい
    ■ オザケンの曲は歌詞に出てくる主人公が可愛い?
    ■ 「ぼくらが旅に出る理由」は小沢健二の"ミクロ=マクロ"の哲学が最もよく表れている?
    ■ <誰もみな手をふってはしばし別れる>の「しばし」のやさしさ
    ■ サビに良い歌詞を書くのは難しい?
    ■ Re:name「Light」は「ぼくらが旅に出る理由」に強く影響を受けた
    ■ 一番言いたかったのは「ラブリー」のの部分?
    ■ 「東京恋愛専科」はダサいのにグッとくる
    ■ 『LIFE』は「いちょう並木のセレナーデ」を中心にして重力がはたらいている感じがする?
    ■ アナログ版で一番最後に配置されている「ぼくらが旅に出る理由」は『LIFE』で言いたいことが最も表現されている?
    ■ <君と僕とは恋におちなくちゃ>は"渋谷系の王子様"であるオザケンにしか歌えない?
    ■ 「今夜はブギーバック」のサビで小沢健二が満を持して登場する感じが90年代っぽい?

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    47 分
  • ep.13 音楽とお笑いの関係(ゲスト:Nagakumo オオニシレイジ)
    2024/09/15

    ep.12に引き続き、Nagakumo オオニシレイジがゲストで登場🎸


    テーマは "お笑いと音楽の関係"!
    お笑い芸人による音楽活動の変遷や、お笑いと音楽の共通点など
    3人が思い思いに話します...🤔


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    ✔︎ 今回の幻状 ✔︎
    ■ 音楽とお笑いの関係について語ろう
    ■ 「オンナラブリー」から「ビートDEトーヒ」の間、お笑いソングにヒットはなかった?
    ■ 00年前後は売れた芸人が曲をリリースする流れがあった?
    ■ 芸人の歌が少なくなったのはテレビの衰退と関係している?
    ■ 「HEY!HEY!HEY!」のような番組から音楽が生まれる現象が少なくなった?
    ■ 藤井隆「Music Restaurant Royal Host」は名盤
    ■ 藤井隆プロデュースの麒麟・川島明「where are you」
    ■ 今は自作自演の活動形態が成功しやすい?
    ■ やす子の自作ラップが評価されている理由
    ■ カミナリの本格的なトラックメイク
    ■ 楽曲のクオリティよりも本人の人間性が重要とされている?
    ■ 粗品が作った曲をせいやが歌えば絶対に売れる?
    ■ 浜田ばみゅばみゅは中田ヤスタカにプロデュースされていることも含めてのコントだった?
    ■ 霜降り明星バージョンの「WOW WAR TONIGHT」が見たい
    ■ 今は音楽もお笑いも裏側を楽しむのが主流になった?
    ■ どんなジャンルでもアイドル的な楽しみ方が普通になっている?
    ■ 音楽もお笑いもグルーヴやリズム感が大切という点が似ている?
    ■ 中山功太の「音さえ合っていればお笑いは取れる」発言
    ■ お笑いの"ネタ"は音楽における"曲"と同じ構造?
    ■ ループすることの気持ち良さは音楽と歌ネタで共通している?
    ■ お笑い芸人のストイックさに感動する
    ■ 今はお笑い×音楽のライブが増えている?

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    43 分

あらすじ・解説

Re:name ヤマケンとthe paddles 加賀屋航平によるPodcast番組🎧 この番組は、実体なく僕らの中に存在するカルチャー、価値観、意識など。 そんな僕らを取り巻く幻みたいな"現状"をゆるくシェアする報告会です📚 毎月1日21時に更新✔︎ SNSでのご感想は #幻状報告 にてお願いします。 ご連絡等は番組X、InstagramのDMまで✉️
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