『雪中富士登山記(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

雪中富士登山記(小学館の名作文芸朗読)

小学館

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雪中富士登山記(小学館の名作文芸朗読)

著者: 小島 烏水
ナレーター: 松岡 隆徳
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このコンテンツについて

【小学館の名作文芸朗読】

日本近代登山の先駆者として知られる小島烏水による、明治時代の冬季富士登山の記録。冬の到来を告げる富士山の雪景色に心を打たれ、登山を決意した小島は、御殿場を起点に、案内人の勝又琴次郎とともに夜明け前の暗闇の中を出発する。夜が明けるにつれ、赤蜻蛉のような雲や、紅葉に彩られた山麓の風景が見えてくる。五合目で北風が起こり始め、八合目の室では水桶に厚い氷が張るほど冷気が強くなる。冬の登山の厳しさや、雄大な景色に感銘を受ける様子が綴られている。©2025 Public Domain (P) (P)2025 エイトリンクス
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