
自由の命運 上
国家、社会、そして狭い回廊
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
¥4,000 で購入
-
ナレーター:
-
濱岡 敬祐
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
世界中で脅かされている「自由」。この貴重な権利を獲得し、繁栄を謳歌した国々が人類史上稀なのはなぜか? 専横国家と無法社会に挟まれた「狭い回廊」に至る道とは? 『国家はなぜ衰退するのか』で注目を浴びた著者らが贈る新たな傑作。
©THE NARROW CORRIDOR States, Societies and the Fate of Liberty by Daron Acemoglu and James A. Robinson Copyright © 2019 by Daron Acemoglu and James A. Robinson All rights reserved. Japanese audiobook rights arranged with Brockman, Inc.
こちらもおすすめ
-
国家はなぜ衰退するのか 上
- 権力・繁栄・貧困の起源
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 鬼澤 忍
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 11 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
〔権力・繁栄・貧困の起源〕明治維新の意義、産業革命が始まった理由、独裁体制の矛盾、共産主義の限界、民衆デモの背景にあるもの……なぜ世界には豊かな国と貧しい国が生まれるのか?
-
-
経済的な飛躍には収奪という課程や手段が重要だとわかりました。
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/09
著者: ダロン アセモグル, 、その他
-
我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 13 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
-
-
翻訳家のせいで台無し
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
遺伝子―親密なる人類史(上)
- 著者: シッダールタ・ムカジー, 仲野 徹, 山田 文
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 15 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
19世紀後半にメンデルが発見した遺伝の法則とダーウィンの進化論が出会い、遺伝学は歩み始めた。そして今、人類はゲノム編集の時代を迎えている。遺伝子が握る人類の運命とは? ピュリッツァー賞受賞の医学者が自らの家系に潜む精神疾患の悲劇を織り交ぜながら、圧倒的なストーリーテリングで紡ぐ遺伝子全史
-
-
夢中になりました!
- 投稿者: まっちゃん 日付: 2023/05/09
著者: シッダールタ・ムカジー, 、その他
-
NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
- 著者: ダニエル・カーネマン, オリヴィエ・シボニー, キャス・R・サンスティーン, 、その他
- ナレーター: 増岡 大介
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
保険料の見積りや企業の人事評価、医師の診断や裁判。均一な判断が前提とされる組織において判断のばらつき(ノイズ)が生じるのはなぜか? フェアな社会を実現するために、行動経済学の第一人者たちが
-
-
行動経済学は面白い
- 投稿者: YB 日付: 2022/07/29
著者: ダニエル・カーネマン, 、その他
-
がん‐4000年の歴史(上)
- 著者: シッダールタ・ムカジー
- ナレーター: 野口晃
- 再生時間: 16 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
紀元前から現代まで人々を苦しめてきた病「がん」。古代エジプトの医師は「治療法はない」と述べ、一九世紀の外科医は「あらゆる病の皇帝」と怖れた。
-
-
がんの歴史
- 投稿者: ゆり 日付: 2023/04/07
著者: シッダールタ・ムカジー
-
がん‐4000年の歴史(下)
- 著者: シッダールタ・ムカジー
- ナレーター: 野口晃
- 再生時間: 17 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
紀元前から現代まで人々を苦しめてきた病「がん」。古代エジプトの医師は「治療法はない」と述べ、一九世紀の外科医は「あらゆる病の皇帝」と怖れた。ピュリッツァー賞ほか各賞を総なめにした傑作。
-
-
期待どおりの面白さでした
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/25
著者: シッダールタ・ムカジー
-
国家はなぜ衰退するのか 上
- 権力・繁栄・貧困の起源
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 鬼澤 忍
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 11 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
〔権力・繁栄・貧困の起源〕明治維新の意義、産業革命が始まった理由、独裁体制の矛盾、共産主義の限界、民衆デモの背景にあるもの……なぜ世界には豊かな国と貧しい国が生まれるのか?
-
-
経済的な飛躍には収奪という課程や手段が重要だとわかりました。
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/09
著者: ダロン アセモグル, 、その他
-
我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 13 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
-
-
翻訳家のせいで台無し
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
遺伝子―親密なる人類史(上)
- 著者: シッダールタ・ムカジー, 仲野 徹, 山田 文
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 15 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
19世紀後半にメンデルが発見した遺伝の法則とダーウィンの進化論が出会い、遺伝学は歩み始めた。そして今、人類はゲノム編集の時代を迎えている。遺伝子が握る人類の運命とは? ピュリッツァー賞受賞の医学者が自らの家系に潜む精神疾患の悲劇を織り交ぜながら、圧倒的なストーリーテリングで紡ぐ遺伝子全史
-
-
夢中になりました!
- 投稿者: まっちゃん 日付: 2023/05/09
著者: シッダールタ・ムカジー, 、その他
-
NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
- 著者: ダニエル・カーネマン, オリヴィエ・シボニー, キャス・R・サンスティーン, 、その他
- ナレーター: 増岡 大介
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
保険料の見積りや企業の人事評価、医師の診断や裁判。均一な判断が前提とされる組織において判断のばらつき(ノイズ)が生じるのはなぜか? フェアな社会を実現するために、行動経済学の第一人者たちが
-
-
行動経済学は面白い
- 投稿者: YB 日付: 2022/07/29
著者: ダニエル・カーネマン, 、その他
-
がん‐4000年の歴史(上)
- 著者: シッダールタ・ムカジー
- ナレーター: 野口晃
- 再生時間: 16 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
紀元前から現代まで人々を苦しめてきた病「がん」。古代エジプトの医師は「治療法はない」と述べ、一九世紀の外科医は「あらゆる病の皇帝」と怖れた。
-
-
がんの歴史
- 投稿者: ゆり 日付: 2023/04/07
著者: シッダールタ・ムカジー
-
がん‐4000年の歴史(下)
- 著者: シッダールタ・ムカジー
- ナレーター: 野口晃
- 再生時間: 17 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
紀元前から現代まで人々を苦しめてきた病「がん」。古代エジプトの医師は「治療法はない」と述べ、一九世紀の外科医は「あらゆる病の皇帝」と怖れた。ピュリッツァー賞ほか各賞を総なめにした傑作。
-
-
期待どおりの面白さでした
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/25
著者: シッダールタ・ムカジー
-
自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
- ナレーター: 綿貫 竜之介
- 再生時間: 1 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
-
-
フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
著者: トマ・ピケティ, 、その他
-
若い読者のための経済学史
- 著者: ナイアル・キシテイニー, 月沢李歌子
- ナレーター: 安田 愛実
- 再生時間: 11 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
初学者にとって偉大な案内役となる経済学入門。読者に力強く訴えかけて、ワクワクさせる本だ。この世界を理解するうえで、どのような貢献を経済学者がしてきたかが見事に説明されている。
-
-
お勧めできる
- 投稿者: 910 日付: 2023/07/08
著者: ナイアル・キシテイニー, 、その他
-
世界史の構造的理解 現代の「見えない皇帝」と日本の武器
- 著者: 長沼 伸一郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教養として、あるいは確かなビジョンを持つための武器として「世界史」を知っていることは大変重要だが、いざ世界史を学ぼうとすると大量の歴史知識が登場する。どうすればよいのかと悩む読者のための一冊
-
-
飛躍に次ぐ飛躍
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2024/01/21
著者: 長沼 伸一郎
-
トッド人類史入門 西洋の没落
- 著者: エマニュエル・トッド, 片山 杜秀, 佐藤 優
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 5 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界の混迷の起源がわかる!トッド理解の最良の入門書にして、主著『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』を読み解くための最適なガイド。
-
-
知識の水脈を巡るとはなんだったのか。著者の思想を押し付ける本
- 投稿者: 舟囲い 日付: 2023/10/25
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
世界の取扱説明書――理解する/予測する/行動する/保護する
- 著者: ジャック・アタリ, 林 昌宏 (翻訳)
- ナレーター: 林祐人
- 再生時間: 8 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界を本当に動かしているのは誰なのか。人類は地球では暮らせなくなるのだろうか。格差社会と富の偏重は不可避なのか・・・
-
-
主観的すぎる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/11/15
著者: ジャック・アタリ, 、その他
-
歴史の大局を見渡す 人類の遺産の創造とその記録
- 著者: ウィル・デュラント, アリエル・デュラント, 小巻 靖子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 4 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ピューリッツァー賞受賞の思想家2人が贈る、 5000年の歴史をおさめた珠玉のエッセイ集
-
-
翻訳が
- 投稿者: ぴりおど 日付: 2019/02/14
著者: ウィル・デュラント, 、その他
-
暴力とポピュリズムのアメリカ史
- ミリシアがもたらす分断
- 著者: 中野 博文
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
二〇二一年初の米国連邦議会襲撃事件.憲法修正第二条を盾に武装した人民(ミリシア)と対峙する連邦キャピトル警察・州軍(ミリシア)が繰り広げる異様な光景が意味するものは何か.
-
-
抵抗権
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/07/24
著者: 中野 博文
-
イスラエル 人類史上最もやっかいな問題
- 著者: ダニエル・ソカッチ (著), 鬼澤 忍 (訳)
- ナレーター: 小堀 真生
- 再生時間: 13 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「知らない」ではすまされない、世界が注視する“この国”を正しく知るための入門書イスラエル。こんなテーマがほかにあるだろうか?人口1000万に満たない小さな国が世界のトップニュースになるのはなぜか?
-
-
Audible向きではない…と思う
- 投稿者: 父 日付: 2024/11/26
著者: ダニエル・ソカッチ (著), 、その他
-
ナチズム前夜
- ワイマル共和国と政治的暴力
- 著者: 原田 昌博
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 10 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これは、「遠い昔」や「遠い場所」の話ではない。
なぜ、あの独裁者の台頭を許してしまったのか――。「失敗」を繰り返さぬよう、わたしたちができること。
-
-
全てのアンチとなる事で現状に不満を持つ全ての人の支持を得た党
- 投稿者: まろん 日付: 2025/07/14
著者: 原田 昌博
-
財政と民主主義
- 著者: 神野 直彦
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 7 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新自由主義の浸透によって格差や貧困,環境破壊が拡大し,人間の生きる場が崩されている.あらゆる決定を市場と為政者に委ねてよいのか.
-
-
財政に対する根本的な問いかけ
- 投稿者: まっちゃん 日付: 2024/06/11
著者: 神野 直彦
-
科学と資本主義の未来
- <せめぎ合いの時代>を超えて
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 8 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AIならば可能なのか。将来世代はどうなるのか。
-
-
55兆 年金 5兆 文科省予算 1兆 国立大学予算
- 投稿者: ta_rabo 日付: 2023/10/06
著者: 広井 良典
-
アメリカとは何か 自画像と世界観をめぐる相剋
- 著者: 渡辺 靖
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 6 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ポピュリズムやナショナリズムの台頭,社会的分断の深化,Qアノンはじめ陰謀論の隆盛,専制主義国家による挑戦などを前に,理念の共和国・米国のアイデンティティが揺らいでいる.今日の米国内の分断状況を観察し続けてきた著者が,その実態を精緻に腑分けし,米国の民主主義,そしてリベラル国際秩序の行方を展望する.
著者: 渡辺 靖
-
地中海世界の歴史1 神々のささやく世界 オリエントの文明
- 講談社選書メチエ
- 著者: 本村 凌二
- ナレーター: 石川 貴大
- 再生時間: 11 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
地中海を中心に興亡を繰り返したさまざまな古代文明の世界、すなわち「地中海世界」の歴史を、古代ローマ史研究の第一人者、本村凌二氏が描きつくす。
-
-
古代史の大作
- 投稿者: 大和 晴高 日付: 2025/04/08
著者: 本村 凌二
-
ユーゴスラヴィア現代史 新版
- 著者: 柴 宜弘
- ナレーター: 林 重吾
- 再生時間: 9 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
民族、国家、宗教、言語……。独自の社会主義連邦の道を歩んできたユーゴの解体から三〇年。暴力と憎悪の連鎖が引き起こしたあの紛争は、いまだ過ぎ去らぬ重い歴史として、私たちの前に立ちはだかっている。
-
-
難しい
- 投稿者: kips 日付: 2022/09/22
著者: 柴 宜弘
-
アメリカ・イン・ジャパン
- ハーバード講義録
- 著者: 吉見 俊哉
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 8 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一八五四年,日本人に映る世界の見え方は一八〇度転換した.アメリカ人はこれを「ペリー提督の遠征」というが,私たちは「黒船来航」と呼んだ.同様に一九四五年の米軍がおこなった「空爆」を,日本人は「空襲」と呼ぶ.
著者: 吉見 俊哉
-
世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基
- ナレーター: 田邉 安彦
- 再生時間: 6 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新しい哲学の旗手」「天才哲学者」と称され、世界中から注目を集めているマルクス・ガブリエル。200年以上の歴史を誇るドイツ・ボン大学の哲学科・正教授に史上最年少で抜擢された、気鋭の哲学者だ。
-
-
新しい実在論
- 投稿者: パキシル 日付: 2023/10/08
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
神なき時代の「終末論」
- 現代文明の深層にあるもの
- 著者: 佐伯 啓思
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
しばしばフランス革命は、「自由主義」「社会主義」「保守主義」の三つの思想を生みだしたといわれるが、「保守主義」を欧州に残して、「自由主義」はアメリカへ、「社会主義」はソ連へ引き継がれたと見なしてよいだろう。
-
-
現代の世界をコントロールするモノは何か?
- 投稿者: アフロ 日付: 2024/09/16
著者: 佐伯 啓思
-
偶然性・アイロニー・連帯: リベラル・ユートピアの可能性
- 著者: リチャード ローティ (著), 齋藤 純一 (翻訳), 山岡 龍一 (翻訳), 、その他
- ナレーター: 辻井 健吾
- 再生時間: 11 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間の連帯は,真理の哲学的な探求によって可能となるものではない.他者への残酷さに対する感性を想像力によって拡張することで達成されるべき,目標なのだ.
-
-
圧倒的な我田引水!?
- 投稿者: (Οὖτις) 日付: 2025/05/16
著者: リチャード ローティ (著), 、その他
-
第三次世界大戦はもう始まっている
- 著者: エマニュエル・トッド, 大野 舞(訳)
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 4 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。
-
-
親ロシア派の意見
- 投稿者: Shiro 日付: 2025/03/23
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
貨幣論
- 著者: 岩井 克人
- ナレーター: 渡辺 博之
- 再生時間: 6 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
サントリー学芸賞受賞、東大名誉教授が記した経済学の名著が遂にオーディオブックになって登場! 資本主義の危機を引き起こす「逆説」は、貨幣のなかにある! 教養をつけたいあなたのために、今、現実に起きている政治経済を自分の頭で理解して読み解いていくための貴重な財産となる1冊です。 ★オーディオブックだけの特典! 著者・岩井克人のインタビューを収録しています★ 昨今、日本をはじめ世界の多くの国が 市場に大量の資金を供給することで経済の活性化を狙っています。 物が売れない不況が続く中で、より多くの資金の動きを生み出そうとする政策は、 好景気を感じさせるインフレを引き起こします。 「物が売れるようになった」「景気が良くなった」と思いがちなインフレですが、 行き過ぎると、「お金がお金として使えない」ハイパーインフレを引き起こし、 手元にいくら資金を持っていても、そのお金では何も買えない、という危機的状況にもつながりかねません。 このように、資本主義の危機をデフレではなく、インフレにみる著者の考えは 現代の経済政策を考えるときの新たな視点を与えてくれます。 そして、資本主義の危機を引き起こす鍵を握るのが「貨幣」。 「貨幣とは何か」「貨幣の持つ逆説とは」といった根源的な問いに対して、 マルクスの『資本論』をベースに、丁寧に読み解きつつ迫るのが本書
-
-
特典のインタービューは良かったです。
- 投稿者: 自宅警備員・ネットワーク技術者 日付: 2020/10/12
著者: 岩井 克人
-
西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか
- 文藝春秋
- 著者: エマニュエル・トッド, 大野 舞
- ナレーター: 吉岡琳吾
- 再生時間: 14 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
米国と欧州は自滅した。 日本が強いられる「選択」は? ロシアの計算によれば、そう遠くないある日、ウクライナ軍はキエフ政権とともに崩壊する。
-
-
幼児死亡率と宗教ゼロという視点
- 投稿者: pon 日付: 2025/04/24
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
自由論
- 著者: J.S.ミル, 関口 正司
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 8 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「本人の意向に反して権力を行使しても正当でありうるのは、他の人々への危害を防止するという目的での権力行使だけである」。大衆の画一的な世論やエリートの専制によって個人が圧殺される事態を憂慮した
-
-
タイトルも内容もどちらかというとシンプルにかんじた
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/19
著者: J.S.ミル, 、その他
-
NEXUS 情報の人類史 上: 人間のネットワーク
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 柴田 裕之 (翻訳)
- ナレーター: 山口 令悟
- 再生時間: 11 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『サピエンス全史』を超える衝撃――巨人、6年ぶりの書き下ろし超大作「ネクサス」(NEXUS)とは?――「つながり」「結びつき」「絆」「中心」「中枢」などの意
-
-
「つながり」がすべてを変えた──ハラリが語る情報と人類の壮大な物語
- 投稿者: はたたか画家Gさん 日付: 2025/06/03
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 、その他
どうやくたてようか?
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
歴史人文を学ばずに日々生きるのは難しいと思うんだけど。
とにかく平易に書いてあるのでよく学べる。
繰り返し聞いてます。
ノーベル文学賞もあげたい
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
自由の命運というタイトルは、今後の自由陣営の未来についての
内容かと思いましたが、原語タイトルは”狭い回廊”です。
国家と社会がバランスを取り合うことによって、自由で豊かな生活が
生まれる事が様々な歴史的事例を紹介しながら、説明されます。
近年の日本は政府リーダーが問題解決能力を失ってしまったような印象を
受けますが、社会の力も欧米より弱いように思います。投票率の低さや
国民の自分たちが豊かな生活を作っていくんだという意識が低いため
それだけの国家しか持つことができない。トーマス・マンの
”政治を軽蔑するものは、軽蔑すべき政治しか持つことができない”
という言葉を思い出しました。
今年の最高の一冊でした
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。