『椿ノ恋文』のカバーアート

椿ノ恋文

プレビューの再生

Audible会員プラン Audible会員プラン
会員プランに登録する 30日間の無料体験を試す
2025年4月15日(火)まで
2025年4月15日(火)まで2か月月額99円キャンペーン さらに最大700円分のAmazonギフトカードもらえる
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能。プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
3か月目以降は月会費1,500円。いつでも退会できます
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

椿ノ恋文

著者: 小川 糸
ナレーター: 久保田 ひかり
会員プランに登録する 30日間の無料体験を試す

3か月目以降は月額 1,500 円。いつでも退会できます。2025年4月15日(火)まで2か月月額99円キャンペーン さらに最大700円分のAmazonギフトカードもらえる。

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

「いつか」ではなく、今、大切な人に伝えたい。累計70万部のベストセラー、「ツバキ文具店」シリーズ最新作。

鎌倉と小高い山のふもとで、代書屋を営む鳩子。家事と育児に奮闘中の鳩子が、いよいよ代書屋を再開します。可愛かったQ Pちゃんに反抗期が訪れたり、亡き先代の秘めた恋が発覚したり、新しく引っ越してきたお隣さんとの関係に悩まされたり……。代書屋としても、母親としても、少し成長した鳩子に会いにぜひご来店ください。

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©ITO OGAWA, GENTOSHA 2023 (P)2024 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学

椿ノ恋文に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    72
  • 星4つ
    10
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    72
  • 星4つ
    13
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    64
  • 星4つ
    17
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    2
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

全体的にほっこりして好きです。
きゅぴいちゃんが落ち込んでた訳が分かった時しんどい気持ちになりました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

人生は遊園地

バーバラ夫人の言葉がとても良かった。男は嗜好品、必需品や消耗品にしてはだめ。
至言である。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    2 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars

小川糸さんは関西嫌い?

関西弁がひどすぎる。昭和の時代の京都弁と大阪弁のミックス。しかも正確ではない。校閲者はどうしてスルーしたんだろう。ナレーターの方も、こんなひどい関西弁だとイントネーションやアクセントの付け方が難しかったと思う。小川糸さんは関西を馬鹿にしているのだろうか。ストーリーも伏線の回収がきちんとされていなくて中途半端だった。主人公のぽっぽちゃんが独善的で身勝手な女性に書かれれていて、前作からずいぶん嫌な女になったと思った。ぽっぽちゃんのうそに振り回されて悩み傷ついているダンナさんがかわいそうだった。お隣さんが「夜中までうるさい」と文句を言ってきたけど、ポッポ一家がうるさかったのは夕方まで。じゃぁ、お隣さんは何に対して睡眠障害になるほどうるさく感じたのだろう?冒頭近くのパンティの不倫はどうなったのか最後まで触れていない。ぽっぽちゃんを追いかけてキューピーちゃんが大島に来るけど、そのときぽっぽちゃんはキューピーちゃんの見知らぬ男性の車に乗っていたのに、その説明が一切なし。小川糸さん、この作品に対してやる気が無くなったのかなという印象だけが残った。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!