
地球、この複雑なる惑星に暮らすこと
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このコンテンツについて
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日本の問題は、「経済」と「環境」にある。そんなのは、コロナにならなくったって、虫を見ていればわかること。虫が生きにくい世のなかは、人間も生き物も生きにくい――。
コロナ禍で一転、イタリアとの行き来が途絶え、日本生活を余儀なくされた根っからの昆虫好きのヤマザキマリが先輩として慕う養老孟司。コロナ以前から箱根の養老昆虫館に足を運んだ4年間、話は虫を通じて見えてくる世界の複雑さ、気候変動とともに変わりゆく生態系、来るべきAIの世界、すっかり脳化が進み「戦時中と似ている」という日本を覆う空気まで。そして養老さんに訪れたまるの死と病。はたして想像力と突破口はどこにある?
世の中との「ズレ」を感じ続けるふたりが、その違和を一つひとつ解きながら、いつしか微視的スコープで文明の深奥までを眺め見る対談。
©養老 孟司、ヤマザキマリ (P)2022 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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昭和62年(1987年)5月、振武舘の黒田鉄山先生と縁が出来て以来、私は度々随分長い時間、黒田先生とも電話でいろいろと武術談義を交わしていたが、やがてその影響は私の武術原理に決定的な変化をもたらした。黒田先生と出会って5年、1992年に私は今までの体の芯を細くするように、体に縒りをかけるような術理から、体を捻らず、固定的な支点を排した「井桁崩しの術理」を提唱するようになっていった。(ついでに述べておくが、私は平成という元号がどうしても好きになれず、平成になってからは、専ら西暦か干支で年号を表わすようになった)(本文から)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
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- 2024/02/11
マリさんが元気
もう少し養老先生のお話が聴きたかったです。
マリさんパートが多めで、特に後半はマリさんの息子さんも登場して養老先生が足りない…マリさん好きの方にオススメ。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2023/04/22
お二人の多岐にわたる対談
お二人の多岐にわたる対談
人と文化を勉強できます
続編に期待します
新たな情報が増えた今を
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2023/11/01
高尚なラジオ番組
質の高いラジオを
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有益なものを得たとも
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お二人の頭の良さは
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2023/01/09
人生のちょっとしたヒント
聴いていて「へぇーそうなんだ」ということがないわけではなかったし、それが一つでもあれば充分に価値ありと思う方なので満足しましたが、この本には養老さんの心境が最後の言葉(終わりに)に要約されているように思った。「そういうもの(若いときの奮励努力)は、くたびれた爺さんの私にはもうたくさんである」。もっと、こうしたらいいよというような人生のちょっとしたヒントをたくさん下さいと思って聴いていたのですが。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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