『三酔人経綸問答』のカバーアート

三酔人経綸問答

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三酔人経綸問答

著者: 中江 兆民 (著), 桑原 武夫 (翻訳), 島田 虔次 (翻訳)
ナレーター: 東城 光志
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このコンテンツについて

一度酔えば即ち政治を論じ哲学を論じて止まるところを知らぬ南海先生のもとに,ある日洋学紳士,豪傑君という二人の客が訪れた.次第に酔を発した三人は,談論風発,大いに天下の趨勢を論じる.民権運動の現実に鍛え抜かれた強靱な思想の所産であり,日本における民主主義の可能性を追求した兆民第一の傑作.現代語訳と注を付す.

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©Bunkichi Kuwabara, Junko Tobikawa 2024 (P)2024 Audible, Inc.
哲学 東洋
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3人の酔っぱらいの談義が、ユーモアがあって面白味がある。議論内容は現代も通じる安全保障観や政治思想をめぐるもの。ロシアが読んだら何というかな。

現代に通じる議論とユーモア

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