『コカ・コーラを日本一売った男の学びの営業日誌』のカバーアート

コカ・コーラを日本一売った男の学びの営業日誌

講談社+α新書

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コカ・コーラを日本一売った男の学びの営業日誌

著者: 山岡 彰彦
ナレーター: 西森 千豊
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このコンテンツについて

人はいつからでも、どこにいても成長できる!
Fラン大学出身、四国のボトリング社に入社するも、高松本社勤務の大学同期とはスタート地点から差をつけられて高知営業所のルートセールススタート。最初は「いつ辞めるか」だけを考えていたダメ新人が、セールス日本一、そして全国のボトラー社でも前例のない日本コカ・コーラ社への出向を果たす。
その裏には先輩・取引先をはじめ多くの人から教えてもらった机上ではけっして教われない「学び」があった。
大学・企業でも話題の、どんな仕事にも生かせる普遍的な学びを明かす。
〇習慣を味方につける
〇「売ってくる」のではなく、「買っていただく」
〇行動は言葉より雄弁
〇人は「自分事」で動く
〇枠の中で考えるのではなく枠をどうするか考える
〇昨日までの自分を模倣しない
〇見方を変えれば違うものが見えてくる
〇礼儀正しさと傾聴は最強の武器になる
〇「なぜその仕事は必要なの」を問い続ける©山岡 彰彦 (P)2024 Audible, Inc.
マネジメント・リーダーシップ リーダーシップ
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最も関連性の高い  
ベンダーさんには仕事でお世話になっているので、素晴らしいお話でした。
自分の就活の時に出会いたかった1冊です。
仕事をするとはどういうことかが、どの世代にもガッツリと響きます。
具体的で誠実な文章と真摯なナレーションで、自己PRの書き方、面接でどのように話したら伝わるかも学べると思います。

これから就活を始める学生に聞いて欲しい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

相手の立場で考えて、営業活動をする重要性。普段の言動を周りは見ていて、それが結果に結びつく。因果応報を改めて学んだ。

営業の心得

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

失敗も成功も事例を交えて、社内外の関係者、人と人の関係性を構築していく原則を改めて理解、認識させていただきました。

相手の視点に立つ&実行に移す

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

聴きながらメモりました。
前半だけでも結構メモがありました。

本を毎日30分読む
靴を綺麗にしておく 青木さん 
小さな心配りが大事 コロンブス社の社長 服部
職位は役割の違いに過ぎない 行動が必要
小林部長
相手にどんな嬉しい事があるかを説明して
一緒の方向を向いて自分毎で不器用でも語る
古賀さん
ゴールは自分のためではなく取引先の為でありそこを間違えると誰も幸せになれない
敬店愛品
中略〜
人から差をつけられている分だけ伸び代は大きいもんだ 土井さん
ネガティブな感情は自分自身の言い訳が作り出すものだ。そこに閉じこもって大事なものを見えなくしてしまう。
ポジティブに将来なりたい姿に向けて起こることに否定的にならず歩き続ける。自分を少しづつ今までの自分を変えていく
自分がダメだという否定からは何も生まれない

世の中の全ての営業マンに届いてほしいと思いました。

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