『たのしい雑学読本』のカバーアート

たのしい雑学読本

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たのしい雑学読本

著者: 坪内 忠太
ナレーター: 城山 森人
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このコンテンツについて

どんなことでも、「なぜ?」と突っ込みを入れると、意外な事実に行き当ることがよくあります。
日常何気なく見たり、聞いたり、当たり前のように感じていたことでも、その理由がちゃんとあり、それが意外で、とてもおもしろい。 新しい発見した気分になります。 それが雑学の楽しさ。

この本にはつい人に話してみたくなるような、たのしいおもしろい雑学をたくさん集めてあります。
たとえば、浦島太郎のカメはオスだと思いますか、メスだと思いますか。
「人の噂も75日」はどうして、75日というのでしょう。
元の木阿弥の「木阿弥」って、そういえば何のこと?
日本はなぜ、ジャパンと呼ばれている?
などなど、話のネタにもなる「たのしい雑学」満載の1冊です。

Podcast Journal的 iTunseオーディオブック『アート&エンタテインメント』総合ランキング2位獲得!

目次
第1章 桜はなぜ、春に咲くのか?
第2章 静止衛星はどうやって静止しているか?
第3章 トマトが赤くなるとなぜ、医者が青くなるか?
第4章 浦島太郎が助けたカメは、オスかメスか?
第5章 うなぎはなぜ、刺身で食べられないか?
第6章 温泉宿の料理はなぜ、品数が多いか?
第7章 ブラックホールはなぜ「あの世」か?

坪内忠太(つぼうち・ちゅうた)
慶應義塾大学法学部卒。著述家。著書に「父が子と見上げる星座と宇宙」「宇宙の果てをみると宇宙の始まりがみえる」など。©2023 Matsuo Ootani
エンターテインメント・舞台芸術
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最も関連性の高い  
非常に気軽にきけて正に「雑学」という感じでした。
浅く広く知識があると話題に困らないので良いです。

気軽

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ストーリー性は無い。
雑学を短く説明してくれる。
知ってるところは聞き流し、知らないところ興味深いところはしっかり聞けば
楽しく聞けた。

聞き流すには充分

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確かに言われてみればなんでだろうということもあったので、興味があるところをサラリと聞くと良いと思います。

ぼんやり聞いても○

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内容が当たり前過ぎて聴くに耐えなかった。こんな事が雑学なん?

ひどい

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