Sara Fujimura
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Sara Fujimura

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筆者は「日米ファミリー」のアメリカン・サイド。毎年夏にひと月を今は大人となった子供たちと日本で過ごす。ジャーナリスト出身なので作品はフィクションの場合でも多くの事実が描かれている。作品はバラエティに富んでいて、日本が舞台であったり(TANABATA WISH)、1918年のスペイン風邪パンデミックが背景であったり(BREATHE)、オリンピック級のフィギュアスケート選手が主人公(EVERY REASON WE SHOULDN’T)であったり、台本の無いリアリティ番組が題材(FAKING REALITY, Tor Teen, July 2021)であったりするが、どれも仮想胸キュンの旅に連れて行ってくれる。筆者はクリエイティヴ文芸の講師で文芸の唱道者であり、次世代作家たちの養育をサポートする。アリゾナ近辺でアニメ・コンベンションなどに行くときは筆者のもう一つのアイデンティティである「The Obento Lady」を見かけるかも知れない。SCBWI-Arizona支部のメンバーである。
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