ぼくの旅の手帖〜または珈琲のある風景

現在26 冊
2.5 out of 5 stars 52件のカスタマーレビュー

第一話リューベックの追憶:ぼくの旅の手帖〜または珈琲のある風景 あらすじ・解説

本書は、1950年代から60年代にかけて、新聞記者として世界各地を巡った著者の"旅のエッセイ"集です。それは……ドイツが西と東に分かれていたころ。ベトナムのハノイに米軍の爆撃機が来襲していたころ。アメリカが、まだ人種差別を克服できずにいたころ。ソビエト連邦という「東」の大国があったころ……。旅人の目に映った、そんな時代の世界の素顔が25編のエッセイに綴られています。遺跡の町アテネの広場で、キリマンジャロのふもとのロッジで、サハラ砂漠の満天の星の下で、夕月が見下ろすカサブランカの市場で、ヒマラヤを望むネパールの丘で、コーヒーの香りとともに刻まれる旅の記憶、いくつもの出会い。珠玉のエッセイを、小野田英一さんの朗読でお楽しみください。(c)株式会社AIR
(C)2006株式会社AIR
続きを読む 一部表示
商品リスト
  • 21

    価格: ¥ 500 または、コインで購入

    販売価格: ¥ 500 または、コインで購入

    Audible会員プラン聴き放題対象
  • 22

    価格: ¥ 500 または、コインで購入

    販売価格: ¥ 500 または、コインで購入

    Audible会員プラン聴き放題対象
  • 23

    価格: ¥ 500 または、コインで購入

    販売価格: ¥ 500 または、コインで購入

    Audible会員プラン聴き放題対象
  • 24

    価格: ¥ 500 または、コインで購入

    販売価格: ¥ 500 または、コインで購入

    Audible会員プラン聴き放題対象
  • 25

    価格: ¥ 500 または、コインで購入

    販売価格: ¥ 500 または、コインで購入

    Audible会員プラン聴き放題対象
  • 26

    価格: ¥ 3,000 または、コインで購入

    販売価格: ¥ 3,000 または、コインで購入

    Audible会員プラン聴き放題対象