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サマリー
あらすじ・解説
どうも、星野です。前回の配信日が2024年7月19日だったので、気づけば4カ月…いや、もう5カ月近く経ちましたね。ずいぶん長いお休みをいただいてしまい、申し訳ありません。「アワノトモキの読書の時間」、ようやく復活(?)です。
今回のブランク中、アワノさんはいろいろ試行錯誤していたようで、野外教育の分野に戻りたいとか、大学の教員を目指したりとか、思い切ったチャレンジをしていた様子です。結果として「今は待つときかもしれない」と手放してみる姿勢に至ったのが印象的でした。普段は自分でキャリアを切り開くタイプなのに、そういう言葉が出てきたのが、星野としてはいい意味で驚きでした。
ちなみに「何も動かない時期も大事だよな」と個人的には思っています。体力(HP)は眠れば回復するかもしれませんが、気持ちや企画力(MP)はなかなか回復しないですからね。たまにはドラマ「プリズンブレイク」全シーズンを一気見してみたり、ただのんびり過ごすことで、頭の中でいろんなことが熟成されるんじゃないかな、と。
そんなわけで、この期間に何をしていたのか、そしてこの番組を今後どう続けていくのか—続けるのか、それとも新しい方向に変えるのか、はたまたやめちゃうのか—を、Ep39では、何回かに分けて話していければと思います。実は自分たち自身も手探りの状態。ノープランで録りながら話し合うので、いい方向に転がるのか、それともびっくり展開になるのか…。よろしければ、この先の配信も聴いていただけると嬉しいです。
ということで、今回はご挨拶と、この4~5カ月の空白期間の裏話についてでした。次回からは、番組の方向性についてざっくばらんに話し合う予定なので、ぜひ引き続きお付き合いください。