
Vol.16-2 山本飯年間ベスト発表会(後編)
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このコンテンツについて
いよいよ12月!
今年の総決算の季節がやってまいりました。
気になるバラ書の年間ベスト本は…⁉
後半戦、三人がそれぞれ選んだ「バラエティ書店員のベスト本」を発表しています。
本間による年間ベスト★ほんま大賞★も…!
▲山中′s BEST
『生者のポエトリー』
岩井圭也(集英社)
『フィールダー』
古谷田奈月(集英社)
『小さなことばたちの辞書』
ピップ・ウィリアムズ(小学館)
△飯田′s BEST
『一心同体だった』
山内マリコ(光文社)
『CF』
吉村萬壱(徳間書店)
『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』
長谷敏司(早川書房)
▲本間's BEST
『わたしのペンは鳥の翼』
アフガニスタンの女性作家たち(小学館)
『女の子がいる場所は』
やまじえびね(KADOKAWA)
『喜べ、幸いなる魂よ』
佐藤亜紀(角川書店)
そのほか今年を締めくくる本の話・映画の話などなど。
お聴きください!
この番組はツイッターのスペースにて22年12月10日(土)に公開収録されたものです。
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