Vivo del Cuento #52
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Vivo del Cuento #52
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このコンテンツについて
[ES]
William Philip Atkey es un escritor de género policiaco de cual se sabe muy poco. Utilizó varios pseudónimos: Pat Merriman y Barry Perowne. Este último es el autor que nos consta para el relato "Punto Muerto", una inyección de suspense en el Londres de los años 30.
[EUS]
William Philip Atkey polizia-generoko idazlea da, zeinez informazio gutxi dugun. Hainbat izengoiti erabili zituen: Pat Merriman eta Barry Perowne. Azken hori da "Punto Muerto" kontakizunean ageri zaigun autorea, suspense-injekzio bat 1930eko hamarkadako Londresen.