#22 青木理「日本の死刑制度のありよう」塩田武士「誹謗中傷と新旧の情報被害」

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

#22 青木理「日本の死刑制度のありよう」塩田武士「誹謗中傷と新旧の情報被害」

著者: J-WAVE
ナレーター: 青木 理, 塩田 武士
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

ポッドキャストの詳細を見る

このコンテンツについて

《ホスト》青木理(ジャーナリスト)
《ゲスト》塩田武士(作家)

《前半テーマ》日本の死刑制度のありよう(青木理)
2017年に神奈川県座間市で男女9人を殺害した罪などに問われ、死刑が確定した白石隆浩死刑囚の刑が6月27日に執行されました。
日本では近年ほぼ毎年、死刑が執行されてきましたが、2年11ヶ月ぶりの執行となりました。
1000日以上、死刑が執行されなかった背景にあるものとは。
また、日本の死刑制度が抱える問題点とは。
青木理が思うことをお話しします。

《後半テーマ》誹謗中傷と新旧の情報被害(青木理 / 塩田武士)
ゲストは、最新刊の『踊りつかれて』が第173回直木三十五賞の候補作にノミネートされている社会派作家の塩田武士さん。
作品のテーマと関連づけて、SNSでの誹謗中傷や、週刊誌の捏造記事など、新旧の情報被害について考えます。

《紹介した書籍》
『ブラック郵便局』宮崎拓朗

「News Takeaway」はニュースを読み解く感性とビジネスに活かせる視点が身につく情報プログラムです。
いま注目すべきニュースを週替わりのジャーナリストが独自の視点で解説。
さらに、ジャーナリストがピックアップしたニュースやトピックについて、専門家や各分野のエキスパートと深く掘り下げていきます。
©. J-WAVE (P). J-WAVE

#22 青木理「日本の死刑制度のありよう」塩田武士「誹謗中傷と新旧の情報被害」に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。