
#15 津田大介「選択的夫婦別姓をめぐる各党のスタンス」鈴木宣弘「食料供給困難事態対策法と日本の米不足」
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
-
著者:
-
J-WAVE
このコンテンツについて
《ゲスト》鈴木宣弘(東京大学大学院 教授)
《前半テーマ》選択的夫婦別姓をめぐる各党のスタンス(津田大介)
自民党以外は概ね賛成の意思表示をしてきた選択的夫婦別姓。
ところが法案を審議する法務部会は賛成が過半数に達しない見込みです。
なぜこうした事態が起きているのでしょうか?
津田大介が思うことをお話しします。
《後半テーマ》食料供給困難事態対策法と日本の米不足(津田大介 / 鈴木宣弘)
2024年夏ごろから始まった、いわゆる「令和の米騒動」。
こうしたなか2025年4月に施行された「食料供給困難事態対策法」が注目を集めていますが、その実現可能性に疑問の声もあがっています。
東京大学大学院の教授で農業経済学を専門とする鈴木宣弘さんと、食料供給困難事態対策法の問題点や日本の米不足について考えます。
《紹介した書籍》
『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』鈴木宣弘
「News Takeaway」はニュースを読み解く感性とビジネスに活かせる視点が身につく情報プログラムです。
いま注目すべきニュースを週替わりのジャーナリストが独自の視点で解説。
さらに、ジャーナリストがピックアップしたニュースやトピックについて、専門家や各分野のエキスパートと深く掘り下げていきます。
©. J-WAVE (P). J-WAVE