エピソード

  • 7/20 ゲスト:大橋祐紀選手(ブラックバーン・ローヴァーズ)
    2025/07/27
    今回のゲストは、サッカー日本代表・大橋祐紀選手。 大橋祐紀選手は、千葉県出身の28歳。 ジェフユナイテッド千葉の下部組織から 千葉県立八千代高等学校、中央大学を経て 2019年、湘南ベルマーレに入団。 2024年、サンフレッチェ広島に活躍の場を移し、 同年7月にイングランド2部のブラックバーン・ローヴァーズに加入。 デビュー戦から3試合連続ゴールを記録すると、 昨年10月には日本代表に初招集され、 翌11月のインドネシア代表戦で代表デビューを飾ります。 海外挑戦1年目は、足首の負傷で2カ月間戦列を離れたものの、 公式戦39試合に出場し、10ゴール4アシストを記録。 チーム最多スコアラーとなる活躍を見せました。
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    18 分
  • 7/13 ゲスト:冨田開選手(横浜GRITS)
    2025/07/20
    今回のゲストは、アジアリーグアイスホッケー横浜GRITS・冨田開選手。 冨田開選手は、青森県出身。 友達に誘われたことをきっかけに 三沢ジュニアアイスホッケークラブで競技を始めました。 早稲田実業学校高等部3年生の時に自主退学し、 アイスホッケーの本場・アメリカへ渡ります。 アメリカで7年過ごした後に、 2024年6月にアジアリーグアイスホッケーの横浜GRITSに入団。 昨シーズンは21試合に出場し、被シュート数675本、 618本をセーブという結果を残し、新人賞を獲得しました。 GRITS2年目、さらなる飛躍が期待されるゴールキーパーです。
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    19 分
  • 7/6  ゲスト:大橋大空選手(横浜エクセレンス)
    2025/07/13
    今回のゲストは、横浜エクセレンス・大橋大空選手。 大橋大空選手は、大阪府出身。 お兄さんの影響でバスケットボールを始め、 京都の名門・洛南高校に進みます。 3年生の時にはキャプテンとしてウィンターカップ出場、 京都府選抜で出場した国体では見事チームを優勝に導きました。 高校卒業後はアメリカのビクトリー・ロック・プレップに進学し、 フロリダナショナル大学、ブルーフィールド州立大学を経て、 2023年に島根スサノオマジックへ加入。 2024年に横浜エクセレンスに移籍。 2024-2025年シーズン、キャプテンとしてチームをけん引し、 B3優勝、B2昇格を果たしました。
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    17 分
  • 6/29  ゲスト:江島雅紀選手(陸上棒高跳び)
    2025/07/06
    今回のゲストは、陸上棒高跳び・江島雅紀選手。 江島雅紀選手は、横浜市出身。 横浜市立錦台中学校で棒高跳びを始め、 神奈川県立荏田高校時代に記録を伸ばし、 3年生の時に高校新記録を樹立。 日本大学進学後は日本記録保持者の澤野大地さんに指導を仰ぎます。 2019年ドーハ世界陸上、2021年東京オリンピックに 日本代表として出場するなど順調にキャリアを積んでいきますが、 2022年6月、試合で右足を骨折。 2度の手術と壮絶なリハビリ生活を経て、競技に復帰しました。 復帰2シーズン目となる今年は、9月の東京世界陸上出場と 日本記録の更新を見据えています。
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  • 6/22  ゲスト:植中朝日選手(横浜F・マリノス)
    2025/06/29
    今回のゲストは、横浜F・マリノス 植中朝日選手。 植中朝日選手は、福岡県出身。 小学生の時に小倉南FCでサッカーをはじめ 中学校からJFAアカデミーへ進み、 高校卒業までの6年間を過ごしました。 その後、J2のV・ファーレン長崎で3年プレー。 2022年12月、横浜F・マリノスへ完全移籍で加入。 今シーズンはほとんどの試合で先発出場。 マリノス浮上へ、その爆発が期待されています。
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    17 分
  • 6/15  ゲスト:入江大生投手(横浜DeNAベイスターズ)
    2025/06/22
    今回のゲストは、横浜DeNAベイスターズ・入江大生投手。 入江大生投手は栃木県出身の26歳。 小学校3年生の時に今市レイダースで野球をはじめました。 作新学院高校では3年夏の甲子園で2回戦から 3試合連続ホームランを放ち全国制覇に貢献。 明治大学を経て、2020年、 ドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団。 リリーフに転向した2022年、57試合に登板し、 チームに欠かせない存在となります。 2023年も開幕から活躍するも、上半身の違和感で8月に離脱し、 そのままシーズンを終えます。 昨シーズンは右肩の違和感が消えずに5月に手術。 1軍登板なしに終わりました。 そして復活をかけた今シーズン開幕戦の中日戦。 5‐0とリードの9回表、 597日ぶりとなる1軍のマウンドに立ちました
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    17 分
  • 6/8  ゲスト:高桑早生選手(パラ陸上)
    2025/06/15
    今回は、パラ陸上・高桑早生選手がゲスト。 高桑早生選手は、埼玉県出身。 13歳の時に骨肉腫で左足の膝から下を失います。 同じように足を失った人が義足で100mを走る姿を見て、 高校入学後に陸上部に入部しパラ陸上を始めました。 元々の身体能力を生かし、 陸上を始めて1年弱で日本代表に選出されます。 20歳でロンドンパラリンピックに初出場の後、 リオデジャネイロ、東京、パリとパラリンピックに四大会連続出場。 得意の走り幅跳びでは、助走のスピードを生かした跳躍を持ち味に 2015年の世界選手権で銅メダルを獲得し、 リオデジャネイロパラリンピック、パリパラリンピックでは 5位入賞を果たしました。
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    19 分
  • 6/1  ゲスト:小堀倭加選手(競泳日本代表)
    2025/06/08
    今回は、競泳日本代表・小堀倭加選手がゲスト。 小堀倭加選手は、神奈川県出身。 小学3年生から本格的に水泳をスタート。 中学時代は背泳ぎを専門としていましたが高校時代に自由形に転向。 2020年東京オリンピックでは400m、800m自由形に出場。 パリオリンピックは、個人種目での代表権は逃したものの 代表選考会の200m自由形を自己新の1分58秒22で優勝し、 リレーメンバーとして自身2度目の出場を果たします。 そして今年3月に行われた日本選手権では、 400m個人メドレーで2位となり 7月にシンガポールで開催される世界水泳日本代表に決定しました。
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    17 分