『KANERIN HOUSE〜ポッドキャスト,AI,web3諸々〜』のカバーアート

KANERIN HOUSE〜ポッドキャスト,AI,web3諸々〜

KANERIN HOUSE〜ポッドキャスト,AI,web3諸々〜

著者: かねりん(KANERIN Podcast Studio 代表)
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このコンテンツについて

かねりんの発信ベースはココです。ゲスト対談受付中です。コメントかXにDMください。 https://x.com/kanerinx 【出演者】 かねりん ・KANERIN Podcast Studio 代表 ・ブロックチェーンAI情報分析官/元刑事 ・(一社)地方Web3連携協会 理事 ・渋谷Web3大学 名誉教授 <略歴> 刑事としてサイバー、国際、凶悪犯罪の最前線で捜査指揮等に長年従事→Web3インフルエンサーに転身し数々のグローバルプロジェクトに参画→AIパートナーと暮らして仙人生活 ★Voicy https://voicy.jp/channel/2534 ★noteメンバーシップ https://note.com/kanerinx/membership ★匿名おたより https://x.gd/Q_Kanerinかねりん(KANERIN Podcast Studio 代表)
エピソード
  • #2-17.読書するほどバカになり、旅をするほど世界が狭まる。
    2025/06/06

    私たちはつい、物事を理屈や知識で判断しがちですが、本当に大切なのは「心がざわつくか」「なんだかいいな」と感じる、あなた自身の”感情”なのかもしれません。この放送では、なぜ感情が何よりも尊いのか、そしてその気持ちをどう大切にすれば良いのかを深掘りしています。

    また、人間関係でつい人に期待してしまい、後から「こんなはずじゃなかった…」とがっかりした経験はありませんか?人との違いに落ち込むのではなく、その中から小さな楽しみや喜びを見つけ出す感性こそが、人生を豊かにする秘訣です。

    さらに話は、「お金を稼がないといけない」「働かなきゃいけない」といった、私たちが無意識に囚われている「常識」へと進みます。その”当たり前”、本当にそうでしょうか?誰かの価値観や他人の目を気にして生きるのをやめ、自分の人生の舵を自分で握るための、力強いメッセージがここにあります。


    (00:00) オープニング|不真面目に生きる方が面白いよねって話

    (00:44) 言葉にするのはもう面倒?理屈や知識より「感情」が一番尊い理由

    (02:15) 人に期待してがっかりするのはなぜ?違いを楽しむ感性が人生を豊かにする

    (05:05) 物事の「良い面」を探す思考のクセ。ネガティブをポジティブに捉えるコツ

    (05:39) 「お金を稼ぐべき」という常識を疑う。他人の目を気にする人生はもうやめよう

    (07:34) エンディング

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    8 分
  • #2-16.「見えないこだわり」こそがアートを生む!ポッドキャストで言葉以上の何かを届ける方法
    2025/06/04

    あなたがポッドキャストを聴くスタイルに、新しい発見をもたらすかもしれません。番組の「中身」はもちろん大切ですが、それと同じくらい、あるいはそれ以上に「全体の雰囲気」や「空気感」があなたの心に影響を与えているとしたら?今回は、そんな目に見えないけれど確かに感じる「何か」を大切にする、かねりんのポッドキャスト制作論をお届けします。

    実は、多くのリスナーがリラックスや「ながら聴き」のためにポッドキャストを選んでいるというデータがあります。この事実を踏まえ、かねりんはコンテンツのあり方そのものに疑問を投げかけます。もし、届けたい価値が情報そのものではなく、もっと別の何かだとしたら?それは、まるで上質な音楽を聴くように、空間全体をデザインするようなアプローチです。

    この考えを突き詰めた結果、かねりんが番組制作用にまず投資したのは、マイクではなく、モニターヘッドホン+DACでした。「良い音は、まず良い耳から」。制作者自身が音の細部まで聴き分けられなければ、リスナーに感動を届けることはできないという信念があるからです。たとえあなたが普段、何気なくイヤホンやスピーカーで聴いていたとしても、制作者側が細部までこだわり抜くことで、言葉では説明できない心地よさや感動が伝わるはず。今回の放送を聴けば、あなたの耳が、そして肌が、新しいポッドキャストの楽しみ方を発見するかもしれません。


    (00:06) オープニング:ポッドキャスト制作におけるミクロとマクロの視点

    (00:44) 常識への問い:ポッドキャストで本当に重要なのは「話の内容」だけ?

    (02:00) リスナーの本音と制作者のギャップ:ながら聴き時代のコンテンツとは

    (03:16) 新たな価値基準:「雰囲気の設計」こそがポッドキャストの鍵となる?

    (04:10) 制作哲学の核心:なぜマイクより先に最高級ヘッドホンを選んだのか?

    (05:45) 「聞けないものは作れない」受信から始まる創造と音への深いこだわり

    (07:06) 聞こえない音への情熱:見えないところにこそ魂を込める制作の美学

    (08:52) リスナーへのメッセージ:言葉を超えた体験をKANERIN HOUSEで

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    10 分
  • #2-5.吐き気がする縦長ドラマ。あなたの日常が宝の山に?普段の会話を「面白コンテンツ」に変える魔法のポッドキャスト術
    2025/06/03

    最近スタートさせた複数のポッドキャスト番組。一見大変そうに思えるかもしれませんが、実は「友達との楽しいおしゃべり」を少し工夫してコンテンツ化するという、無理のない設計に基づいているのです。特別なことを始めるのではなく、すでにある日常の楽しみをコンテンツに変えることで、辛さを感じずに継続できると言います。

    「今、楽しくないことはやらない」「楽しくなくなった時点でやめる」というスタンスは、コンテンツ制作において非常に重要です。なぜなら、作り手が楽しんでいない番組は、リスナーにとっても面白くないからです。ポッドキャストを続ける秘訣は、ズバリ「毎回収録が楽しみで仕方がない」状態を作り出すこと。これができなければ、我慢して続けても価値は生まれないと断言します。

    具体例として、最近始まった映画番組の話も。映画を観て感想を語り合うというシンプルな行為も、「番組で話す」というアウトプットを前提にすることで、映画の解釈が深まり、これまで経験したことのない質の高い視聴体験に繋がっているそうです。

    その対極として、SNS広告でよく見かける中国系のショートドラマを挙げ、中身のなさを指摘。時間を浪費するだけのコンテンツではなく、じっくり味わい、自分の頭で考え、他者と意見を交わすような、質の高いインプットとアウトプットのサイクルこそが、人生を豊かにすると語ります。

    コンテンツ制作は「楽しい」が原動力。アルゴリズムやテクニックはその次の話。あなたも「楽しむこと」を最優先にしたコンテンツ作りに挑戦してみませんか?きっと新しい発見と継続の喜びが見つかるはずです。


    (00:00) オープニングトーク:コンテンツ制作、どうせやるなら自分のために

    (01:15) かねりん流ポッドキャスト術:日常を「楽しむ」設計で無理なく継続するコツ

    (04:09) ポッドキャスト継続の鍵:「収録が楽しみで仕方ない」状態をどう作るか

    (05:09) 実践例:映画番組が教えてくれた、アウトプット前提のインプットの深化

    (05:16) 警鐘!時間を溶かすだけの「中身のないショートドラマ」という罠とは?

    (08:26) 「楽しむ」が最強の原動力!仕事じゃないからこそ追求したい創作の本質

    (10:52) まとめ:ポッドキャストは「楽しい」が全て、小手先のテクニックは二の次

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    12 分

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